2017年06月

2017年06月19日

6県をまたぐ旅から戻って参りました。
ちなみに帰宅したのは今朝0時 かなりヘトヘトですがこれから先の人生を見つめ直す旅となりました。しばらくはお仕事がんばります(笑)。
「旅日記」をアップしたいところですがまだ「5月に読んだ本」も載せていないことに気付いたので、まずはそちらからアップします

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【星5つ☆☆☆☆☆】
●「ひとはなぜ戦争をするのか」A・シュタイン/S・フロイト ●「居酒屋ぼったくり7」秋川滝美 ●「猟師の肉は腐らない」小泉武夫 

【星4つ☆☆☆☆】
●「孤独という名の生き方」家田荘子 ●「シルバー川柳 一笑青春編」みやぎシルバーネット編 ●「駅前旅館」井伏鱒二 ●「さよならハートブレイク・レストラン」松尾由美 ●「お客さま、そのクレームにはお応えできません!」三浦展 ●「きょうも猫日和」今江祥智 

【星3つ☆☆☆】
●「ほのエロ日記」酒井順子 ●「マウンティング女子の世界」瀧波ユカリ・犬山紙子 ●「優しい幽霊たちの遁走曲」太田忠司 


今月の一冊はA・アインシュタイン/S・フロイト『ひとはなぜ戦争をするのか』。

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アインシュタインとフロイト。
この20世紀を代表する頭脳2人が共著を出していたたとは!! ってか、そもそも交流があったとは!! 同時代に生きていた・・・それ自体、奇跡のようなものではないでしょうか

1913年、国連がアインシュタインに依頼をしました。
「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください」。・・・そして選んだ相手がフロイト。テーマはズバリ『ひとはなぜ戦争をするのか』 。

ものすごくシンプルかつ意表を突いていますね。
フロイト:《あなたが取り上げたテーマを聞いた時、驚きを禁じえませんでした。人間を戦争というくびきから解き放つために、いま何ができるのか? 本当に驚きました。このような問題に答えるのは、私の力の及ぶところではないと思ったのです。私ばかりか、あたなにも答えられないと言いたいくらいです。これは実務的な問題であって、政治家が取り組むべきものではないか。そう考えたのです。》 ・・・そりゃそうだ。フロイトもビックリ(笑)。


往復書簡という割には一往復しかしておらず、内容もさほど深くはありません。しかし物理学者らしく端的に切り込むアインシュタイン、そして精神医学者らしく婉曲的に答えるフロイト。その違いが読み物としてなかなか面白い。そして第二次世界大戦前、このような議論を最高の知性同士が交わしていたという事実は正に「小説より奇なり」。・・・一読の価値があると思います。

尚、私が最も頷いた一文はアインシュタインによるこの節でした。
《私の経験に照らしみると、「教養のない人」よりも「知識人」と言われる人たちのほうが、暗示にかかりやすいと言えます。「知識人」こそ、大衆操作による暗示にかかり、革命的な行動に走りやすいのです。なぜでしょうか? 彼らは現実を、生の現実を、自分の目と自分の耳で捉えないからです。紙の上の文字、それを頼りに複雑に練り上げられた現実を安直に捉えようとするのです。》


 お後がよろしいようで。





shizutamarakugo at 21:00コメント(8)トラックバック(0) 

2017年06月15日

6月は梅雨時でリゾート・シーズンから外れます。
観光系の弊社的としては1年で一番業務が落ち着く月。

・・・ということで明日から旅行へ行ってくることにしました
私にしては珍しい金・土・日の3連休(帰省以外でまず無い)。

行き先は主に

●尾瀬高原
●軽井沢
●宇奈月温泉
●黒部アルペンルート


です。
つまり福島・群馬・新潟・栃木・長野・富山と6県またぐ訳で・・・
けっこうな移動距離ですな(私が運転するんじゃないけれどw)

今回も完全にアウトドアを楽しむ旅。
筋肉痛必須ですが気を付けて行ってきます

連休明けはバタつくと思うので更新が数日途絶えるかもしれませんがご心配なく!! また追々旅日記をアップした思います。待っていてください。それでは行ってきま~すヾ(=^▽^=)ノ



  お後がよろしいようで。


IMG_3207【今週の旅ネイル】
今回もアウトドアということで元気な色にしました。タイトルは「散歩するにゃんこ」。 ・・・親指のデザイン、見えるでしょうか( -д-)ノ




shizutamarakugo at 22:00コメント(8)トラックバック(0) 

2017年06月14日

【「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き牛肉の部位知れ】

こんな “炎上カモ~ン” というようなタイトルの記事が、ご期待通り炎上しています(笑)。
どうやら書いたのは “「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏” らしい。週刊ポスト、やりますねぇ・・・

では、その香ばしすぎる文章をここにコピペします(ネット公開の記事みたいなので良いでしょう)。どうぞいつでもツッコめるよう前のめりな体勢で読んでください


 《女性を誘うなら、自分の趣味や知識を活かせる場所を選ぶのが賢い「ちょいワルジジ」の策です。

 創刊号では「きっかけは美術館」という企画を予定しています。「美術館なんて出会いの場所になり得ない」と思うかもしれませんが、実は1人で美術館に訪れている女性は多い。しかも、美術館なら一人1500円程度だからコストもかからない。

 まずは行きたい美術館の、そのときに公開されている作品や画家に関する蘊蓄を頭に叩き込んでおくこと。

 熱心に鑑賞している女性がいたら、さりげなく「この画家は長い不遇時代があったんですよ」などと、ガイドのように次々と知識を披露する。そんな「アートジジ」になりきれば、自然と会話が生まれます。美術館には“おじさん”好きな知的女子や不思議ちゃん系女子が訪れていることが多いので、特に狙い目です。

 会話が始まりさえすれば、絵を鑑賞し終わった後、自然な流れで「ここの近くに良さそうなお店があったんだけど、一緒にランチでもどう?」と誘うこともできる。もちろん周辺の“ツウ好み”の飲食店を押さえておくことは必須です。

 女性と夕食を共にする機会ができたら、これは長年培ってきた知識を活かすチャンス。

 たとえば、料亭などで出される「鮎の塩焼き」の食べ方をいまの若い人は知らないことが多い。尾ヒレを外してから、横にすぽんと骨を抜き、塩がたくさん付いている方から順に食べる。

 こういう粋な作法は経験していないとわからないから、教えてあげると若い女性は感心するわけです。

 牛肉の部位を覚えておくのもかなり効果的。たとえば一緒に焼き肉を食べに行ったとき「ミスジってどこ?」と聞かれたら、「キミだったらこの辺かな」と肩の後ろあたりをツンツン。「イチボは?」と聞かれたらしめたもの。お尻をツンツンできますから(笑い)。

 いまの50~60代というのは生まれながらにして経済的に恵まれてきた“奇跡の世代”。若いうちからいろいろなモノや遊びに触れてきて、造詣が深いのだから引っ込んでいたらもったいないですよ。もっと自信を持って「ちょいワル」を目指してほしいと思います。》




これ、正気で書いているのだろうか???(汗)
そもそも美術館や寄席やコンサート、自分の好きな世界に浸っている時、話しかけないで欲しくないか普通? “長年培ってきた知識” とやらでそんな事もわからないのだろうか。後生だから放っとけ。あと、鮎くらい好きに食わせろ。ウンチク聞いたら不味くなる。そして最後に・・・尻を触ったら犯罪だ

・・・どうか50~60代の皆様、ちょワルジジなど目指さないでくださいまし~(T_T)


 お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 19:00コメント(6)トラックバック(0) 

2017年06月12日

ツイッターをやっているとたまに「まじか」というツイートに出会います。
「マジかwww」「マジか」「マジか」 ・・・中身は色々。面白いものですね。普通に生きていたら絶対知り得ない情報を得る。それがSNSの醍醐味だと思います。

さて、今回の「マジか」は「マジか(ゾワゾワッ)」でした。

《かつてフリーター(非正規労働者)がオシャレとされていた時代もあった》   というツイートです。
こ、こんな映画があったのか・・・Σ( ̄ロ ̄|||)

『バイトも完全就職も超えた いま一番新しい究極の仕事人フリーター』『あの業界にもこの業界にもお友達いっぱい!』『BMW・カー・テレフォン・・・重役なみの生活を送る達人フリーターの24時間密着取材!』

・・・地獄のような文言が並びます。
こういうのを見るたび “流行というのはメディアによって作られる幻影に過ぎない” という事がよくわかりますね 
調べると映画「フリーター」は1987年公開。バブル景気真っ只中ですな。今と違い若者に様々な選択肢があった時代、フリーアルバイターも1つの選択肢としてポジティブに捉えられていたのでしょう。

ちなみに私が一番ウワッと思ったのは
『リクルートフロムエー5周年記念映画』でした。
リ、リクルートが作ったのか・・・
公開から30年。時代は変わり、フリーターはそのポジティブさの一切を失いました。しかし作り上げたメディアは力を増し増し残っている・・・象徴的です。


 お後がよろしいようで。




shizutamarakugo at 20:30コメント(8)トラックバック(0) 

2017年06月09日

ガラケーユーザだった私がスマホにして早7ヶ月・・・
スマホケースがボロボロになりました

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【左】ビフォー
【右】アフター

思えば “最初だからなんでもいいや” とネットで探し、2千円くらいで買ったケース。よく7ヶ月持ったものです。パッと見は壊れてないけどやはり内側の背表紙部分が駄目ですね(※手帳型)。安物で素材が柔いので折り目がボロボロになりました。見る人みんなから「それヤバくね??」「物持ちいいタイプ??」と笑われながらも「まだ使えるw」・・・使い続けて参りましたが、もう限界。「何かいいのないかな~」と呟いていたら、ある人がプレゼントしてくれました。ロフトでたまたま見つけたそうです

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抜かりなく猫柄ヾ(=^▽^=)ノ そして手帳タイプヾ(=^▽^=)ノ
あまりのラブリーさに目が「」になりました(笑)。
有り難いですね~。「もし気に入ったなららどうぞ」と渡されましたがモチロン気に入りましたよ 早速マイiPhone7を装着させて頂きました。

しかし私もついにケース2代目か・・・と感慨深い。
そのうちスマホ自体も2台目・3代目と買うのでしょうか・・・


 お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 21:00コメント(4)トラックバック(0) 
猫ムスメ

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