2014年05月25日

吹奏楽団

よく晴れた日曜の午後、足立区に行ってきました。
人生初の足立区です。
足立区というと ①引ったくり件数No.1②ヤンキー③ほぼ埼玉 ・・・
というイメージしかありませんでしたが(なんという偏見w)、西新井駅周辺は下町っぽくとても住み良さそうな街でした(*'-'*)

初の足立区へ降り立った理由は同僚A君の吹奏楽コンサート。
「足立吹奏楽団」に所属しているA君、定期演奏会のチラシをいつも会社で配っているのですが、私はなかなか行くことが出来ず・・・ 
申し訳ないと思っていたところに今回は運良く日程が合ったので駆けつけた次第です

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【写真】
会場の「ギャラクシティ西新井文化ホール」まで駅から徒歩2分程。いつもはその距離でも迷子になる超・方向音痴の私ですが、今回はこのような道案内が幾つも道路に書いてありその通りに行けばいいので助かりました。これは素晴らしい。方向音痴にとっては何より嬉しいサービスです これ、落語会の会場でもやってくれないかなぁ(笑)。


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足立吹奏楽団は35年の歴史を誇り、高校生から社会人まで約60人で活動しているそうです。当社のA君もそうですが、働きながらこのような文化活動が出来るのは素晴らしいことですネ(週2回練習があるそうなので相当本格的)。心と身体に余裕がある証拠。こういう人を私は大いに尊敬します。

【第一部】
♪セドナ(S.ライニキー) ♪リヤン・エテルネル~浄められた天使たちの愛(八木澤教司) ♪陽はまた昇る(P.スパーク) ♪オセロ(A.リード)
【第二部】
♪ディスコ・キッド ♪千と千尋の神隠しよりハイライト ♪ボレロ・イン・ポップス

・・・アンコール含め計9曲、約2時間。
第一部でクラシックを演り、第二部は馴染みのある軽いポップスで楽しんでもらう・・・そういう趣向なのでしょうか。音楽は聴き慣れない私でもシンドくならず最後まで聴くことが出来ました

しかし気持ち良く浸りながらも一瞬私の脳裏をよぎったのは「ピアノの発表会」(゚∇゚ ;)エッ!?
私、幼稚園の年中から小学校6年生まで無理矢理ピアノを習わされていたんですよ  嫌で嫌でたまらなかったけど年に一度の発表会にも出てました(p_q*)シクシク
あれもやっぱりこういう感じの文化センターだったわぁ・・・などと忌まわしき日々を思い出す私。今考えるとよくこんなに大勢の人が見つめる前で1人ステージに立ちピアノを弾いたものです。信じられません。あの “ムリヤリ習わされた感” が後の私の音楽アレルギーに繋がった気もしますが、親としては情緒豊かな子に育って欲しかったのでしょう。泣き喚いて練習を拒否した挙句このような大人になったこと、申し訳なく思います(土下座)。

一方スクスク真っ直ぐ育ったA君はステージの上で楽しそうに楽器を吹いていました。一生続けられる趣味があるって素晴らしいですね。夏は合宿、冬はスキー旅行と、仲間同士で楽しくお付き合いしているようです。
人柄が穏やかで会社の皆にも好かれているT君。
これからも趣味に仕事にご活躍頂きたいものです。



                    お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 22:30コメント(4)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by HyperChem   2014年05月26日 00:31
東京にいても、意外といつも行くとこしか行かないと、
それ以外の場所って、どう行くかも位置すらはっきり
分からないと感じていました。
離れた方がかえっていろいろ行ってみようって思う
ものかもしれませんね。
しかし、素晴らしい!
音楽を皆で作り上げていく。
それは、その演奏中は皆脳波までも共鳴してそうで
すごい一体感を作り上げていく気がします。
猫ムスメさんのトラウマは残念ですが、鍵盤を
触ったことがある経験は、この先どこかで思って
もいないことで、花開くこともあるかもしれませんよ。
2. Posted by 猫ムスメ   2014年05月26日 07:31
HyperChemさん

落語を聴いていると色んな場所に行く機会に恵まれます(今は本当にあらゆる所で落語会が開かれてるんで)。しかし意外にもカバー出来ていなかった足立区が制覇でき嬉しく思います 仰有る通り位置関係も全く把握していなかったので“茅場町から一本で行けるんだ”と勉強になりました

吹奏楽にしろオーケストラにしろあれだけの人間・あれだけの楽器が調和し1つの音楽を作り上げるかと思うと感動しますね。誰かが目立ち過ぎても駄目、沈み過ぎても駄目。途中で挫折した私としては(※中学の吹奏学部も色々あって3年の頭で退部)まぶしく思いながら見ていました

今はもう五線すら読めませんがそのうち何かの役に立つのでしょうか(^_^;)
3. Posted by オスカー   2014年05月26日 15:46
こんにちは。社会人になっても音楽、特に楽器演奏を続けている人ってスゴく憧れがあります。ステキですね~子どもさんができたら「奏」(かなで)ちゃんと名付けてほしい(^◇^)

お話はかわりますが「5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶 西口編」の中に「落ち屋」なる話があります。文体も落語の語り口でちゃんとオチがあります。機会がありましたらぜひ立ち読みを!
4. Posted by 猫ムスメ   2014年05月26日 19:01
オスカーさん

いいですよね!
楽団には若くて可愛い女の子が沢山いたので、私、演奏を聴きながら「この子なんてA君の嫁にどうかしら~」などと勝手に小姑のような目で見てましたわ(笑)。もちろん子供が生まれたら「奏ちゃん」か「響(ひびき)ちゃん」ですね(≧∇≦)


一駅ストーリーは前から気になってました。通勤のお供・風呂読に良さそうですね 今度図書館で探してみます。情報ありがとうございました(^_^)v

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