2012年10月

2012年10月31日

今日はハロウィンです。
日本でもだいぶ定着してきましたネ。
先週末は勝田台の商店街でも何人かの魔女っ子を見かけました 
今日は一目散に帰ってきたので分りませんが、きっと繁華街はすごいことになっているのでしょう。なんとも日本人らしいことです♪

ちなみに私は毎年この時期になると、イメルダ夫人だったあの日を思い出します(゚∇゚ ;)エッ!?    ・・・覚えてますか?? イメルダ夫人。

フィリピンのマルコス大統領夫人にして、靴コレクター。
その独裁ぶりと強烈なキャラは世界中で話題となりましたね。
日本でも一時期、彼女の顔をニュースで見ない日はなかったものです。

私はアメリカに留学中、何故かハロウィンにこのイメルダ夫人の格好をさせられたのですよ(´-д-;`)
アメリカはモチロン本場ですから、ハロウィンの盛り上がりっぷりはすごいものがあります。子供はみんな朝から仮装をし、高校でも『ハロウィン仮装大賞』があるんです

私たち日本人留学生(計9名)は少しでもアメリカ文化に触れ、溶け込まなくてはいけない身。もちろんこうした行事をスルーは出来ません。引率教員の鶴の一声でゾロゾロと演劇部の衣裳部屋へ向ったのでした。そしてそこにあったのがキラキラゴテゴテのド派手なドレス・・・
思わず手に取った私を見て、誰かが呟きました。
           
  「Mrs.Imelda・・・」 ※どういう意味じゃ

(ツッコミも虚しく)Japanese Imelda誕生の瞬間です
こういうの大好きでノリノリでメイクを施してくれたホストマザーの協力もあり、当日はかなり立派なイメルダ夫人が出来上がりました。みんな大ウケです。私もその頃にはけっこう楽しくなっていたのでフト思いついてホストマザーのハイヒールを2足、両手に持ってみたら、これまたウケました。ちょどその頃、イメルダ夫人の靴コレクションが公開され、強烈なインパクトを与えてたんですよ( ̄ー ̄)ニヤリッ

まぁコンテストで入賞はしなかったものの「オモロイ日本人」として認識されたのは確か。他の日本人の女の子は「白雪姫」とか「森の妖精」とかの仮装をしてましたが、イメルダである私の後ろには子供の列が出来てましたね~w

・・・以上、私のハロウィンにまつわるレアすぎる思い出です。
あの時の写真が手元にないのが残念でなりません。
ま、あっても載せないけどね!!!(爆)

 
            お後がよろしいようで。




image[2]
←懐かしいですねぇ、イメルダ夫人。今はどうしているのでしょうか・・・
とりあえず「マリキナ靴博物館」という所に夫人の数々の靴コレクションが展示されているそうです。ちょっと見たい気がする(笑)



shizutamarakugo at 21:08コメント(8)トラックバック(0) 

2012年10月30日

【都築道夫】

『なめくじ長屋シリーズ』 (内、何篇か)
主人公はセンセーと呼ばれる砂絵描きの浪人。
都築さんは夭逝した噺家・鶯春亭 梅橋の実弟でもあります。

【北村薫】

『円紫さんと私シリーズ』
主人公は女子大生である「私」と噺家・春桜亭円紫。
このシリーズは柳家三三師匠が「柳家三三で北村薫」と題する一人芝居として公演されたことでも有名です。

【田中啓文】

『笑酔亭梅寿謎解噺シリーズ』
主人公はトサカ頭の噺家・竜二。
田中啓文さんは創作落語の作者としても活躍され、桂九雀師匠と親しいらしい(よく師匠のツイッターに登場する)。今年12月には、この梅寿シリーズを舞台化されるそうです。

【大倉崇裕】

●『落語シリーズ』
主人公は落語専門誌の新人・間宮と編集長・牧。
●『オチケンシリーズ』
主人公は気弱なオチケン部員、その名も越智健一(おちけんいち)

【愛川晶】

『神田紅梅亭寄席物帳シリーズ』
主人公は高校職員の亮子とその夫の噺家・寿笑亭福の助。
このシリーズも、中に出てくる噺を柳家小せん師匠が実際に演じています。ちなみに愛川晶さんはずっと女性だと思っていたのに実は男性だと最近知ってビックリ(笑)


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆



以上、私が今まで読んだいわゆる「落語ミステリー」です

一括りに落語ミステリーと言っても色々ですね。落語にまつわる事件の謎解き、落語的考え方で事件を解決する謎解き・・・それぞれの作風があります。また、軟派なものから硬派なものまで様々ですが、基本的に「落語を知らない人でも楽しめる」というのが“誉め言葉”になっている気が致します。ま、根底はミステリな訳ですから当然ちゃ当然ですがね

ちなみに読み易い・読み難いは別として私が一番“よく出来ているな”と思ったのは、都築道夫さん『なめくじ長屋シリーズ』の中の一篇「らくだの馬」です。落語の演目「らくだ」を推理小説化したものですが、最後に落語に戻りサゲまでつけているところがお見事。読了後、しばし満足感に浸ることが出来ました(゚∀゚)アヒャヒャ


尚、『なめくじ長屋シリーズ』はフォロワーのナカトミ様から、そして『円紫さんと私シリーズ』・『オチケンシリーズ』はオスカー様から教えて頂き、読んだものです。いつも皆様に実のある読書情報を教えて頂き本当に感謝しております

世の中にはまだまだ私の知らない落語ミステリーがあるかもしれません。これは読んでいないのか!? というオススメ情報をお持ちの方は是非教えてください(笑)
そして秋の夜長、何か良書はないものかとお考えの方がいらっしゃいましたら是非「落語ミステリー」という分野もあることをご記憶ください




                     お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 19:38コメント(4)トラックバック(0) 

2012年10月29日

ふと気付いたら、10月14日でこのブログを開設し、丸3年が過ぎてい

ました  昨年はキチンと10月14日当日に『あれから2年』と振り返

る記事を書いているので、月日がいかに人を麻痺させるかが分りま

す。こうしてみんな結婚記念日を忘れるようになるんでしょうかねぇ(笑)

若干の倦怠期は迎えたものの3年なんてまだまだ新婚さん。

新鮮な気持ちを忘れてはいけません。


それにしても3年続くとは思いませんでした(あ、結婚じゃないですよ)

30歳で落語に出会い、勢いで始めたこのブログ・・・

仕事の合間を縫って1時間くらいで開設したのもです 

名前の「猫ムスメ」もその時とっさに“何か猫関連の名前ないかなぁ”と

考え3秒くらいで決めたものです。めっちゃ適当(o^∇^o)ノ

しかしブログを3年、Twitterを2年強やるうち、すっかり「猫ムスメ」の

名前が定着しました。いろんな落語会で「もしかして猫ムスメさんです

か??」と声をかけられる機会も多くなり、ただただ驚くばかりです


尚、昨年同様カウントしてみたところ、この1年で書いた記事は253

でした。月平均21件書いている計算になりますネ。尚、昨年までの2

年間では544書いていて、月平均22~23件の計算になるので、ここ

来て若干ペースダウンしていることになります。でも、それで良いと

思います。ブログはあくまで私にとって「楽しみ」の1つ。アップ数やアク

セス数を意識し書いているワケではありません。書きたいことがあった

時、書きたいように書く。これが開設当初からのスタンスです


しかしモノを書く人間にとって一番嬉しいのは、やはり「読んで頂ける」

こと。どれだけ“私は勝手に書いてるだけ”と強がってみても、誰にも読

まれず何の反応も無ければ淋しくなるものです(まぁこのブログも最初

の1年くらいは微塵も反応ありませんでしたがね♪♪♪)

コメントを書いて頂いたり、落語会で「いつも読んでます」と言って頂ける

こと。それが続けるモチベーションとなっています


・・・そんな訳で、4年目を(いつの間にやら)迎えた

        『OL、落語にハマる』

ゆるゆる自分のペースで続けてゆければと思っておりますので、

どうぞ今後もご贔屓によろしくお願い致しま~す(*´∇`*)




shizutamarakugo at 19:42コメント(12)トラックバック(0) 

2012年10月27日

いよいよ本格的に年賀状シーズンがやって参りました( -д-)ノ
11月1日には2013年お年玉付き年賀状が発売されます。

そこで
今日は一日、(メイン業務は違うけど)印刷関係の仕事も請け負っている知人のお店で手伝いをしていました。もちろんまだ「年賀状印刷」ではありません。その前段階、近隣の皆様にお配りするチラシの準備です。デザインのサンプルが載っているアレですね。ウチや会社のポストにもボチボチ投函されていますが、お年玉付き年賀状が発売される前後が勝負なのだそうです(はやっ

ペラペラの大きな紙に印刷されたチラシを三ツ折りにし、ホチキスでクーポン券を付ける・・・ただそれだけの作業ですが、本当に大変。いや、ただそれだけの作業だからこそ大変と言えますね ここのところまた「早朝覚醒」がひどく不眠気味だったので、静かな作業部屋で1人黙々と作業しているうち、何度か気絶しかけましたわ~(つд⊂)ゴシゴシ

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箱一杯のチラシを折り続けること7時間・・・
クーポン券のホチキス留め含め、なんとか1000枚を片付けました。
ちなみにチラシの総数は3000枚♪♪♪
残りはまた平日の夜などにコツコツ折らなくてはなりません。

そしてこの作業が終わる頃、今度は「カレンダーのカット作業」がやってきます。1枚に何ピースか印刷されているカレンダーをパーツごとに裁断するんですね。これも何千枚も来るので相当大変な仕事です。

もはや何屋なのか分らなくなっているワタクシですが(笑)、これはもうここ3年程続いている、風物詩のようなもの。ま、ボケーッとしているより人様のお役に立つ方がいいですからネ 私の折ったチラシを見て1件でも多いお客様に注文して頂ければ幸いです。

と言いながらも今ちょっと単純作業で肩が上がらなくなっていてパソコン打つのもツラかったりするんですが・・・・・・(T_T) 
老体に鞭打ちなんとかこの年賀状シーズンを駆け抜けたいと思います



                  お後がよろしいようで。





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【写真】
労働の対価として(?)夕飯に御馳走になった南インド料理「葉菜」の秋刀魚カレー。本当に秋刀魚の身がゴロッと入ってました でもトマトの風味がよく効いていて全く魚くさくなく、とても美味しかった。魚が入ってるカレーなんて初めて食べたのでちょっと感動です。世の中にはまだまだ色んな食べ物があるモノです。



shizutamarakugo at 22:12コメント(7)トラックバック(0) 

2012年10月25日

なんとも変わったお菓子を頂きました。
その名も『おかき巻』 φ(.. )

正確には私の知り合いの知り合いがそのまた知り合いに土産として貰った物で、それが廻り廻って(一番好きそうな)私の所へ回ってきたので、どこの土産なのか、有名なのか、そもそも一体「おかき巻」ってなんなのか・・・全く詳細が分からないまま食べるハメになったのでした

とりあえず包装を解き製造元を見ると、「㈱観光堂」という西宮の会社になっています。住所は西宮市甲子園七番町、甲子園球場のすぐ近くなのか??  そして袋を開けると・・・世にも奇妙なお菓子がその全容を現したのでした(((( ;゚д゚)))

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なんて言うか、本当に「おかき巻」です(笑)
おかきで何かを巻いているのではなく、おかきが何かに巻かれています。しかしその巻いてあるモノが問題で、間違っても海苔とかではない。

恐る恐る一口齧ってみると・・・・・・あ、甘い∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

なんだろう。クッキーの固いヤツ??? ゴーフルの固いヤツ??? 瓦煎餅???  いろんな表現を考えましたが、一番近いのは「焼き八ツ橋」かもしれません。醤油味のしょっぱいおかきを甘い焼き八ツ橋で巻いてあると想像すれば概ねご理解頂けると思います

食べていて、我が故郷の隣町・富士市が一生懸命売り出そうとしている「つけナポリタン」を思い出しました。麺をトマトスープにつけて食べるB級グルメです。「何故セパレートする必要があるのか!?」 との湧き上がる疑念をスパイスに食べる“無理矢理感” 溢れる一品ですが、これもまた然り。

   何故一緒にする必要があるのか!? (爆)

でもマズくはない。いや、おい・・・し・・・・・・い?????
どこかクセになります。1つ目は首をかしげながら食べ、そして2つ目・3つ目は笑いながら手が伸びてしまう。そんな感じ

誰がいつどんな経緯で開発したのか。
検索してもホームページなど無い(らしい)小さな会社(多分)だけに謎は深まります。袋に「老若男女を問わずご賞味いただける製品として永年の研究工夫を重ね・・・」云々と書いてあるので、案外歴史ある銘菓なのかもしれません。しかも意匠登録されているし(笑)

でも実際は「甘いモン食うとしょっぱいモンも食いたくなるのぅ」くらいのノリでおじいさんが考えた気もする( ´∀`)つ  
なにはともあれ、変わったお菓子をご馳走様でした


                      
                      お後がよろしいようで。

                                       




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猫ムスメ