2020年03月10日

「断乳遅れたんだね(笑)」

先週また体調を崩した私
(やはり出産後かなり免疫力が低下している模様)
近所の内科医院へ行きました。 

どの病院でも必ず伝えなくてはいけない事があります。それは「母乳育児中です」の一言。 子供に影響のある薬を出されたら大変な事になるので私は問診票にデカデカと書き、尚且つ○で囲ったりします 今回もそのようにしたところ診察室に入った瞬間医師(50代くらい・男性)から大っきな声で言われました。

医師 「母乳育児中なんですね!」
私 「はい。1歳半の子供がおりまして」
医師 「えっ1歳半でまだ母乳飲んでるんですか!」
私 「(色々事情があるんだけどなぁと思いつつ)ハイ」
医師 「へぇ〜断乳遅れたんですね!!(笑)」 


・・・咄嗟に思ったのは 〝ジジイ(*`Д')〟 でした 
あ〜コイツ(←失礼)考え方が〝昭和だな〟と・・・ 

昔は断乳って早ければ早い方がいいとされてたんですよね。いつまでもおっぱい飲ませとくのは甘えだとか。母親の怠慢の様に考えられていたようです。でも今は違うんですよね。母乳が赤ちゃんに与える身体的・精神的効能が見直され、「無理に断乳する必要はない」「赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませて良い」という風潮になっているのです。実際私の周りには2歳でも飲ませているママ友がいるし、助産師さんですら3歳まで飲ませていたという人を知っています。
しかしまぁそうは言ってもやはり殆どの人が1歳前後で卒乳・断乳している現実、私もだいぶ悩みました。でも息子は摂食に問題を抱えた子ですし、諸々考えた結果「断乳はしない」と決めたんです。彼が自分で「いらない」と判断するまで飲めば良い、と。

・・・この50代医師はそういった時代の変化を知らないんでしょうね。医師とは言え小児科でも婦人科でも女性でもないですから。無理もない。でも、それを声に出すのは止めて欲しい。しかも大っきな声で、笑いながら・・・すごいグサっときました。やはり心のどこかで引け目を感じているのでしょう。断乳できない自分に。そして離乳できない息子に。

たかがおっぱいされどおっぱい。
母の気持ちは揺れ動くのです。



 お後がよろしいようで。 


shizutamarakugo at 08:30コメント(0) 

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