2014年10月28日

秋刀魚

う勝さんによる『目黒のサンマ』を聴き、無性に秋刀魚が食べたくなった私。そう言えば今年はまだ食べてないんだった・・・ 
スーパーに行けば脂の乗った秋刀魚が「今でしょ!」とばかりに積まれています(*´ -`)(´- `*)


141026_0923~02

そこで、早速作りましたわ~「秋刀魚の生姜煮」
適当にぶった切り、後は調味料・生姜と一緒に弱火でコトコト1時間。
(その間モチロン「踏み台昇降」を忘れずに♪)
たったそれだけの手間だけど底々美味しく出来上がるから素晴らしい、秋のサンマ!!!(笑)
「煮ている間の匂いだけで3合飲める」などと馬鹿なことをぬかしておりましたが、なかなかどうして。実際食べたらビールが止まりませんでしたわ( ´∀`)つ  サンマ→新米→ビール→サンマ→新米→ビールの無限ループw ちなみにビールも偶然サントリーの「秋生」だったので、正に秋尽くし

落語『目黒のサンマ』には、【(匂いにつられサンマを食べたがる殿様に対し)下様の下人どもが食します魚、俗に下魚と称しますもの。位の君の召し上がるものでは・・・】というくだりがあります。
まぁ下魚と言ってはナンですが、今と同じく庶民が手軽に食べられる「秋の味覚」であったことが分かりますネ 
(しかし目黒の百姓はどこ産のサンマを食べたのだろうかといつも気になります。殿様が城に帰って食べるのは本場:房州産ですが、目黒の百姓も同じなんですかねぇ。干物にして船に運ばれた魚でも安価に買えたのかなぁ)。


・・・尚、私が今回食べたサンマは何故か北海道産でございましたΣ( ̄ロ ̄|||)エエーッ





                          お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 19:00コメント(4)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by HyperChem   2014年10月28日 19:27
最近、目黒に出没していますσ(^^ゞ
サンマは値段もあるけど、庶民の健康を支えるだけの力を持ったもの。
いつまでも庶民の味方でいて欲しいですね。
2. Posted by 猫ムスメ   2014年10月29日 07:47
HyperChemさん

目黒(≧∇≦)
HyperChemさんと私はいつも行動がシンクロしますね!! タイムリーですごいなぁと思います。本当にご縁があるんですね

仰有る通り、サンマは値段だけじゃなく庶民にとって貴重な栄養源だったのかもしれませんね♪ 煮てしまえば骨も内蔵も丸ごと食べられますし…(^_^;)
目黒の百姓もこうして舌鼓を打っていたのかなと思いを馳せました

3. Posted by オスカー   2014年10月29日 09:08
こんにちは。
秋刀魚という漢字が好きです! 秋刀魚は塩をまぶして江戸まで運んだそうですが、秋刀魚は回遊魚なので千葉産の秋刀魚ではないかという説が有力(?)みたいですね。

目黒って昭和初期までは筍の産地で有名だったそうです。当時戸越村農民は高い年貢を納めるのに貧窮しており、 こうした状態を見たエライ方(笑)が、孟宗竹を取り寄せこの地で栽培を始めて生活がラクになったみたい。目黒産の筍は味はモチロン、程よい柔らかさで歯ごたえもあったので「白子(しろこ)」と呼ばれて大変珍重されたそうな……しろこ・タケノコ・目黒の子!だったワケですね←自分で書きながら意味不明(;´д`)

お忙しい月末突入ですね。夜風が冷たくなりましたので帰りはお気をつけて!
4. Posted by 猫ムスメ   2014年10月29日 15:31
オスカーさん

今も魚の「産地」ってちょいちょい問題になりますよね 実際に穫れた水域ではなく、水揚げされた港が「産地」になってしまうという…(>_<) たまにスーパーの魚売り場に行くと「おまいはどこから来たのかい?」と問いただしたくなります(^_^;)

目黒の筍、知りませんでした! 当時は目黒も山里だったんでしょうねぇ 「白子」、食べてみたいですねぇ。今はもう跡形も無いと思いますが…
目黒もサンマ祭りじゃなく筍祭りやればいいのに! と思いました(^_^)v

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
猫ムスメ

猫ムスメ