2015年01月29日

箱根旅日記④ 「のうのう箱根」

平成26年12月31日。
いよいよ宿にチェックインヾ(=^▽^=)ノ
今回お世話になるのは強羅の『のうのう箱根』さん。
強羅駅から更にケーブルカーで5駅という標高の高い場所にある宿でした。

お湯はまぁ普通だったかな(笑)
一応「箱根十七湯」には入ってるんですがね。でも去年行った伊香保等にはやっぱり負ける。ま、箱根はお湯というより東京から近い「地の利」で栄えた場所ですからね。贅沢は言えません(注:酸性のにごり湯でとても気持ち良いには良かった。悪い訳じゃない)
でもサービスは丁寧で、小じんまりした寛げる宿でした。そして何より素晴らしかったのは、食事!!! これはこの5年泊まった正月の宿の中でピカイチ 夕食も朝食も感動的な旨さでした。・・・と力説するより写真載せろって感じですな( -д-)ノ   百聞は一見にしかず♪

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【写真①】
●食前酒・・・箱根産梅酒のソーダ割り。
●前菜・・・人参田楽菊味噌・菊と菊菜の酢浸し・奈須の鴨ロースト巻き。
【写真②】
小田原港より刺身4点盛り

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【写真③】
箱根山麓豚の豆乳しゃぶしゃぶ。
【写真④】
足柄牛の榎の陶板焼き。

この他にもカレイの酒粕焼きとか金目鯛の釜飯とか盛り沢山
写真を撮るどころではない(笑)。夢中で食べました♪


平成27年1月1日。
新年明けました。元日の朝はどの宿もおせち的な料理を提供します。
今までいろんなおせち・色んなお雑煮を食べました。さぁここはどんなんかな???

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感動。゜゜(´□`。)°゜。
もう言葉はいりませんね。なんですかこの美しさは。
外国人が見たら「アンビリバボー!」と卒倒するかもしれません。
夕食もそうでしたが、この宿は料理の “見せ方” が非常に上手い。
このおせちも1つのプレートに9品を少しずつ。下に敷く紙も料理によって金や銀など色を変えていました。どうすれば料理が一番美味しく見えるか考え抜いてるんですね。これぞ日本人。
もちろん小さな器でお雑煮も出ました。これがまた具はあまり入れず、上に柚子を散らした品の良い味付け・・・おせちは味が濃いですから、あえてアッサリにしているのでしょう。量的にも丁度良い(足りない人の為に出汁茶漬けまで用意されてました)。どこまでも行き届いています


あぁ日本人に生まれて良かった~とタメ息が出る宿。
のうのう箱根さん、お世話になりました。
お陰様で素晴らしい新年を迎えることが出来ました。

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早雲山は超・快晴。
さて2日目の観光に出かけます




                      お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 19:00コメント(2)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by HyperChem   2015年01月29日 23:32
宿もしっかり厳選してる感じがします。
競争が激化して、本当にいろんな業種が努力を
しているのを感じます。それでも、自然の力には
勝てない…。御嶽山ではないですが、災害で
いつ誰も来なくなるか分からない。
箱根もそんな怖さを秘めている気がして、行った
ことがあるだけに切なくなります。
やっと年が明けましたね。
あけましておめでとう(という言葉が随分遠くに
感じます(^_^;))。
宿選びは、猫ムスメさんに相談することにします(^-^)。
2. Posted by 猫ムスメ   2015年01月30日 00:57
HyperChemさん

実は次の記事(大涌谷)が正に「災害」絡みなんです! いやぁ驚きました いつもHyperChemさんとはいろんなことがシンクロしていますねo(^-^)o


ちなみに宿選びは毎年苦労するんですよ、なにぶん大晦日なんで…(汗)。8月くらいから探さないとどこも押さえられません。大晦日は元々一般の予約を受け付けない宿(常連しか泊まれない)も多く、本当に苦労します。だから毎年「どこに行きたいか」ではなく「どこの宿が取れるか」で行き先を決めているのですが、その割には「ハズし」ていないかなと思います(^w^)
こういうのも引きなんでしょうね。でも一度でいいから「この宿に泊まりたい!」という所に泊まってみたいです(笑)

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