2009年12月

2009年12月27日

世間はもう年末年始休暇に入ったらしいですね。昨日「成田空港が出国ラッシュ」とニュースでやっていて驚きました。仕事始めは皆1/4だと思うので、きゅ、9連休ですか・・・ すごい!ってか、素直に羨ましい。やはり大手と中小企業の差はここらへんで出るんでしょうな。
・・・設立8年目・社員9名、不況の波に揉まれまくりな当社は当然「フォゲット成田」です 働け、そして働け。働かざる者には航空券どころか正月の餅すら買えません。そんな訳でワタクシは昨日も今日も晴れて会社に来ております(TДT) 年内は大晦日まで休みなし!! これが日本の大半を占める中小企業の現実ですヨ、鳩山さん。
・・・ただの愚痴に内閣総理大臣まで持ち出してしまいました( -д-)ノ

091227_1758~0001ところでワタクシ、この会社の人たちに落語が趣味であることを明かしていません。と、言いつつデスクには馬生一門の卓上カレンダーが置いてあったりするのですが・・・みんな優しいので何もツッコミません。でもここ半年くらい「ちょっと用事があるので」と定時で帰る頻度が激増した私は、かなりアヤシイ社員だと思います(′∀`)
まぁ別に悪いことしてるわけじゃないからいいんですけどね~なんとなく恥ずかしくて・・・。でも、ある落語仲間の女の子は「今日落語なんで帰りまーす!」と宣言して帰宅するそうで(笑) ちょっと羨ましくなりました。だから私も、ゴソゴソ仕事しながらフト思いました。2010年はひとつカミングアウトしてみようかなぁ、と。
果たしてどんな反応があるか!?・・・多分100パーセント「シブイねぇ(笑)」で終わりでしょうな 
    
                        お後がよろしいようで。

                            



shizutamarakugo at 19:27コメント(2)トラックバック(0) 

2009年12月26日

噺家さんには、色んな経歴や特技を持った方が沢山いらっしゃいます。柳家三之助さんもそのお一人(⌒-⌒)  今日はそんな三之助さんの独演会『三之助を見たかい?』に行って参りました。実は先日の『大和田落語会』でワタクシが「今週、三之助さんの落語会に行くんですよぉ」と言ったところ皆が皆「あぁ、飛行機・・・」と呟きました(笑) 
そう、三之助さんは大の旅客機マニアで有名なんですね ただ好きなのではありません。好きが高じて「ANAの女性たち オールフライトニッポン」という本を出してみたり、わざわざ成田空港から中部国際空港に飛行機で乗りつけ落語をやる『セントレア寄席』が大人気を博したり・・・とまぁ完璧、趣味と実益を兼ねていらっしゃる方なんですネ。
そして知識は飛行機だけに留まりません。落語界きってのIT通であり、落語協会HP副委員長までされているという、とにかく本当にマルチな面白い方なんです(^∀^)

091225_2252~0001・・・なんだか三之助さんを紹介するブログになってしまいましたが  肝心の落語も楽しかったですよ、ハイ(笑) 
雑な感想で申し訳ありませんが、まぁ今宵はクリスマスですしサラッと

ちなみに受付でちょっとしたクリスマスプレゼントを戴きました。なんだ? と思いきや、三之助さんではありませんか チロルチョコに自分の顔をプリントしてしまうとは・・・どうやったのか知りませんが、さすがマニアック男子
・・・うーん、これは落語以外で目が離せません(´∀`)

                        お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 00:05コメント(3)トラックバック(0) 

2009年12月24日

イブの今日、叔母が足の手術を受けています。開始は朝8時半。今頃、先生と共に一生懸命がんばっていることでしょう。

この叔母は現在68歳ですが、人一倍パワフルな女性です。某保険会社で営業レディとして働き、長年、静岡県でナンバーワンの成績を保ってきました(会社のホームページに社長や支社長と並んで顔写真が載っているくらいです)。人柄も大変ざっくばらんで、叔母の家にはいつ行っても沢山の人が集まっていました。そんな叔母が病に倒れたのは去年のこと。突然、乳癌が発覚したのです。普段が元気な人だっただけに周りのショックはひどく、みんな自分のことのように落ち込んでしまいました。でもそこは叔母が叔母らしいところ。本人は「なっちゃったもんはしょうがない。」と逆に皆を慰め、遠い有明の癌専門病院に入院をし、摘出手術を受けました。幸いその後、再発も転移もしていませんが、今でも抗がん剤の副作用に苦しめらています。でも本人は愚痴ひとつこぼさず「張り合いだから」と、仕事まで続けています  そして今回、ずっと悪かった足の手術まで決意しました。すごい!!

・・・こんなパワフルでポジティブな叔母が、私は大好きです。本人は「あと5年も生きられれば恩の字」なんて言っていますが、そんなこと言わず10年でも20年でも生きて欲しい(できたらワタクシの花嫁姿も見て欲しいけど・・・いつ?) 
まだ連絡は来ていませんが、きっと手術もうまくいき、歩けるようになることでしょう。 だって・・・今日はクリスマスイブですから(*'-'*) 
神様からの贈り物を信じます。
 
                             Merry Christmas
091224_1819~0002






shizutamarakugo at 12:10コメント(1)トラックバック(0) 

2009年12月23日

意味ありげなタイトルですいません
毎年この時期になると聴こえてきますね、MISIAの「Everything」
♪優しい嘘ならいらーないー欲しいのはあーなた♪  
女心、言い当てすぎ(笑) 冬の名曲ですな

落語にも、様々な“優しい嘘”が出てきます。その代表は「芝浜」。亡くなった円楽師匠がオハコにしていたことでも有名ですが、冬の人情噺の名作です。
・・・怠け癖のついていた魚屋が、芝の浜で財布を拾う。中には42両という大金。大喜びした魚屋はすぐ家に帰り、近所の人間を集めて大酒盛りを始める。酔いつぶれて目を覚ますと、おかみさんは財布のことなど知らないと言う。財布を拾ったのは夢だったのだ。自分は楽して暮らすことばかり考えているからこんな浅ましい夢を見たんだ、と情けなくなった魚屋、心を入れ替え懸命に働き始める。そして3年目の大晦日。小さいながらも店を構えるようになった魚屋に、おかみさんが財布を見せる。拾った財布は夢ではなかったのだ。10両盗めば首が飛ぶ時代、おかみさんは財布をお上(警察)に届け、亭主には夢を見たんだと嘘をついていたのだ。手をついて謝るおかみさんに、亭主は逆に礼を言う。晴れて迎える新年。亭主のために、おかみさんは酒を用意する。3年間、亭主は酒を絶っていたのだ。お猪口に口をつけようとする亭主だが、寸前でやめてしまう。「よそう、また夢になるといけない」 

・・・どうです、良い噺でしょう? この「よそう、また夢になるといけない」という見事なサゲも含め、芝浜は今でも多くの噺家に愛されています。私もこの冬、数多くの芝浜を聴きましたが、何度聴いてもジンワリきます。これは女性がつく嘘の話ですが、優しい嘘とはこういうことを言うんですよ、男性諸君( ´∀`)つ
091214_1816~0002
明日はクリスマスイブ。世界中の皆様が嘘いつわりのない気持ちでハッピーな夜を過ごせますように・・・

         お後がよろしいようで。




大手町・産経新聞社前

    
                                           



shizutamarakugo at 19:38コメント(4)トラックバック(0) 

2009年12月22日

風邪をひきました。
どうやら昨日のオカマ声は、落語のせいじゃなかった模様(丸花さん、失礼しました)  今朝方、異様な寒気で目が覚め熱を計ってみたら、高熱を発していまいした。そして声はいよいよガラガラで、言葉にならない・・・・
でも、会社は休めません。だって年末ですから  
急ぎの仕事がどうしてもあるのでとりあえず出勤。4時間ほど集中してパパーッと片付け、早退して参りました。

こういう時は薬を飲んで寝るに限りますね。以前病院でもらった内服薬を飲み少し眠ったら、だいぶ楽になりました。でも油断は禁物。幸い明日はお休みなので、ヘラヘラ出かけたりせず、ひたすら眠ろうと思います。だって年末ですから 
最後バタバタして発狂しないよう養生します。ってか、ブログ書いてないで寝ろよというお声が聞こえてきそうなので寝ます。
おやすみなさーいヾ(´ω`=´ω`)ノ

                          お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 18:10コメント(6)トラックバック(0) 
猫ムスメ