2010年06月27日

リアル「三軒長屋」

昨晩は疲れていたのでサクッと更新してしまいましたが、昨日行った根岸の「そら塾」さんはスゴイ場所でした 良い意味でド肝を抜かれたので、写真混じりに改めてご紹介します♪


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地下鉄日比谷線の入谷駅から徒歩10分程でしょうか・・・しかし初めて行く人は100%迷うような場所にあります 駅から現場まで一軒のコンビニもスーパーもなく、あるのは昔ながらの古い一軒家と八百屋さん・魚屋さん・床屋さんなど・・・路地が多く、まるで迷路です。さまよい歩いているうち、デジャブ体験のような幻想的気持ちになりました。

そして到着。看板の1つもなく、突然現れる「そら塾」という手書きの張り紙。それに誘われ路地を曲がると、目に飛び込んでくるのはこの光景です(写真左)。あーなんということか ここは江戸か∑ヾ( ̄0 ̄;ノ  リアル三軒長屋ではないか・・・。ちなみに三軒長屋とは、1つの長細い建物を3軒に仕切った住居のことです。落語に「三軒長屋」という演目もあり、落語ファンならまず頭に浮かぶ言葉です。
これが落語会の会場か?? と疑問が浮かびましたが、よく見るとポストにチラシが貼ってある(写真左)。うむ、間違いない。ちなみに三軒のうち、一番手前がアートスペース「そら塾」さんです。内部には木の梯子がかかり、中二階みたいになっている(写真右)。

昭和初期に建てられたというこの長屋。もちろん空調など無い。ものすごく暑い 聴いている私達が暑いくらいだから、演じている小権太さんは激暑なハズ。サウナのような大汗をかきながら熱演しています。しかし、これほど落語を聴くのに適した場所はあるだろうか?? 正に熊さん八っつぁんが住んでいた世界。話芸で江戸時代に誘う必要すらありません。今にも「てぇへんだてぇへんだ!親分てぇへんだ!!」と八五郎が駆け込んで来そう。 ←岡本綺堂著「銭形平次」参照

落語を聴きながらフト外に目をやると、そこには三輪車で何度も路地を疾走する丸刈りの少年・・・・・・「真田小僧」か?? 
なんだか夢の中にいるようでした ちなみに奥の二軒は普通の住居で、今でもちゃんと人が生活しているそう。こんな場所で暮らす生活を想像してみる。うん、多分無理。憧れはするけれど、実際暮らしたらきっと私は根を上げるはず。震度4で崩れるらしいし。

夢は夢としてとっておこう。月に一度ここで行われる小権太さんの勉強会。月イチで江戸に旅すると思えばまた楽しみが増えます
ただし7月・8月は行こうか行くまいか悩み中。
だって・・・・・・暑いもん(●´ω`●)


                     お後がよろしいようで。








shizutamarakugo at 12:24コメント(2)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by 通りすがり人   2010年06月29日 15:08
東京の地理に暗い自分としては、その辺りがどのような所か全然分からないけど、地下鉄の駅から10分程度の所にそんな場所があるのは、色んな意味で不思議な感じがするね
2. Posted by 猫ムスメ   2010年06月29日 17:45
ホントにビックリするよ。どっか違う町に迷いこんだみたい。その辺り一帯ばけっこう有名でドラマ撮影に使われたり篠山紀信が写真撮ったりしてるそうです

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