2020年05月28日

飲食店って大変なんだな

ここのところTwitterでよく見かけるツイートが有ります。
それは「○○屋閉店のお知らせ」

要は定食屋だとか居酒屋だとかがコロナ禍で廃業しますよ・・・という内容。「20年に渡るご愛顧ありがとうございました」「30年間ありがとうございました」という店頭の張り紙が、大体そこの常連客により「残念」「学生時代よく世話になったのに」とか思い出と共にリツイートされてます。 どれも固定客のついた人気店。中には50年以上続いた老舗までバッタバタ廃業しているから驚き

正直なところそれらを見て私が思ったのは
「20年・30年続けて、たった数ヶ月持ち堪えるだけの内部留保もないのか」

でした。もちろん馬鹿にしている訳ではないですよ。シンプルな感想です。当然、後々のことも考え体力が残っているうちでの廃業決定・・・でしょうしね。しかし、それにしても厳しい。

よく飲食業の方々は自らの事を「日銭商売」だとおっしゃいます。「売上→仕入れ→売上→仕入れ」でなかなか手元には残らないんだよ〜、と。確かに仕入れ+人件費やら固定費がかかる訳ですから大変でしょう。でも、それにしてもそこそこ繁盛しているのだから全く儲からないことはないでしょうよ〜謙遜して〜と内心思っていました 
が、この度の人気店閉店ラッシュを見て「案外大きく儲からないというのは本当なのかな」と思いました。もしかしたら「真面目にやっている店ほど儲からない」のかもしれません。

飲食店は平常時でもその8割が開店から1年以内に潰れると聞きます。本当に厳しい世界なのですね。〝好きでやってる〟と言えばそれまでですが、今回の禍は気の毒すぎる。大好きなアノ店がなくならないよう、今はせっせとテイクアウトに励むしかないですね。


 お後がよろしいようで。




【余談】うちの夫も「リタイアしたら海と山があるところに住みたいな〜」なんて夢のようなことをほざいて申しておりますが、万一「田舎で蕎麦屋を開きたい!」なんて言い出したら離婚しますねハイ








shizutamarakugo at 08:00コメント(2) 

コメント一覧

1. Posted by 藏ゆ   2020年05月29日 10:23
あら、まあ、せっかくですから
是非ご検討くださいませ。
移住to岩手県withご家族for蕎麦屋開店(笑)。
2. Posted by 猫ムスメ   2020年05月30日 08:55
藏ゆ 様

その際はくら乃屋さんの軒先を貸して頂けますでしょうか(*´-`)

「人生の楽園」(移住者を紹介するテレビ番組)を見る度、勝手に女将様を連想する私です♪

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