2013年06月

2013年06月22日

紫陽花の季節ですね。
紫陽花は生命力が強いのか、都会でもそこかしこで目に付く花です。
路上に咲く一株の紫陽花もいいですが、やはり見事なのは「群生」・・・
田舎では庭や野原や道端、あらゆる所で色鮮やかな紫陽花の群れを見ることが出来ました。6月に帰省する者の特典かもしれません


ところで今年はウチの庭で、変わった品種の紫陽花を2つ見つけました(母が節操無く植えまくるせいでジャングル状態な我が家の庭。たまに帰ると密度が増している
アジサイ③アジサイ①











【左】
1つはコレ。なんかビヨ~ンと長細い。“なにこの花~” と思い母に聞いたら「これも紫陽花だよ♪」とのこと( -д-)ノ 確かに花(?)の1つ1つを見ると紫陽花ですが、形が変わってる・・・。紫陽花って普通、丸いですよね。でもこれは円錐状というか筒状というか、とにかく長細いw   母によると、葉が柏の葉に似ていることから『柏葉紫陽花』と言うのだそうです。色は白しかないらしい。この品種、都会だと咲いてるの見た記憶がないんだけど、私が気付いていないだけ?? ちなみにこの株は母が親戚の家で見かけ、綺麗だなと思い分けてもらって庭に植えたのが花を咲かせたそうです。近所の人にも「変わってて綺麗ね~分けて~」と言われるそうで、ちょっと自慢気でした(笑)

【右】
もう1つはコレ。紫陽花と言うと「フツーの紫陽花(汗)」と「ガクアジサイ」くらいにしか区別していなかった園芸音痴なワタクシですが、これはちょっとガクアジサイにしても変わってる?? 再び母に聞いたら『墨田の花火』という品種なのだそうです なんとまぁ風情ある名前だこと!! 確かに細かな花がパチパチ広がってる感じで正に花火ですよね(^∀^)  “フツーの紫陽花” みたいに大きな花が沢山密集しているワケじゃないので物足りない感じもするかもしれませんが、私は好きでした~。色も淡くて控え目。ちょっと可憐なお嬢さんを連想しました(笑)


・・・こんな風に、紫陽花も注意して見ると色んな種類があるものです。きっと都会にも色々咲いてるんだろうな。私が忙しくて気付いてないだけなんだろうな  とかく早歩きになりがちな都会暮らし。花もなかなか目に入りません。しかし田舎に来るとゆっくり時間が流れるのを感じます。ふと立ち止まって庭の紫陽花を見る。そんな心の余裕を持ちたいものです。



          
                           お後がよろしいようで。





20130619172434【おまけ画像】
これはいわゆる「フツーの紫陽花」w
5~6年前の母の日に私があげた、鉢植えの紫陽花です。とても色鮮やかなので気に入った母が庭に移し替えたら、毎年綺麗な花を咲かせてくれるようになったそう。この時季の楽しみだわ~と言っていました。
あげた側としても1シーズンで終わることなく毎年咲いてくれるのは嬉しいことです。確か2千5百円くらいだったんだけど・・・(爆)



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2013年06月20日

昨年末、飼い犬のハッピーが死にました。享年18。大往生です
充分長生きしたのであまり悲壮感は無かったのですが、やはり空っぽの犬小屋を見ると寂しい気持ちになりますね。ここ数年は帰省の目的の1つが「老親の無事の確認」と並んで「老犬の無事の確認」・・・だったので・・・。最後の2~3年は耳も目も衰えてしまい私が帰っても寝たまんまでしたが、それでも犬小屋に近付き大きな声で「ハッピー!!」と呼ぶと、ヨロヨロしながら小屋から出てきてくれました。だから実家に着くとまず真っ先に犬小屋を覗くのが習慣になっていたものです

ハッピーが死んで「動物ゼロ」になった我が家。
考えてみればこれは私が生まれてから初めてのことです。
と言うのもウチの家族はみんな動物が好きで、昔から色んな動物を飼ってたんですよ。犬・猫はずっといたし、うさぎ・ニワトリ・インコ・十姉妹・鳩・金魚・鯉・・・等々、長くいたものからすぐ去ったものまで本当に多種多様でした。私が小学生の頃が全盛期だったかな? 「◯◯(地名)のムツゴロウ王国」と呼ばれたものです(笑) 近所の子供達はランドセルを下ろすと真っ直ぐウチへ遊びに来てましたwww

でもそんな動物達も一種減り二種減り・・・最後は長生きした犬と猫だけになりました。そして18年生きた猫のタマが死に、同じく18年生きたハッピーが死に・・・老いた2人の人間だけが残されました

両親は「もう動物は飼わない」と言っています。自分達が歳を取ったからです。気付けばウチの親も60代後半。確かにこれから(例えば)犬を飼ってその犬が18年生きたら、と考えるとマズイですね。自分達が先に逝く恐れがある 死なないまでも、散歩へ連れて行くのはキビシくなるでしょう。責任が持てない限り、動物を飼ってはいけません。

・・・動物も歳を取るし、人も歳を取る。
寂しくなった庭を眺め、 “老い” を考えるワタクシでした(T_T)



               お後がよろしいようで。



猫②猫①











【写真】
タマとハッピーが写っている写真はないものかと思い探していたら、絶好の2枚が見つかりました。脱力系2ショットです(笑) 本当に親子の様な2匹でした。ちなみにこれは私が大学入学のため実家を去る日の朝、撮影したもの。記念にと思い撮ったようです(すっかり忘れてた!)。
この下には、同じ日付で似合わないスーツを着、ぎこちなく笑う私の写真がありました。人生の節目となる1枚です。



shizutamarakugo at 21:38コメント(10)トラックバック(0) 

2013年06月19日

先日「秘密のケンミンショー」で『味付けがんも』が取り上げられていました。ケンミンショーは全国各地のご当地グルメを紹介する番組ですネ。これに出るとどんな物でも途端に売上が伸びるらしいです
ちなみに味付けがんもは「富士地区で食べられている謎の花型」・・・というセリフで紹介されていました。

【秘密のケンミンショーHP】
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/gochisou/

何度か富士・富士宮地区も取り上げられているこの番組。
今回も例のごとく姉から「テレビをつけろ」との指令が飛び、慌ててつけたのですが、「???」でした。なんでこの食べ物が取り上げられるか分からないからです(姉も同じこと言ってました)  それほど私達にとっては一般的。当たり前のようにスーパーで見かけていたし、食卓にも乗っていたので、まさかこれが “この地区にしかない” 食べ物だって知らなかったんです  マジでみんな食べないのか!?  
即座にツイッターで聞きましたが、答えは「No」でした。いやいやビックリです。上京してから早15年強。まだまだ自分の常識が覆される瞬間ってあるモンですね( -д-)ノ
 

さて肝心の『味付けがんも』ですが、通常のがんもどきの具材に大量の砂糖を入れ、揚げたもの・・・要は甘いがんもどきです
ただそれだけ(爆)  富士・富士宮市民にとっては「がんもどき=甘い物」だったので、それが地域特有だと知らなかったんですよね  
私も東京に来てから、わざわざがんもどきを単体で買って食べることがなかったので、異変に気付きませんでした(汗)  ちなみにテレビでは「謎の花型」と言われてましたが、花の形をしているのは特定の豆腐店で作られているものだけです。ウチで食べていたのはスーパーで普通に売ってる丸型でした。

がんもどきが大好というワケでもないワタクシ。
特に記憶にも残っていなかったのですが、テレビを見て微妙に懐かしくなったので母に頼んで買ってきてもらいました。基本、調理せずそのまま食べます(元々はおせち料理に入れるものだったらしい)。十数年ぶりでしょうか。久しぶりに食べた味付けがんものお味は・・・甘い!!!
こんなに甘かったんだなぁと改めて実感です。確かにこんなに甘いがんもは東京にないかもしれません。ヘルシーな豆腐をなんでわざわざ甘ったるく加工してしまうのか疑問です(((( ;゚д゚)))

がんも②がんも①











大して美味しいモンじゃないですが、それなりに “懐かしの味” かもしれません。帰省したら食べようと思っていたので、1つ目的が果たせました
ちなみに今、富士市のお豆腐屋さんはこの味付けがんもを『スイーツがんも』という名称で売り出しているそうです。また、テレビでもやってましたが、パンに挟んだ『がんもいっち』も出しています。確かにこの味つけはパンに合うかもしれません。
全国区になるかどうか分かりませんが、どこかで見かけたら応援してやってくださいまし~(^_^)ニコニコ

【富士がんもいっち公式サイト】
http://fuji-tofu.jp/





shizutamarakugo at 19:11コメント(6)トラックバック(0) 

2013年06月17日

花鳥園①

あまりにインパクトのあるお顔なので、いきなり載せてみました(笑)
これは『富士花鳥園』で入場料を払い中に入るといきなり目に飛び込むフクロウ君ですw 入ってすぐの所がフクロウ飼育ブースなんですね

『富士花鳥園』は『道の駅朝霧高原』よりやや市中寄りにある施設。
お墓参りの帰りにいつも通りかかるので気になってはいたのですが、地元民はなかなかこういう観光施設って入りません でも今回は母が「一度入ってみるか?」と言い出したため道の駅帰りに寄り道してみました。

ところで皆様はテレビで “怒ると長細くなるフクロウ” を見たことがないでしょうか??
全く別人ならぬ別鳥になってしまうその擬態が面白く、しょっちゅう動物特集などに取り上げられています。彼女の名はポポちゃん。日本一有名なフクロウと言われています。「花鳥園」ってなんか聞いたことあるなぁと思っていたら、彼女がいるのが『掛川花鳥園』なんですネ。その富士宮バージョンがご近所にあるなんて全く知りませんでした

恐らく本家本元は掛川だと思う(?)のですが、富士花鳥園もそれなりに充実した施設でした。フクロウ・ミミズクが39種・100羽飼育されているというのはなかなか無い規模なのだそうです。猛禽類だけでなくエミューやインコ類・ペンギンまで、色んな鳥類がワイルドにそこら辺を走り回ったり飛び交ったりしてましたw 正に鳥天国ですね。花鳥園というだけあって花もすごかったです。フクロウ・ミミズク飼育ブース(室内)を抜け外に繋がるドアを開けると一面のベゴニア!!! まるで別世界に入り込んだかのようでした。1年中1200株が咲いているのだそうです。

花鳥園⑤花鳥園⑦











【左】
ベゴニアガーデン。ちょっとローマっぽかったです。
【右】
エミュー、デカイ(((( ;゚д゚))) こいつに追いかけられたらたまらないだろうと思いました

花鳥風園⑥花鳥園10











【左】
卵を温め中のエミューも・・・刺激しないに限ります
【右】
水鳥エリアに行ったら多種多様な水鳥が近寄ってきました。人に慣れまくっていて全然逃げません。「人=エサをくれる機械」とでも思っているのか、取り囲まれます。

花鳥園⑧花鳥園⑨











【左】
鴨:「あ、どうも。エサは???」
【右】
黒鳥:「エサくれるって聞きましたがコチラですかぁ???」


・・・母と2人(いい歳して)キャッキャしちゃいましたよ(笑)
地元にこんな立派な施設があるなんて知りませんでした。入ってみるモンですね
鳥と触れ合う癒しの一時でございました(゚∀゚)アヒャヒャ



            お後がよろしいようで。








shizutamarakugo at 20:33コメント(2)トラックバック(0) 

2013年06月16日

帰って参りました(ペコリ)
3泊4日の弾丸帰省・・・疲れたけど同級生にも会えたし美味しい物も食べられたし、それなりに楽しかったです 
明日からまた連休明けの業務が山積みで大変だと思いますが気を取り直して頑張りたいと思います。・・・という訳でまずは「帰省レポ①」だけアップし早寝することに・・・(笑)


○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●

滞在していた4日間は生憎のお天気
結局、一度も富士山を拝むことは出来ませんでした(T_T)
でもチラリと晴れ間はのぞいたんですよね。そこで母と晴れた瞬間を狙って “富士山の方” へ行って参りました(゚∀゚)アヒャヒャ 
道の駅④道の駅③











『道の駅 朝霧高原』です。
自宅から車で30分程。朝霧は富士山西麓に広がる風光明媚な高原地帯です。パラグライダーが有名で、空を見上げると本当に鳥みたいな人間が飛んでますよw 酪農も盛んで「朝霧高原牛乳」はとても美味しく、我が家でも定期購入しています(おばちゃんが届けに来る)。道の駅では当然この牛乳を使ったソフトクリームやアイスクリームが食べられますが、蒸し暑さに耐えかねたワタクシ、思わず着いた瞬間「ミルクフロート」を買ってしまいましたわ~(写真右) もちろんミルク部分は朝霧高原牛乳。抹茶アイスとのコラボレーションは最高の “涼” でした♪

なんとか胃袋を冷やし、クールダウンしたところで買い物・・・
建物の中には地元で採れた野菜や加工品が沢山並んでいます。今は道の駅が大ブームで “どこかへ行く途中に寄る” のではなく “そこが目的地” になっていると言いますが、ここも平日の朝だというのに多くの人で賑わっていました。中高年の団体が野菜やらハムやらすごい勢いで買って行きます
私も負けないよう(?)会社の人達にあげる適当なお菓子か何か無いかな~と思いながら物色していたのですが、やはり世界遺産登録間近だけあって富士山推しの商品が多かったですね。

道の駅②富士山サブレーやら富士山チョコやら富士山まんじゅうやら、もう手当たり次第です。
中には『富士山へ登ったような気になるアメ』までありました(爆)
でもどのように “登った気になれる” のかが書いてありません。あーでもないこーでもない言っていたら、母が「息切れするのではないか」とマジな顔で言っていたのでそのままにしておきました(^_^)ニコニコ


それと目立ったのが、ニジマス関連商品
富士宮ってお茶や焼きそばの他に、ニジマスが名産品なんですよ!!
市内に幾つもの養殖所があり、釣堀も併設されているので小さな頃はよく父と遊びに行ってました。頻繁に行われる鱒釣り大会に2人で出場しまくったのも良い思い出です。当時は地味な名産品だったけど最近は焼きそばで味をしめたのか!?(笑)  『ニジマス・バーガー』は前々からありましたが、新たにこんなものまで出ていました。
道の駅①しゃれて鱒











その名も『むすびます』『しゃれて鱒』 (o^∇^o)ノ
マスだから何を付けてもなんとかなると思っている所がたまらないですね。私なら骨だけになったマスの形の饅頭を作って『うらみ鱒』にするのにな~などと思いながら見ておりました


・・・寒い発言に涼しくなったところで道の駅離脱。
この後、「富士花鳥園」に向います(^∀^)




                   お後がよろしいようで。

shizutamarakugo at 18:49コメント(4)トラックバック(0) 
猫ムスメ

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