2015年01月27日

箱根旅日記③ 「ミュージアムを梯子」

平成26年12月31日。
初日はまずミュージアムをハシゴ(・∀・)

『箱根彫刻の森美術館』
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【写真①】
これ有名ですね。ミス・ブラック・パワー。必ずパンフレットなどにも写真が使われている彫刻です。私の隣で眺めていた男の子(小1くらい)が「相撲おんな怖ぇ怖ぇ」と騒いでいましたが・・・少年よ、これは妊婦だ(爆)
【写真②】
なんかわからんけどデカイ顔。水面に映る自分に惚れたらしい。

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【写真③】
これも有名ですね。歩く花。この色遣いはとても好きです。
【写真④】
ピカソ館。建物からしてイイ。山に馴染むデザイン。中の展示も本当にお見事。ピカソの作品を絵画だけでなく、陶芸作品も合わせ約300点所蔵。よくこれだけ集めたものだと感心。ピカソって絵のイメージが強いけれど晩年は陶芸中心だったんですね。特に闘牛の絵が描かれたお皿が素晴らしく、思わず欲しい欲しいとつぶやいてしまいました(←ムリ!)笑



『星の王子さまミュージアム』
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【写真⑤⑥】
お次は施設巡りバスで移動し、「星の王子さまミュージアム」に

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【写真⑦⑧】
本を読んだことがある人ならあ~あの場面ねとうなずくキャラクターの銅像があちこちに鎮座。

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【写真⑨】
まるでヨーロッパにいるみたい。
【写真⑩】
併設のカフェではカフェオレもシュガーアート! いいなぁこういうの。大好きです(*゚▽゚*)


・・・彫刻の森と星の王子さま、敷地面積には数十倍の差があるけれど、意外にも満足度が高かったのは「星の王子様ミュージアム」でした。星の王子さまというより、作者サン=テグジュペリの生涯にスポットを当ててるんですね。私も本は読んでいるしパイロットだったことくらいは知っていたけど、そう言えばそれ以上のことはあまり知りませんでした。どうやら亡くなり方が長年「謎」とされており、国際問題上あまり大っぴらに触れられなかったのも原因の1つみたいです(第二次大戦中アメリカに亡命、44才の時、自ら志願しコルシカ島から偵察機で飛び立ったまま二度と戻らなかった)。
星の王子さまのイメージから純粋で穏やかな文豪の生涯を想像していたけど実は全然違うんですね。戦争・奥さんとの不仲など、かなり激しい人生だったみたい。わからないモンですね

ちなみに私、小説「星の王子さま」を読んだのは10代の頃でした。
そのとき思ったは “正直よく分からない”
多分課題図書か何かになっていたので読んだのだと思いますが、例えばこれで感想文を書けと言われても書けなかったと思います。なんでこれが世界的に人気なんだろうと疑問で一杯でした。
いま考えると読むのが早すぎたんでしょうね。ある程度、歳をとり、そしてサン=テグジュペリの生涯も知った今、改めて読んだら違うだろうか。そんな気が致します。




                  お後がよろしいようで。





shizutamarakugo at 19:30コメント(2)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by HyperChem   2015年01月27日 21:28
箱根まで行ったのですが、ここまで行けなかったんですよ。
芸術は作品だけでなく、その置かれてある環境も込みで
楽しめると、さらに大きなスケールで楽しめますよね。
昔読んだ本を引っ張り出して読むのは、その頃の思いと
繋がったり、また年を経て感じ方が変わったのを感じて
いいものだなって思います。
2. Posted by 猫ムスメ   2015年01月28日 06:09
HyperChemさん

あ、HyperChemさんは到達せずでしたか(^_^;) 確かに箱根湯本方面からだと「星の王子さま」は特に遠いですからね 彫刻の森からだいぶバスで急カーブな山道を登って怖かったです
でも行って良かったですよ。庭も素敵だったし、世界観がよく出ていました。

本て読む時期・読む環境によって全く違いますからね。一度読んでダメでも何年か後に読めば違うかも…(と分かりつつつい新しい本に手が行ってしまうのですが)笑。
たまには一念発起し“再読の旅”に出るのも良いかもしれません(^w^)

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