2017年03月24日

なんかね~酒の写真ばっか載せてましたからね~たまには女子っぽい記事でも書きますか(爆)

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春ネイル2017。
ハートの一部を矢が撃ち抜いている所になんぞ注目して頂けると幸いです。

あ~私も撃ち抜けないかなぁハート・・・
春、来ないかなぁ・・・



 お後がよろしいようで。


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2017年03月21日

3連休中日は大和田落語会でした
快晴の青空に一番太鼓が響きます(*'-'*)

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文菊師匠、マクラがまずすごかった。
なんと宝塚歌劇団に呼ばれたそうです。理由は雪組が『幕末太陽伝』を公演するから。それ自体ビックリですが、世界観を掴むため文菊師匠に「居残り佐平次」「品川心中」を演じてもらったというのには驚きました。そんな仕事もあるのですねぇ。数十人の宝塚スターの前で落語をやる文菊師匠・・・シュール過ぎて笑えます。ところで文菊師匠ってなんでこんなに若旦那が似合うのだろう。やはりご自身が若旦那然としているからでしょうかネ。 「湯屋番」、ピッタリの演目でした。
始さんは2席ともちょっと長かったかな(笑)。でも「近日息子」という噺は初めて聴いたので面白かったです。ぼんくらな息子の雰囲気がよく出ていました。ちなみに始さんと言えば先日、会社の近くでバッタリ遭遇したのを思い出します。後から聞いたらちゃんと覚えていてくださいました。もう1年近く経つのに嬉しいですね。流石は人気商売です。

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当然打ち上げも参加。自家製サングリアがやたら美味しかったです。たっぷりと飲ませて頂きました。2軒目までお連れ頂きすっかりイイ気分(●´ω`●)
あ~次の日が休みって素晴らしい!!!(笑)


  お後がよろしいようで。




IMG_1674【おまけ画像】
珍しく抽選で色紙が当たりました。文菊師匠、字もお上手ですネ。そして始さん、サインがご自身の顔になってる! 横から見たら本当に凹凸がよく表現されてました(おでこはもうちょっと出気味でも良い)笑


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2017年03月19日

バイトに来てくれている友人Cちゃんが最近よく『ベルサッサ』という言葉を使います。

「今日は私ベルサッサで帰るわよ」 

って感じ。
どういう意味なんだろう。最初わからなくて調べたら【会社や学校で終業のベルが鳴るのと同時にさっさと帰ること。学校の場合、昼休みのチャイムと同時に校庭に遊びに出ることも指した。1980年代に学生や若者の間でよく使われていたが現在ではあまり使われていない、いわゆる死語】 と書かれていて笑いました。

一応、私達は1979年生まれ。ギリギリ1980年代に学生生活を送っていますが、小学生です。
何故Cちゃんこんな言葉を知っているのだろう・・・そして使うのだろう・・・謎ですが、どうやら “最近のお気に入り” らしいです 平野ノラの影響か何かですかねぇ(笑)

・・・さて、ハナキン(←これまた古い)の一昨日、私がベルサッサして向かった先は大和田の丸花亭でした。落語仲間P様とサシ飲みです  美味しいお酒・つまみ・そして演芸トークに時間を忘れました。

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今日も明日もベルサッサ。
願わくばそんなOLライフを送りたいものです( -д-)ノ


 お後がよろしいようで。


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2017年03月18日

さて、駆け足で書いたおばさん2人旅もこれが最終回(●´ω`●)
最後はやっぱりコレでしょう。

とにかくよく飲んだ(爆)

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【酒1】
朝11時半、新宿駅で落ち合った瞬間キオスクで「氷結」を買うCちゃん。そしてロマンスカーに乗るやいなやプシュッタ・・・ビックリです(((( ;゚д゚)))

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【酒2】
「喜之助」でランチしながら箱根山を飲む。ここは私も一緒(写真はCちゃん)。

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【酒3】
夕食は箱根ホテル小涌園のレストランにて和会席。ここに『3種飲み比べセット』というのがあったので注文しました。ちなみに私が選んだのは「相模灘」「あしがり郷」「天青」。全て神奈川県のお酒です。

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【酒4】
ワンセットずつで満足する我々ではない。もう3種追加。ちなみに今回は「松美酉」「丹沢山」「天青」。・・・お察しの通り私は「天青」が大変気に入りました。米の味がしっかりしていて良いお酒。

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【酒5】
飲み比べを終えたところ、いきなり従業員の方が登場し「利き酒をしてください」とのこと。どうやらそういうサービスらしいです。今飲んだ6種類の中から2つ出るので、どれなのか当てると、バーラウンジの無料チケットが貰える ちなみに私とCちゃんは2つとも見事に当て、チケット2枚ずつ貰いました。という訳でバーラウンジにて更にカクテル2杯摂取。

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【酒6】
帰りは快速アクティーのグリーン車で帰りました。だいぶ疲れているのにここでも氷結を買う女・・・信じられません(((( ;゚д゚)))



・・・以上、『女2人、酒乱旅』でした(爆)



 お後がよろしいようで。



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2017年03月16日

2日目は、路線バスで三島に向かいました。
ナゼ三島かと言うとCちゃんの実家が三島だから(^∀^)
今は退職されたお母様が一人暮らしをされています。
私も高校時代から大変お世話になったお母様ゆえ、是非またお目にかかりたい。・・・という訳で2日目は三島観光に当てたのでした。

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【写真1・2】
まずは三島スカイウォークで途中下車。
開業して丁度1年の吊橋です。全長400メートルで「日本一長い」とのことですが、まぁそれだけですな 他に見どころはありません。特にこの日は曇っていたので富士山も駿河湾も見れずガッカリでした。一度行けば充分という典型的な観光施設です。でも静岡県民として一度は行ってみたいと思っていたので、行けて良かった。これで気が済みました。

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【写真3・4】
再び路線バスに乗り、Cちゃん宅へ。
昨年新築したばかりでピッカピカ!とても可愛らしい家でした。長年、幼稚園の園長先生として活躍されたお母様もお元気そう。今は悠々自適に過ごされているようです。なんと、立ち寄る私達の為に『魚がし鮨』のランチを用意してくださってました(写真右)。ちなみに私達、朝は朝でホテルのバイキングをガッツリ食べています(写真左)。よくもまぁ・・・食べます・・・ね・・・(≡ω≡.)

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【写真5・6】
お母様の運転でイチゴ農園へ。
実はCちゃんの叔父さんが経営者で、普段やっていない「イチゴ狩り」をやらせてくれると言うのです。まだ食べるのか!? というツッコミはナシにしてください。果物は別腹なんですヨ 結果、大粒のを5個ほど食べさせて頂きました。イチゴを選別する作業風景なども見せて頂き貴重なお勉強に。

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【写真7】
帰りに立派なお土産まで持たせて頂き感謝 本当にホッペが落ちるほど甘い紅ほっぺでした。

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【写真8】
最後は「佐野美術館」へ・・・
お母様が無料チケットを持っていたからです(笑)。3人でゆっくり美しいお雛様の数々を拝見させて頂きました。



見たか、この充実っぷり( ̄ー ̄)ニヤリッ
驚くべきは、これだけ楽しませて頂き1円もかかっていないということです。お昼も・イチゴも・美術館も、全て甘えてしまいました。本当にありがたいですね。お母様、どうぞこれからもお元気に「第2の人生」楽しんでください。


 お後がよろしいようで。





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2017年03月15日

泊めさせて頂いたのは『箱根ホテル小涌園』様。

この名前を聞いてピンとくる方はきたでしょう。
そう、平成30年1月10日をもって閉館することが決定したホテルなのです

ちなに発表されたのは先月、2月14日。
私が予約の電話をかけたのは2月12日・・・いやぁぶったまげましたわ。まさかそんな事になっていようとは

理由は老朽化とのこと。
開業は1959年、つまり約60年の歴史に幕を下ろすんですね。築60年ってそんなに古いか? と思いましたが、見て納得。やはり古いです。外観も思いっきり「昔のホテル」だし、中も古かったです(清潔感は大丈夫)。暖房がききにくくなっているようで、フロアごとの温度が全く違いました。私達は最上階の8階をご用意頂き大丈夫でしたが、3階に泊まった方は寒かったと思います。Cちゃんが3階のマッサージ室で60分の指圧を受けましたが、「寒くて集中できなかった」と言ってました。まぁこれはしょうがないですね。他の点は問題なく、食事も美味しい。良いサービスを提供して頂きました。

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【写真】
隣接する温泉施設「ユネッサン」はそのまま営業します。
とても広くて良い施設ですね。温泉好きにはたまりません。私も様々な温泉を楽しませて頂きました


尚、ユネッサンの左側に『天悠』というホテルを建設中。
来年4月に開業予定で、既に予約も開始しているとか・・・
ファミリー向けの大箱タイプだったホテル小涌園に比べ “高級路線” らしいです(噂によると一泊5万円~とか)。東京オリンピックに向け、ニーズはバッチリなのではないでしょうか。成功を祈ります。

なにはともあれ、老舗の終焉を見届けることができ幸いでした。
60年間お疲れ様~。



  お後がよろしいようで。




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2017年03月14日

例のチケットを使ってきました。
私がクリスマスのビンゴで当てた宿泊券です

結局まぁ、想定内と言うかなんと言うか・・・高校時代の友人Cちゃんと行ってきましたw 彼女ならウチの会社でちょいちょいバイトしてくれてるし、福利厚生になる!! なんて言い訳しながらね いやもう、いい歳したおばさん2人の珍道中でしたわ~(●´ω`●)

箱根に着いたのは13時過ぎ。
何故そんな時間かと言うと、私が午前中会社に寄らなくてはならなかったから。慌ただしくデスクを片付け新宿駅に向かう・・・私が安心して3連休取れる日は来ないのでしょうか

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【写真1】
まずは箱根湯本駅近く『喜之助』でランチ。美味しい干物が食べられるお店。焼いている所が外から見えるため、物珍しさもあり、行列でした。オープンは1年前だそう。箱根もこういう若い人のお店が増えてますね!! (右端に見える徳利はとりあえずスルーしてください。また後日触れますんで)笑。

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【写真2】
路線バスに飛び乗り箱根港へ移動。お目当ては海賊船です。三島出身のCちゃん・富士宮出身の私ゆえ子供時代から何度も乗っています。しかし何度乗ってもテンション上がる。それが観光地マジックです

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【写真3】
海賊船を桃源台港で下船。ここからロープーウェイで大涌谷へ向かいます。ちなみに噴火の影響で長らく運休だったロープーウェイですが、今は大涌谷まで復旧しています。しかしその先は未だ「メンテナンス中」。そこから先は代行バスが出ており、それで移動するしかありません

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【写真4・5】
大涌谷到着時点で15時半。そして代行バスの最終便は16時 係の人が「その他の交通機関はございませんのでご注意ください!!」と繰り返しがなり立てます。しょうがないので私達も上まで行くのは諦めなんとか黒たまごだけ買いました。1つ食べれば7年長生き。しかし玉子は1袋5個入り(バラ売り無し)。いつも思うが、全部食べたら35年も延命してしまう・・・(●´ω`●)


ギリギリで最終バスに飛び乗り、宿へ向かう私達。
ちなみに宿到着時点で17時。つまり、箱根湯本駅に到着してからまだ4時間しか経っていません。なのに何だこの “スケジュールこなした感” www  全てがシステマチックに進んでいます。
それもそのはず、Cちゃんは旅行の添乗員もやってるんですね。年間30回ほど添乗に行き、それが無い日は当社でバイトする・・・そんな日々を2年くらい送ってるんです。専業でないとはいえ、やはりプロはプロ。バスを調べるのもスケジュールを組むのもホテルでの折衝も手慣れてました。私は全てお任せ、持つべきものは旅行会社の友人です( ̄ー ̄)ニヤリッ

「添乗員とマンツーマン旅行」。
なかなかオススメですよ(笑)


 お後がよろしいようで。














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2017年03月12日

定席寄席を好まぬ私ですが、新宿末廣亭にお邪魔しました。
トリの小里ん師匠目当てです(・∀・)
「眼医者のついで」と言っては失礼ですが(笑)、初日ですし丁度良い時間だったのでフラリ立ち寄らせて頂いた次第。

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到着したのは14時半頃・・・仲入りの手前です。
驚いたのは、その時間で「1階席が満席」と言われたこと(((( ;゚д゚)))
マジか、そうなのか。落語ブームって本当なのね。小里ん師匠の人気もあるとは言え、恐ろしいことです(今更かwww)

・・・そんな訳で定席寄席は滅多に行かず、末廣亭自体3度目くらいだったワタクシ、初めて2階席に上がったのでした もちろん1階が一杯の時しか開放されないだろうし、貴重な体験かも???
靴を脱ぎ、ミシミシいう階段を上って到着(笑)。2階はけっこう自由で、畳に座布団が敷いてある席(前の方)と、椅子っぽい段になった席(後ろの方)がありました。やはり皆さん椅子の方がラクらしく、後ろは一杯・前の方が空いている状態。しょうがないので私は前から2列目に座りました。長時間の床座りはキツイけど、けっこう足が伸ばせるからいいや。意外だったのは、2階でも結構よく見えること!! 前から2列目だったせいもあるかもしれませんがモロ見えでした。これだと1階の後ろの方に座るより良いかもしれませんネ。提灯なども目の高さに見えるので風情がありました。みんな足を伸ばし、物を食べたりウロウロしたり、自由にしてます。このゆる~い感じが古き良き寄席なのかもしれません(昔は知らないけどね)。私は1階席より好きでしたヨ。

柳家小満ん「宮戸川」  ~仲入り~  
古今亭菊志ん(演目失念・・・)  青空一風・千風(漫才)  柳家小ゑん「ぐつぐつ」  柳家小はん「親子酒」  ストレート松浦(ジャグリング)  柳家小里ん「五人廻し」


のんびり過ごせた2時間でした


  お後がよろしいようで。





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2017年03月10日



CzW4vamUQAA9itO[1]
●進んでするのが人の上 
●まねしてするのが人の中 
●言われてするのが人の下 
●言われてせぬが人のくず

●性格は顔に出る
●生活は体型に出る
●本音は仕草に出る
●感情は声に出る
●センスは服に出る
●美意識は爪に出る 
●清潔感は髪に出る


これは航空自衛隊那覇基地のトイレに貼られている紙だそうです。
なかなか上手いこと言いますよね。ってか、胸に刺さる( -д-)ノ
「あ~いるよね、“人のくず”」と、会社の◯◯さんの顔を思い浮かべたり(笑)。かと思えば「自分は人のどこなんだろう」と考えてしまう  

【出る】シリーズも痛いですね。
ホント、その通りですよ。隠してもこういうことって“出る”のです。

最近続く飲み会ですっかりたるんだ腹をさすりながらの記事でした
  (生活は体型に・・・)


 お後がよろしいようで。







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2017年03月07日

2年前、川越に行った時、「小川菊(おがきく)」の鰻を食べました
そして今回は「小川藤(おがとう)」!!!
う~ん両方読みにくい(笑)。やけに似た名前と思われる両店、それもそのはず・・・「小川藤」は「小川菊」の暖簾分け店なんですね  しかしこちらはこちらで歴史が古い。なんと大正12年創業。充分な老舗です。

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やはり風格たっぷり。古い街並みと完全に一体化してます。中は案外狭く、テーブル3つに小上がりのみ。しかし「小川菊」ほどガイドブックにも載らずメジャーでないせいか? お昼時でしたがさほど並ばずに入れました。助かりますネ。

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久々のウナ様ヾ(=^▽^=)ノ
調子に乗って2人でお銚子2本空けちゃいましたわ~
鰻は小川菊に負けない美味しさです。しかもそんなに高くない。私達が食べた鰻重の「竹」は2,800円でした。小川菊はもっと高かったと思います。聞くところによると、小川藤は小川菊に比べ庶民的で “地元密着型” だとか・・・。確かに飾らない店内は “街の食堂” といった感じでした。2階では法事の後の御斉(おとき)なども行われるようです。

それぞれ違った道をゆく両店。
これまた「どっちも違ってどっちもいい」のでしょう
2年ごしに両方味わえ幸せでした(*'-'*)


 お後がよろしいようで。


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2017年03月06日

「スカイツリーで鉄板焼きを食べましょう」
「川越で焼き芋を食べましょう」

どちらの誘いを女性は喜ぶでしょうか??
ま、9割方、前者でしょうな(笑)
しかし私は後者です。そりゃね、たまには鉄板焼きもいいですよ。夜景なんぞ見ながらね、ウン万円する黒毛和牛を食べられたら嬉しいでしょう。でもね、寒空の下「あったまるネ」なんて言いながらアツアツの焼き芋を食べる。そういう些細な日常に幸せを見いだせる・・・そんな人が私は好きです。

・・・と言う訳で行ってきましたよ~川越!!(爆)
往復3時間かけ何をやってるんだ私は(゚∀゚)アヒャヒャ  
しかも月初の忙しい時。前後で仕事を調整するのが大変でしたが人生にはこういう時間って大切です。そう思い、頑張りました

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これが「栗よりうまい十三里」じゃーv( ̄∇ ̄)v
マジ旨い。陶器製の壺の中に芋を吊るして焼く「つぼ焼き」という手法らしいです。そこら辺のスーパーなんぞに売っている焼き芋は焼き芋じゃないですね。甘くてホックホク。皮まで完食しました

栗も旨いが芋も旨い(笑)
心も身体もポッカポカです



 お後がよろしいようで。


【追伸】
「九里四里うまい十三里」の語源はこちらをご覧ください。
http://www2a.biglobe.ne.jp/~qpon/mybooth/13ri.htm
栗「九里」より「四里」うまいと言うしゃれ 。また、日本橋から川越札の辻まで十三里。だから川越甘藷(かんしょ)は昔から江戸庶民の間で栗よりうまい十三里(九里と四里で十三里)などと呼ばれ、人気を博したそうです。










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2017年03月03日

早いもので、1年の1/6が終わりました
再び「(冬の)月初地獄アゲイン」です 今月も連日残業・残業ですが、なんとか「2月に読んだ本」だけはアップしておきたいと思いま~す。

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【星5つ☆☆☆☆☆】
●「夜明けの縁をさ迷う人々」小川洋子 ●「名古屋駅西口喫茶ユトリロ」太田忠司 ●「すずの爪あと」乃南アサ ●「マカロンはマカロン」近藤史恵 ●「居酒屋ぼったくり」秋川滝美 ●「一汁一菜でよいという提案」土井善晴 ●「風雲大阪城」田中啓文

【星4つ☆☆☆☆】
●「吾輩も猫である」赤川次郎ほか ●「殺意の縊路」日本推理作家協会編

【星3つ☆☆☆】
●「相も変わらずきりきり舞い」諸田玲子 ●「おめかしの引力」川上未映子

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今月はこの上ない良書に出会うことが出来ました。
土井善晴『一汁一菜でよいという提案』です。 

親子2代の料理研究家として有名な著者が、日本人の食について書いた本。タイトルを見てエッ? と思うかもしれませんが、なにもこれは “横着の勧め” ではありません。日本人の食事は本来「一汁一菜(ご飯・味噌汁・漬物)」であり、それを続けていればなんら健康に問題はない。この基本を守ることにより余裕が出来、生活が整う、という考え方です。「食事」だけでなく、日常とは何か、ハレとケの違い、プロの料理と家庭料理の違い、作る人と食べる人の関係性など、多様な切り口から家庭料理を紹介しています。また、日々の料理を通じできあがる親と子の関係や日本人の生き方そのものについて書かれています。

《一汁一菜とは、ごはんを中心として、汁(みそ汁)と菜(おかず)それぞれ1品を合わせた和食の原点ともいえる食スタイルです。昔の庶民の暮らしではおかずはつかないことも多かったから、実際には「みそ汁、ごはん、漬物」だけで一汁一菜の型を担ってきました。だから、いまだって、おかずをわざわざ考えなくても、ごはんとみそ汁を作り、みそ汁を具だくさんにすれば、それで充分「一汁一菜」なんです。》
《ごはんとみそ汁だけなんて言ったら、手抜きと思われるかもしれませんね。でも、一汁一菜は決して手抜きではありません。手抜きだと思うと後ろめたさを感じてしまいますが、そもそも和食の身上は素材を生かすこと。素材の持ち味を引き出すにはシンプルな料理がいちばんです。家庭料理は手をかけないことがおいしさにつながるのです》
《一汁一菜のすごいところは、毎日食べても食べ飽きないということです。なぜかといえば、素材が季節によって変わるということもありますが、それ以上に、ごはんもみそ汁も漬物も、どれも人間が意図してつけた味やないからです。ごはんは米をといで水加減して炊いただけ、みそも漬物も微生物が作り出したもので、そこには小さな大自然ができています。自然の山の景色とか一輪の花の美しさとか、見飽きることがありませんよね。それと同じです。》
《食育というと、子どもたちといっしょに料理をするというイメージがありますが、子どもはお父さん、お母さんのやっていることを見てたらそれでいいと思うんです。お手伝いも経験として大きなもんやけど、無理にさせなくても、ただ、「ただいま」と家に帰ったら台所からいいにおいがするということだけでも充分。ああ、今日はうどんやなとか、カレーやなとか、あ、今日は魚煮つけてるなとか……。そういう台所の気配やにおいで愛されていることを全身で感じ、生きる力が育まれていくのです。》



私はこの本を、日本国民全員が読むべきだと思っています。
というか国が国費でまかない1世帯に1冊配るべき(笑)。
それほどの良書です。



  お後がよろしいようで。







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2017年02月27日

私が唯一愛読している雑誌…それは『TVBros.』です
他のテレビ雑誌に比べ文章が多い。サブカルに強く、エッセイ・コラムを寄せる人の人選も良い。なかなか読みごたえのある内容なので長年購読しています。

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エッセイ・コラムを書いているのは主に芸能人。
アイドルからお笑い芸人まで様々ですが、その中の1人があの人でした。そう、某・宗教への傾倒で有名になった、あの人・・・清水富美加さんです  「いざ!おにぎりの中へ!」というタイトルのエッセイを毎号載せており、まぁ底々の文章力でした。

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2月22日発売号はどうなっているのだろうと恐々見たところ、やはり「休載」( -д-)ノ  そりゃそうだよな。いつもそれがある場所には、同じくコラム掲載中であるきゃりーぱみゅぱみゅの、本の宣伝が載っていました(穴埋め感すごい

確か最近は “自炊を始めた” などと楽しそうに書いていたと思います。作った料理の写真や食器の写真を載せていました。いかにも若いお嬢さんらしい明るく無邪気な内容で、それを月2回読んでいただけに、意外でなりませんでした。「まさかアノ人があんなことを…」の典型ですね。

世間ではその無責任さを誹る声が大きいですが、私はどうも非難することが出来ません。やはり文章に接していたからでしょうか。あの明るさの中に秘めたる苦しみがあったのかしら? とむしろ気の毒に思ってしまいます。
あぁ本当のところはわかりません。事務所が悪いのか、本人が悪いのか、はたまた団体が悪いのか・・・きっと真実なんて無いのだと思います。しかし、命は大事です。金銭的な問題は別として(それはちゃんとオトナとして解決し)、元気に生きてね。自分がいるべき場所でね。 ・・・シンプルに、そう思います。


 お後がよろしいようで。



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2017年02月24日

飲み友達であるAちゃんから、自分はLGBTであると打ち明けられました。同じく飲み友達のBちゃん(私も何度か一緒に飲んだことがある)と、実は「友達」ではなく「恋人同士」であることも・・・

若干驚きはしましたがなんとなく察していた部分もあり(但し相手がBちゃんだとは全く気付かなかった)、“ふ~ん” って感じでしたね。特に嫌悪感もなかれば違和感もない。「私ネコじゃなくイヌが好きなんですぅ」と打ち明けられた位の “ふ~ん” でした( -д-)ノ
ちなみにAちゃんはこのことを親にも友人にも話しておらず、飲み関係の人達にも一切話していないそうです。では何故私にだけ話したのか? と言うと「〇〇さん(←私の名)とは今後もちょいちょい飲みたいし、なにより〇〇さんなら偏見が無さそうだから」 と言われました。

これを聞き私、“そういうことってわかるんだな” と感心しました(ある意味LGBTよりそっちが興味深いw)。実はちょうど最近、別の人とそんな話をしたところなんですよ。その人にも、私には偏見や固定概念が無い・・・と言われました。そして2人で、では何故私にはそういったものが無いのかと突き詰めた結果、「そもそも私は他人に興味が無い」という結論に達しました(笑)。

確かにそうかもしれません。
私、基本、人間は【みんな違ってみんないい】と思っています。多種多様な人がいるから面白いのであり、色んな人がいてこそ世の中も経済も回っているのだと思います。だから人が何をしようと関係ないし、最終的に自分が責任さえ取れば何をしても良い、と思ってます(もちろん法律違反とかはダメですがね)。そしてよく【普通】という言葉を使う人がいますが、私には意味が分からないし、何故この人は自分が【普通】だって信じられるんだろう・・・と昔から不思議に思っていました。

今の日本は「想像力の無い」社会です。
皆が皆、自分と自分にごく近しい範囲でしか物事が考えられなくなっています。だからベビーカー論争が起き、インターネットは常にどこかで炎上している。赤ちゃんを抱えたお母さんの苦労が想像できず、逆にベビーカーを邪魔だと考える人の気持ちが想像できない。ちょっと「想像力」さえ働かせればお互い優しくなれるのにそれができない。それが全ての原因です。
SNS上でもそうですね。自分と少しでも考え方が違う人を見ればネットで吊るし上げ、議論を吹っ掛け、暴言を吐く。日々様々な争いを見るにつれ、“別にいいじゃないか、これがその人の考え方なんだから” と私は思います。“逆になんでそんなに自分の主張を押し付けたいの? 相手をねじ伏せて何になるの? 結局何がしたいの?” と不思議でなりません(ホント何をしたいんでしょうねぇ・・・素朴な疑問です

「想像力」を働かせることは=「偏見を持たない」ことに繋がります。
偏見とは「無くす」ものではなく「持たない」ものです。固定概念さえ無ければそもそも偏見は生まれません。人が皆、他者に対して寛容になれば偏見は生まれない。差別も生まれない。これは差別だ! と騒ぎ立てる人も生まれない。

話がだいぶ逸れましたが、【みんな違ってみんないい】。
みんなもっと寛容になろうよ。ギスギスしないでサ。
・・・今日の私が言いたかったことです(笑)


 お後がよろしいようで。





《追伸》
偏見を持つなと言うこと自体が固定概念の押し付けだ・・・とかいうベタなツッコミみは要りませんのでひとつお願い致します(LGBTに反応して訪れるであろう皆様へ)。







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2017年02月22日

1ヶ月って早いですね。週末は大和田落語会でした

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今回は大好き~な「甚サマ」こと甚語楼師匠
そして2年ぶりのご登場、志ん八さん。お2人は釣り仲間で、一緒に三宅島など行かれる仲です。釣りのマクラが出るかな? と思ったらやはり出ました(⌒-⌒)  

志ん八さん、何故か私の中でイメージが「金魚」だったんですが、調べたら前回の演目が新作落語「出目金」でした。オレンジ色の着物で口をパクパクして超・金魚っぽかったのを思い出します。内容は全然覚えてないのにこのインパクト・・・すごいですね(褒めてます)!  
今回は魚・・・じゃなく猫(笑)。猫チュニックを着たワタクシには嬉しい演目でした。それにしても志ん八さん腕を上げられましたね。流石は真打昇進間近。また披露興行に行きたい噺家が増えました

甚語楼師匠も相変わらずの腕前。天麩羅屋(大和田落語会の会場である丸花亭は天麩羅屋)で天麩羅屋の竹さんが殺されるという演目をやるのは流石( ̄ー ̄)ニヤリッ 野田の杢兵衛お大尽も爆笑でした。師匠の人を食ったような芸が好きです。打ち上げでも甚語楼師匠らしさ全開。久しぶりに大学の“大先輩”である師匠とジックリ飲むことができ幸せでした

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さて、次回は落語界の「王子」こと古今亭文菊師匠、そして「はじめちゃん」こと古今亭始さん(笑)。古今亭の若手による2人会・・・楽しみです

 
 お後がよろしいようで。






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猫ムスメ