2012年04月

2012年04月23日

120407_1314~0001注文していた「おせんべいやさん本舗」の「黒胡椒せん」が届きました

このお煎餅、大学生の時バイトしていた会社にいたマツコデラックス似のおばさんが「美味しいから食べてみて~!」と持って来たのが出会いのキッカケでして(笑)
その時そこで働いていた(おばさんばかりw)ほぼ全員がドハマリし、皆で送料負担してはチョイチョイ “お取り寄せ” するまでになったものです

最近ではスーパーやコンビニなどでもよく見かける「黒胡椒煎餅」ですが、深谷市にあるこの「おせんべいやさん本舗」が発祥の地なんだそうです。流石“元祖”だけあって他のとは一味違った味わいなんですよね~    めっちゃビールに合いますv( ̄∇ ̄)v

マレーシア産の最上級品を使用しているという黒胡椒はパンチの効いた辛さで後を引きます。そしてお煎餅自体も国産米を玄米から精製し作っているそうで、きっと「黒胡椒せん」以外の普通のお煎餅も美味しいんだろうな~と思わされます(⌒-⌒)


ここ数年食べていませんでしたが、最近やけに懐かしくなってきました。マツコデラックスをちょいちょい見かけるからでしょうか(笑)
そしてネットで検索したらネット販売もやっていたので早速ポチリしました(当時は電話注文だったのになぁと時代を感じたり・・・

せっかく送料を払うからと少し多めに注文しておいたので、周りのノンベエ達にも配りました(当時もよくちょっとした手土産として配っていましたがけっこう好評だったんですよ

ま、なにぶん超・刺激物ゆえ好き嫌いが分かれるとは思いますが・・・
旨いビールの飲みたいノンベエさんはこの指止まれ♪ です


                   お後がよろしいようで。

 

 



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2012年04月21日

先週、学生時代に住んだ街にて “ノルタルジック・ジャーニー” を果たした私ですが、1つだけ心残りがありました。それは「三朝庵」さんに行けなかったことです。夜桜を見たら三朝庵で蕎麦を食べて帰ろうと決めていたので閉まっているのを見た時にはショックでした。後から調べると閉店時間は17時・・・そ、そうなんだ  学生時代はそんな時間に食事しないので気にも留めていませんでした(T_T)

ちなみに「三朝庵」は江戸時代から続く老舗お蕎麦屋さんです。
馬場下の交差点脇(穴八幡の正面)にあり、昔から早大生の学食的存在として学生達を見守り続けてきました。あまり吹聴はしていませんがカツ丼&カレー南蛮発祥の店でもあるそうですよ

・・・先週は仕方ないので大人しく帰りましたがどうも諦めきれません
日が経つにつれ三朝庵の佇まいが目に浮かびます。あの店に行くことが私にとってノスタルジック・ジャーニーの完結である。そう気付いたので、本日、わざわざ蕎麦一杯食べるために再訪してきました。

暇人と言いたかったら言ってください(o^∇^o)ノ
実はここまでコダワリを感じるには理由があり、この店で食べた天麩羅蕎麦が母と食べた唯一の “東京飯” なのです
あれは大学に合格したばかりの2月だったでしょうか。まず住む場所を決めなくてはならないのですが、世間知らずの娘に一人で不動産契約をさせるのが心配だったのか、母が一緒に上京してくれました(そして何件も回った上で借りたのが先週行った“歴史的建造物”的アパートです♪) そしてホッと一息つき食事をしたのがこの「三朝庵」でした。その後の入学手続きやら引越しは全て一人で済ませたので、後にも先にも母と東京を歩いたのはこれが唯一だった訳です。 
(注:まだ生きてますよ~!!)笑

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店の外にさりげなく書いてある【元大隈家御用】の文字が格式を感じさせます。それもそのはず、「三朝庵」の店名自体が大隈重信の命名だとのこと・・・Σ(・ω・ノ)ノ    ちなみに蕎麦の味は普通でーす(笑)  
思い出と歴史が何よりのスパイス。早稲田の学食を食べに来たと思って食べれば味わい深し

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お腹が膨れたところで正面の「穴八幡宮」にもお参りをしました。
この間は夜だったし雨が降ってきて行くことが出来なかったため、これまた1つ、目的達成です  商売繁盛の神様で「一陽来福」のお守りが有名な神社ですが、流鏑馬祭りも有名なんですよね~。8代将軍吉宗が息子の疱瘡治癒祈願で馬を奉納したのが始り。今でも戸山公園に場所を変え、流鏑馬祭りが行われているそうです。

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ついでに私が6年通った文学部キャンパスも見てきました。
懐かしいわぁ、このスロープ!! と言いたいところですが思い切り工事中でした(爆) そして何故かアカデミックタウンに出川哲朗のガチャガチャ・・・そこにニーズはあるのかい?? と聞きたい逸品です


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若干脇道に逸れましたが、いわば原点中の原点である「三朝庵」に行くことが出来、ようやくこの一週間の胸のつかえがおりた一日でした。

思えばあの時、いかにもオノボリさん的な私達母娘を見て、女将さんが「4月から入学ですか? おめでとう。頑張ってお母さん安心させないさいよ」と声をかけてくれたんだよなぁ・・・  その女将さんもすっかり歳をとりレジにチンマリ座っていましたが、私も歳をとりました。
あの時女将さんに言われたような大人にはなれていないけど、とりあえずなんとか卒業しこちらで元気でこちらで暮らしています。
心の中でそうご挨拶し、思い出の地を後にするのでした。



                   お後がよろしいようで。














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2012年04月20日

神田は猫のいる街です。
戦前からの古い区画と賑やかなオフィス区画が共存しているレトロモダンな街、神田。そこかしこに猫の好きそうな路地があり、可愛らしい姿を見せてくれます。皆、雰囲気的に「ノラ猫」と「飼い猫」の中間のような感じ。いわゆる「地域猫」というやつでしょうか  とても人懐っこいのが「神田猫」の特徴です。繁華街の猫と違って人間から酷い目に合わされないのでしょうね  スーツ姿のサラリーマンがしゃがみこんでモフモフ撫でている姿もよく見かけます(*'-'*)

しかし冬の間はそんな「神田猫」も姿を消していました
彼等なりに暖を取る場所があるのでしょう。
とは言え、寒いから出て来ないだけだと分かりつつ心配になってしまうのが猫好きの人間・・・(´;ω;`) いつもこの路地にいるアノ子は元気だろうか? 飢えていないだろうか? 凍えていないだろうか?  
“猫スポット”を通るたび無意識に目で探していましたが、どの子も姿を見せません。

しかしそんな厳しい冬が過ぎ、ようやく暖かい春が来ました
そしてお日様と共に猫も出てきました! 
ご無事でなによりです(笑)
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まだオズオズと臭いをかいだり辺りを伺っている感じですが、そのうちデレ~ンと腹を見せて日向ぼっこしてくれるでしょう(笑)
お互いなんとな~く距離を計りつつ付き合う猫と人間との関係がまた始まります。

ちなみにワタクシ、ゴールデンウィーク(と言っても5/4・5の2日だけですがw)は、1日割いていわゆる『谷根千』を散策することにしました。谷根千こそ猫のいる街!! 『ねんねこ家』はじめ、色んな猫関連のお店もあるようです。また新たな猫グッズが集まるかしら?? 
今からワクワクしています(^_^)ニコニコ



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2012年04月18日

昨日、仕事で九段下の法務局に行ってきました
九段下は私にとって非常に馴染み深い場所です。
大学も近かったし住む場所も東西線沿いが多かったので、学生時代からよくウロウロしていました。桜の時季は毎年「千鳥ヶ淵」を散歩したものです。今の会社に入ってからは年に数回法務局へ行く用事で下車しますが、いつも道すがら見上げてしまう建物があります。
『九段会館』です。

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九段会館は1934年、軍の予備役・後備役の訓練、宿泊を目的に建設されました。建築的には「帝冠様式(ていかんようしき)」と言うらしいです。色んな複雑な歴史も有るようですが、まぁ理屈は抜きとし九段下にドッシリ根を張るこの茶色い建物が私は好きでなりませんでした。ブライダルもやっているので “こんな建物で結婚式が挙げられたら素敵だろうな~” なんて乙女な願望も(若い頃は)抱いたものです
夏には屋上のビアガーデンに毎年のように行っていました。
場所柄、官庁の人も多く値段設定は高めでしたがバニーガールがお酌をしてくれる激アツなビアガーデンでした(←オヤジかw)

などとちょっと不謹慎なことを言ってしまいました申し訳ありません。
ご存知のように昨年の震災で九段会館は2名の死者を出しました。

ちょうど私が九段会館を見上げた翌日である今日、Yahoo!ニュースに≪東日本大震災「つり天井」2000施設で崩れ77人死傷≫という記事が出ていました。原因は「つり天井」という建物の構造だったようです。九段会館以外にも多くの公共施設やショッピングモールがこの「つり天井」を取り入れていて震災により崩落、77人もの死傷者を出したとのこと。恐ろしいですね・・・

つり天井なんて名前を見ただけで危なそうと今となっては思ってしまいますが、まさかこんな災害が起きるなんて考えすらしていなかったことでしょう。正に“想定外”というやつです。九段会館だって今まで77年間、何事もなく九段下のマークタワー(?)としてそこに建っていました。
166年続く「万惣」さんも震災による建物の劣化で先月閉店してしまいましたが、あの地震はは多くの歴史を破壊したのですね・・・

ちなみに九段会館は昨年4月に閉館となりました。
そのうち取り壊されてしまうのでしょうか・・・
まだ発表はされていませんが、やはり安全性の問題もあるし何年か内には取り壊されてしまいそうですね。

やむを得ないことではあるけれど、九段下からあの“茶色い建物”が無くなる日が来るかと思うと、やはり悲しい気持ちになってしまうのです。

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2012年04月17日

120416_1017~0002庭に、利休椿が咲きました。
もちろんマンション住まいの我が家ではありません。私が約半年間お掃除に通い再生させた一軒家の方でございます(*'-'*)

以前『植木屋さん』というタイトルで記事を書いたように、流石の私もジャングルのように荒れ果てた庭には手が付けられず、知り合いの植木屋さんに格安価格で整備して頂きました。

あまりの荒れ様に「もう何でもいいからとにかく全部引っこ抜いて」とキレ気味だったワタクシでしたが、家主から「この利休椿だけは残すように言ってください(泣)」と頼まれていたのです。その時は“この際全部更地にしちゃえばいいのに”と内心思い、渋々その通り植木屋さんに伝ましたが、う~ん、良かった残しておいて(笑) 
私が除草剤を定期的に撒いているお陰で雑草ひとつ生えていない庭。その庭に一本だけ咲き誇る利休椿はとても栄えます。ふっくらした花びらが上品で素敵ですね。淡いピンクも私の好みです(*゚▽゚*)


120416_1030~0001花と言えば、この家の近くの公園に変わった桜があります。
2本だけ品種が違うらしく、今が満開なんです
しかもよく見ると、一本の木に白い花とピンクの花が混じっているのですよね!! もっとよく見たら、紫陽花みたいに途中で「白→ピンク」or「ピンク→白」と変色するのか?? 1つの花に白とピンクの花びらが混じったりしていました。

近隣の桜が全て葉桜となった頃に毎年満開となるこの2本・・・
植えた人は(意図して植えたなら)とても粋だと思います。
小さな公園なのでとても目立ち、道行く人がみんな「あらっまだ桜が咲いてるわ」と入って行きます  時間差で目を楽しませてくれて有難うといった感じです。


ところでタイトルの『葉桜の季節に君を想うということ』ですが、歌野晶午さんの小説のタイトルです。「このミステリーがすごい!」(通称“このミス”)第1位にも選ばれている小説です
タイトルも素敵だしとてもよく出来ているミステリーで、私はこの時季になるといつも思い出します。
タイトルのロマンチックと違い「エ~ッッッッッ」「やられた~www」という意外性に満ち溢れたラスト・・・言いたいけど言いません(笑)
ご興味のある方は読んでみてください。



                お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 20:36コメント(6)トラックバック(0) 
猫ムスメ