2013年03月

2013年03月31日

知り合いの誕生日を祝うため、浦安「三ぶちゃん」にお邪魔しました
誕生日と言えばオシャレなフレンチやイタリアンというイメージですが、酒好き・魚好きには「三ぶちゃん」が何よりのご馳走(笑) 

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①三ぶちゃんにはホッピーがよく似合う
②マグロのノド肉のたたき。三ぶちゃんは「今日のマグロ」といってその日ごとに色んなマグロの部位(稀少部位含む)が食べられます。
③同じくマグロのホホ肉スタミナ焼き。こちらは定番メニュー。

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④その名も「リッチ・ハムカツ」(笑) 本当にリッチな分厚さ。しかしこれで400円だったりする
⑤今が旬、ホタルイカ。酢味噌が合いすぎ。
⑥ホタテバター。レモンをかけてサッパリと。


・・・年度末の月末の土曜日という、飲食店にとっては “今でしょ” な日にも関わらず融通を効かせてくださった奥様、ありがとうございました(いつもツイッターでお世話になっております)。

尚、近隣の皆様に朗報。
先週から三ぶちゃん名物「もつ煮」がテイクアウト可能になりました 外の小窓から声を掛けるとご主人が対応してくれます。三ぶちゃんファンだけど流石に一人じゃ中に入る度胸がないおひとりさま女子にとっては嬉しすぎるニュース。嬉しさのあまりテイクアウト開始初日に行ったところ「記念すべき一番ノリですよ~」と言われ恥ずかしさに身が縮みましたわ~(爆)

・・・誕生日は「三ぶちゃん」で。
飾り気のない昔ながらの店だけど、どんな高級店より素敵な乾杯が出来ました~(^_^)ニコニコ


                 お後がよろしいようで。




1←「知り合いの誕生日祝いで・・・」と予約をお願いしていたところ、奥様がサプライズでケーキを用意してくださってました(感涙)。保育園を卒園したばかりのお嬢ちゃんが選んでくれたとのこと(人形が可愛い)  
本当に有難うございます!!!


shizutamarakugo at 14:08コメント(2)トラックバック(0) 

2013年03月30日

最近、有明夏夫さんの『大浪花諸人往来』シリーズを読んでいます。
時代小説には珍しく、明治維新後の大阪を舞台に書かれたこの作品。
一作目は第80回直木賞も受賞しています。落語ファンの皆さんには “枝雀師匠が主役をやったアレ” と言った方が通りが良いかもしれませんね
なにしろ西が舞台ですから今まで読んできた江戸モノとは全く雰囲気が違い、出てくる文化風俗、全て目新しいものばかり。当時の大阪を知る意味で歴史的価値もある小説だと思っています(*'-'*)

まぁこの小説の魅力については長くなるので省略しますが、第4集まで読んだところでスルー出来ない豆知識に遭遇しましたΣ(´д`;)

それは「消えた土地」という一篇でのこと。主人公の源蔵親分は、とある事件を解決するため、利き酒の名手に話を聞きに行きます。そして通された茶室で1つの掛け軸に目を止めます。そこには『総都個疾来疾来早』の文字が・・・

腕はあるが学はない親分。素直に主人に「あれはどない読みまんねん?」と訊ねると、このような答えが返ってくるのです。
『スットコドッコイドッコイサ、となりますんや。』 (驚)

そして有明氏はこの様に続けてます。
【いまでこそ、この掛け声は相模甚句や木遣音頭、更には地鎮祭の地突きや棟上げで親しまれているが、もともとは格調の高いものだったらしい。作者は鎌倉期の僧一信和尚だとされている。かの蒙古軍が襲来した弘安の役の折、出征兵の士気を鼓舞するために、彼が宋音(そうおん)を用いて著した軍歌の一節で、陣句ともいう。】


・・・そ、そうなのか
今も「ドッコイサ」は言わないけど、「スットコドッコイ」は言いますよね?? 「このスットコドッコイ!」みたいな感じで
それがこんな格式高い由来を持っているとは知らなかったわぁ(同じスットコドッコイですよね??) って言うか、“相模甚句や木遣音頭・地鎮祭・棟上げで親しまれている” という事実すら知らなかった。これもやはり明治維新前後の大阪独特の文化だったんですかねぇ( -д-)ノ

作者自身『どこまで本当か知りようがないが、結構な耳学問にはなった』と源蔵親分に言わせていまが、由来に関して真偽の程は分かりません。でも、棟上げ云々のくだりだけでも勉強になりました。
これからは「このスットコドッコイ!」の意味合いが自分の中で変わってきそうな気が致します(笑)


shizutamarakugo at 18:47コメント(4)トラックバック(0) 

2013年03月28日

神保町の小学館ビルに『七條』という洋食屋がありました。
行列ができる洋食屋として有名だったお店です。
私もフライやカレー、何を食べても美味しいと評判なのは知っていたのですが、つい限られた時間の昼休みに神保町まで歩き並ぶのが億劫で、行かずにおりました( -д-)ノ

ところが!!!!!!
なんとその『七條』が神田に引っ越してきたのですΣヾ( ̄0 ̄;ノ
小学館ビルの建て替え工事に伴う移転とのこと。
び、びっくり・・・ まさかご馳走が向こうからやって来ようとは・・・
正にカモネギ状態ではないか(爆)

と、言う訳で早速行ってきましたよ~テケテケテケテケ昼休みに
開店初日に覗きましたが流石に14時台でも長蛇の列で入れず。諦めて2週間程経った昨日寄ったらようやく落ち着いたのか??? 13時過ぎで並べず入れました~(でも中は満席!)

メニューは日替わり+固定の定食が幾つかあるらしく、大体1000円~2000円くらい。サラリーマンのランチとしては “ちょっと贅沢したい時” 的なスタンスかもしれませんネ 何を食べてもハズレはないと聞いていましたが、七條と言えばやはりフライ。特に海老フライが有名です。そこでとりあえず海老が入っている「ミックススフライ定食(1300円)」を頼んでみました( ´∀`)つ

この海老フライ、何が有名って「直立してる」んですよね
噂には聞いてたんですが・・・

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おぉぉぉぉッ本当に立ってるぅぅぅノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
クララが立った~! ならぬ海老が立った~! です。
これぞ『Standing 海老フライ』 (※右は分かりやすいよう側面から撮影)
・・・ま、キャベツに立てかけてあるだけなんですがね(笑)

いぁインパクト大きいわぁ( ´_ゝ`)ノ
やっぱ料理って見かけが大事ですね。
しかし当然ながらコチラは味もバッチリ。
海老がプリプリして肉厚で衣はサックサク。この海老2本・クリームロッケ1つ・帆立フライ1つにスープとパンorライスが付いて1300円は絶対に安いと思います

ちなみに今はまだ移転先をそんなに知られていないのか?
神保町時代より全体的に並ばないと聞きました。12時台さえ外せば入れる気がします。しかし神田にその名が知れ渡る日は近いでしょう。
直立海老に出会えるのは今がチャンスかもしれませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ


shizutamarakugo at 20:39コメント(6)トラックバック(0) 

2013年03月26日

『プチ花見』をしました
・・・会社の昼休みにv( ̄∇ ̄)v
場所は、近所の児童公園です。

以前「公園生活」という記事にも書きましたが、この児童公園はオフィス街の穴場。大通りから少し入ったところにあり、すぐ隣が小学校であることからとても閑静です。毎年気候が良くなるとここでお弁当を食べリフレッシュしているワタクシですが、一番良いのはやはりこの季節。それは見事な桜の木があるのです

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例年ここで『ひとり花見』をしている私ですが、今年は2人でした。
実は昨日・今日とまた友人がバイトに来てくれていたので、連れて行ったんですね。お弁当は彼女のリクエストにより「宇奈とと」のダブル鰻弁当を購入(出勤時、通りかかって匂いにヤラレたそう)笑。
少し散りかけていましたが、散り際の美とでも言うのでしょうか。ヒラヒラ風に舞う花弁がまた風情たっぷり静けさを醸し出しておりました
昼休みにこんな時間が持てるのは有り難いことです。まったり癒されました~。

毎回バイトに来るたび私がフレンチやらイタリアンやら神田まつややらに連れて行くので「ここに来るとランチが楽しみだわ~」と言っている友達ですが、今回も一風変わった趣向で楽しんで頂けた様子 千円の鰻でも桜の下で食べれば立派な花見弁当ですよ( ̄ー ̄)ニヤリッ

ちなみに彼女が今回バイトに来るのは今日がラストです。
3ヶ月連続、2日ずつの勤務お疲れ様でした(ペコリ)
お陰様で冬の繁忙期の後処理が出来、本っ当に助かりました
次は夏のリゾートシーズンが終わった辺りに来て欲しいなぁ。来てもらえるかなぁ・・・(人件費お願いしますよ社長

その時はまた一緒に美味しいランチを食べに行こうね~(^_^)ニコニコ




                  お後がよろしいようで。




shizutamarakugo at 21:22コメント(6)トラックバック(0) 

2013年03月25日

『東京かわら版』を見ていて前から気になっていることが有りました。
それは、会場名でしょっちゅう目にする『渋谷文化総合センター大和田』の存在。

お、大和田ですか(^∀^)
大和田と言えば大和田落語会。千葉県八千代市の大和田ですが、他にも大和田って地名、有るモンなんですね。・・・と思ったのですが、住所を見ると渋谷区桜丘町Σ(´д`;)
謎が深まります。なんで桜丘町なのに文化センター大和田なのか。大和田獏の回し者か。・・・と思いながらHPを見ていたら、「大和田小学校の跡地にできたから」という記述を目にしました。公募してその名前になったそうです。成る程~と思う反面、次の疑問がよぎります。「じゃあナゼ大和田小学校は大和田小学校だったのか」。なんで桜丘町なのに大和田小学校なのか。大和田獏の回し者か(←しつこい)
ま、案外「旧地名は大和田だった」とかそんな感じかもしれませんね

・・・と前置きが長くなりましたが、ようやく疑惑の? 「渋谷文化総合センター大和田」に行く機会に恵まれました(笑) あまりホール落語に行かない人間なので、ホントようやくって感じです


11【渋谷に福来たる2013・円丈ゲノムVer.2】

林家彦一・春風亭昇太 おしゃべり
三遊亭 丈二 「極道のバイト」
林家 彦いち 「長島の満月」
春風亭 昇太 「リストラの宴」
   ~仲入り~
三遊亭 円丈 「タイタニック」



実はこの落語会、特に興味は無かったんですよね。円丈師匠自体、「天どんさんのお師匠さん」というイメージしか無かったし(汗)
それが、とある場所でたまたまチケットの臨時販売をしている場所に遭遇し、座席もその場で選べたためつい買ってしまったのでした
本当は21日の「四派爆笑編」とか23日の「大吟醸/3人会」に行きたかったんだけど、日程が合わなかったんだよね(ボソッ)

・・・と失礼な消去法で行ってしまいましたが、まぁそれなりに楽しかったです。新作落語をこれだけまとめて聴くのって初めてかも
ヘタな新作じゃなく、どれもよく出来た噺を実力ある演者さん達が演じるのだから面白くないワケがない。大笑いの連続でした。
特に昇太さんの静岡トークはたまらなかったですね。忘れがちですが昇太さんは清水出身。「桜海老を干してある由比の海岸」とか「一面に広がるシラスの香り」とか、共感しまくり(笑) ウンウンわかるわかる~とうなずきながら聞いてしまいましわ~(゚∀゚)アヒャヒャ
円丈師匠のムービー落語も初めてなのでちょっと「?」でしたが、なかなか斬新で興味深かったです。身体を張ってのタイタニック、お疲れ様でした。「モテる男のモテポイント」が頭から離れません(笑)

・・・大和田は大和田でも大和田ちがい。
しかし大和田が笑いの地であることは違いありません( ̄ー ̄)ニヤリッ



                    お後がよろしいようで。


10【写真】
驚いたのは会場の目の前が見事な桜並木であったこと 流石は「桜丘町」、ダテに桜が付くワケではありません。さくら祭りも開催されていて相当な賑わいでした。会場から駅まで桜のアーケードをくぐって帰るのはなかなかオツでしたね。期せずして2度目の花見が出来ました ありがとうございます。



shizutamarakugo at 20:52コメント(6)トラックバック(0) 
猫ムスメ