2009年10月28日

死せる孔明、生ける仲達を走らす

小5の時、三国志にハマりました。戦国武将のキャラ立ちはさることながら、「桃園の誓い」「三顧の礼」「泣いて馬蜀を切る」「水魚の交わり」などの故事成語が子供心に痺れまくりで、宿題の日記にこれらの言葉を応用した自作小説を書いて提出し続けたほどの、嫌なガキでした
幼い頃しみこんだ言葉ほど頭の片隅に残るもので、大人になった今でも事あるごとに浮かんできます。

さて、「死せる孔明、生ける仲達を走らす」・・・・・・映画「レッドクリフ」を観た方なら膝を打つことでしょう(´∀`*)
《諸葛孔明が戦中に死ぬ→孔明の遺言に従い、蜀がわざと撤退する→敵の司馬仲達がここぞとばかりに攻め込む→蜀、伏兵が一気に反撃→司馬仲達、さては孔明が生きていたのか!と思い込み撤退→後で孔明の策と気付くも時すでに遅く、世間から“死人に踊らされた”と揶揄される》

まぁこんな流れですね。意味的には、?優れた人は死してなお影響力を持つ ?死者に踊らされてしまう生者に対する揶揄 という2つの意味が含まれているように思います。

ここで本題ですが、今日何故この話を書いているかと言うと、あったんですよ、この言葉の浮かぶ瞬間が  それは、朝のワイドショーでマイケル・ジャクソンのリハーサル映画公開!! とやっていた時でした。
 「死せるマイケル、生ける大衆を走らす」ってとこですかね 
なんか怖くないですか、みんなでゾンビのカッコして・・・・・・

                             お後がよろしいようで。
     



shizutamarakugo at 22:28コメント(1) 

コメント一覧

1. Posted by thanks   2011年04月06日 16:43
5 「死せる孔明、生ける仲達を走らす」を検索していて、「死せるマイケル、生け
る大衆を走らす」を読みました。
これ、素晴らしいですね!小5の時に培った応用力は、今も御健在と言ったとこ
ろでしょうか。

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