2015年12月

2015年12月22日

2連続「落語記事」を書く奇跡に打ち震えています(((( ;゚д゚)))
いつぶりでしょうか・・・

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第165回・大和田落語会は『柳家はん治独演会』。
助演としてニつ目になったばかりの馬久さんもご登場。久しぶりに拝見したらすっかり “噺家さんっぽく” なってました(いい意味で)。現在持ちネタは20席くらいあるそうです。ちなみに今回「厄払い」「鮑のし」というどちらも “言い立て系” の演目で被っていた気がするのですが・・・あえて・・・なのでしょうか。

はん治師匠は私の中で「浅草お茶の間寄席の師匠」(笑)
よくご出演されてるんですよね~。確か先月も「妻の旅行」という新作落語を披露されていました。いつも大笑いなのでようやく生で拝見でき光栄です(⌒-⌒)
今回も1席目は新作、2席目は古典でした。どちらも聴けるなんて贅沢ですね! はん治師匠は口調がかなり独特だと思います。語尾を伸ばすってんですかね。声も掠れ気味の味のあるお声なので、老人をやるとピッタリな気が致します。「唐獅子牡丹」は桂三枝師匠(現:文枝)が創られたそうですが、はん治師匠で聴いたらあつらえたようにピッタリでした。老ヤクザ、堪りません!!!

尚、今回は開演前に歯ブラシが配られました。
落語会で歯ブラシwww 
近所に歯科医がオープンし、その宣伝を頼まれたそうです。よく見たら柄の部分に「あきら歯科」と書いてありました。
歯ブラシも貰える大和田落語会(←ウソ)、来年も宜しくお願い致します。


  お後がよろしいようで。



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【写真】
打ち上げも参加。
今回は「クリスマス兼忘年会だ!」ということでいつも以上の豪華料理を用意して頂きました。ありがとうございます ストレスフルな日常ですが、お陰様で良い「年忘れ」をさせて頂きました。

shizutamarakugo at 19:00コメント(10)トラックバック(0) 

2015年12月20日

実に59日ぶりの落語会でした
しかも「リハビリ」どころかめっちゃディープな( ´∀`)つ

「ミュージック・テイト新宿西口店」で行われている「成金」という落語会です。
「成金」とは気鋭の若手落語家ユニット。毎週金曜日にミュージック・テイトで落語会を開いています(※全員ではなく毎回何人かずつ出るようです)。メンバーがやたら豪華というか私好みなので前から気になっていたものの、仕事でなかなか間に合わず・・・今回ようやく行くことが出来たのでした

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【平成27年12月18日 西新宿ぶら~り寄席 “成金”】
春風亭 昇也 「牛ほめ」
瀧川 鯉八  「やぶのなか」
柳亭 小痴楽 「宮戸川」
春雨や 雷太  「連歌の家」

小痴楽さん以外初見でしたが、本当に皆さん実力派揃い。最初から最後まで笑いっぱなしでした。正直こんなに楽しいと思わなかったです。これぞ“行ってみないと分からない”ってやつですね。鯉八さんの独特なムードなんて生じゃないとワカラナイのではないでしょうか(笑)。

しかし今回のハイライトはなんと言っても昇也さんでした。しかもマクラ!! 内容は昇也さんと雷太さんが韓流スターのミュージカルに行ったお話でした(あまりにチケットが売れないので席を埋めるため1万6千円のチケットをタダで貰ったそう・・・)。韓国語上映のためミュージカルなのに字幕。役者を見て、字幕を見て、やたら疲れたと。しかもストーリーも微妙でツッコミ所満載(この説明がまた絶妙で大笑い。これぞ「話芸」と感心)。そして終演後、帰ろうとしたら「ハイタッチ会」の案内が流れたと。一切興味は無いけどそこは芸人。ミーハー根性で熱烈な韓流ファン(ほぼ女性)に混じりハイタッチの列に並ぶ昇也さんと雷太さん。
・・・もうその光景が目に浮かび、抱腹絶倒 ちなみにマクラだけで25分、これで1つの「落語」です。そして最後に昇也さんが言いました。『今日は(成金も)ハイタッチ会をします!!!』   
エ~ッッッッ

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この満面の笑みを見て断れる人がいるでしょうか。
場所は夜22時の新宿、雑居ビル1階。
皆ちょっと恥ずかしそうに(でも内心嬉しく)ハイタッチし、それぞれの帰路につくのでした。




     お後がよろしいようで。



       

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2015年12月18日

「何が欲しい?」
そう問われて即答できる大人がいるでしょうか。
(※「マンション」とか「車」とか「婚姻届」とかは別w)
常識の範囲内で答えを求められた時、けっこう困りませんか

子供の頃はあれが欲しいこれが欲しいと色んな夢が有りました。クリスマスやお年玉が待ち遠しかったものです。大人になってからも、ブランド品に価値を見出す時期がありました。しかしこの齢になるとホントどうでもいいです(⌒-⌒)

ここ数年、誕生日やクリスマスに「何が欲しい?」と聞かれることがあると、困るようになりました。頭を空にして考えるけど何も浮かばない。物欲が枯竭(こけつ)したってやつですな。歳を取ると色々“枯れ”ます 枯れたことを喜ぶべきか、夢が無くなったと憂うべきか・・・

そんな私でもたま~にお買い物へ行くと、「欲しいな」と思うものはありますよ。例えば先日はヒステリックグラマーのコート(8万円)が欲しいと思いました。でも買わないし、1週間も経てば忘れる。つまり、心底欲しいわけじゃないんですね。逆に本気で欲しいと思えば8万だろうと10万だろうと自分で買います。でも、それはプレゼントじゃない。リクエストするには妥当な予算というものがあるし、そもそものんびりしているうちに店頭から消えます。つまり、「物欲が無い」というより「プレゼントして欲しいものが無い」ということでしょうか

今、何が欲しいか???
改めて自分に問います。
しかし浮かんでくるのは
「時間」「睡眠」「愛」「潤い」・・・そんなことばかりです(爆)


 お後がよろしいようで。




【追伸】
考えてみると子供の頃も私の答えは「本」でした。当初は玩具などもねだってましたが、小学校中学年くらいからかな(?)、誕生日もクリスマスも「図書券が欲しい」と答えるようになりました。シルヴァニアファミリーもリカちゃん人形も興味なし。昔からそう変わっていませんね


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2015年12月15日

神田のいい場所にあったイタリアンが潰れました。
ここのピザ、好きだったのになぁ(´;ω;`)
神田では場所が良くても美味しくてもすぐ潰れます。何か余程特徴がなければダメ。それほど飲食店が厳しい場所です

さて、そんな “旨いけどダメだった”イタリアンの跡地、あっと言う間に次が決まりました(場所がいいからすぐ決まる)。外装業者・内装業者が入り、毎日作業をしています。日々出来上がる店舗を見ていた私、ふと思いました。「なんか、赤い・・・

外装が真っ赤なんですよ。しかも全面赤。
「これはまたイタリアンだな」私が言いました(トマトソースのイメージ)。
しかしたまたま神田へ遊びに来ていた友人Cちゃんは言いました「いや、中華だよ」。この赤は中国の赤だ、と・・・。まぁ確かに中華民族ってド赤が好きですからねぇ。中華料理屋に見えないこともない。
同じ『赤』で連想するものが違うから人って面白いですね

イタリアンだろうか中華だろうか。
どちらにしろ、ランチをやるお店だといいなぁ(●´ω`●)
楽しみに完成を見守っていた私。

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・・・結果は、まさかの「PUB」でしたヾ(=^▽^=)ノ




   お後がよろしいようで。





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2015年12月10日

12月8日、ついに大和田落語会が放送されました。
“BSは見れない” という方が多かったので時系列にまとめたいと思います(テレビを写真で撮る・・・というアナログな方法ですが、これが一番確実かとwww)

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①紹介されたのは番組の後半「らくご探検隊」というコーナー。各地の地域寄席を紹介するコーナーです。
②ナビゲーターは大和田落語会にも出演経験がある柳家ほたるさん。「ここだけの話(大和田駅の周りは)何もない。」  ・・・その通りです。

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③「何もないけど歴史はある」とフォローしつつ、長妙寺を紹介。落語でもお馴染み、八百屋お七が眠る名刹です。
④さていよいよ丸花亭へ・・・「2~3年前に来た時より穴が大きくなってます!」と突っ込まれた提灯。ちなみにほたるさん、「ここは元々天麩羅屋なんですね」と仰ってましたが、今も天麩羅屋です。

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⑤受付の模様。
⑥歌扇さんによる一番太鼓。大和田は太鼓も生です。

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⑦天どん師匠:「個人でやっている席亭は多いけどここは世話人が沢山いる。地域寄席はその方が長続きする」。 ・・・正にその通り。大和田落語会がこれだけ長く愛されているのはひとえに理事の皆様のお陰なのです。
⑧高座中の客席。この距離感がとても好きです。

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⑨伊藤会長:「周り(商店街)はシャッターだらけ。この店はシャッターが無いから下ろせなかっただけ」   ・・・流石です。腕が違う。
⑩席亭:「(地域寄席の良さを聞かれ)寄席でいうトリネタをたっぷりと聴ける。ジックリ聴くには地域寄席がお薦め」 ・・・仰る通りです。


なんとなく雰囲気はお分かり頂けたでしょうか。
思ったよりたっぷりとした尺で、顔馴染みの皆さんも映りまくっていて、個人的に楽しかった(笑)。
今月の打ち上げはより一層盛り上がりそうです(゚∀゚)アヒャヒャ



    お後がよろしいようで。



【追伸】
私も一瞬だけチラ映りしました。外で歌扇さんの一番太鼓を見守る群衆の中、車を気にして左によけた女です(間違い探しの世界ですな・・・)





shizutamarakugo at 19:00コメント(15)トラックバック(0) 
猫ムスメ