2016年02月13日

楽器屋さんで落語会 「圓満百席」

蕎麦屋の座敷・団地の集会場・信用金庫の一室・・・様々な場所での落語会にお邪魔している私ですが、今回は「楽器屋の2階」  
淡路町『コチャバンバ』さんにお邪魔しました。
少し変わった名前のコチャバンバさん、民族楽器の専門店だそうです。ホームページを見たけどケーナしか分かりませんでした。そしてケーナと言えば田中健しか浮かばない私は古い人間でしょうか( -д-)ノ

田中健って確か加賀まりこの姪と結婚したんだよなぁとこれまた古すぎるゴシップを思い出しながら向かったコチャバンバさん2階、定員20名程の小さな部屋でした。普段はここで楽器のレッスンなどもやっているようです。お客さんも落語ファンというより楽器屋の客といった感じ。常連でほぼ満席になりました。ちなみに『圓満百席』は隔月で行われていて今回が31回目。一度に2席ずつやるのでもう62席終わった計算になるそうです

5月に真打となる圓満さん、まずは「前座・二つ目・真打の違い」からトーク開始。今回は芸協から3人同時の昇進で、御披露目のチケットも既に売り始めているそう。3人それぞれチケットの色が違うのでくれぐれも緑色を買ってくださいと仰ってました  
そして落語は「小言念仏」と「ちはやふる」。どちらも会社帰りの疲れた身体にピッタリな軽さ。特に圓満さんのリズミカルな小言念仏は心地良く、いい気分で眠・・・いや、聴かせて頂きました(笑)

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仲入りでは何故か謎のお菓子が配られる。しかも席亭ではなく他のお客さんから(多分)。ちなみに出囃子のオン・オフを操作していたのもお客さん(多分)、高座の片付けをしていたのもお客さん(多分)でした。もう関係者と客の区別がつきません。そもそもなんで民族楽器with古典落語なのでしょう。

謎の落語会。しかしこういう手作り感っていいですね。
芸人さんもこうしたファンに下支えされているのでしょう。


  
  お後がよろしいようで。






shizutamarakugo at 20:00コメント(8)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by HyperChem   2016年02月13日 23:24
東京にいた頃、その楽器店の近くの別の楽器店の会員に
なって、教室レンタルに行ってました(^^ゞ。
しかし、あのエリアで落語…。身近に感じます。
楽器とのコラボ…ではなかったのですね。
朝の情報番組で身近で見れる落語や昨今の人気に
ついて放映されていました。
いろんな波の中で、形を変えながらも、残っていって
欲しい文化ですね。
2. Posted by 猫ムスメ   2016年02月14日 06:06
HyperChemさん

私も「楽器屋」と聞いて真っ先にHyperChemさんを思い出してました。もしやこの店知ってるかも? と思いましたが、やはり同じエリアに来られてたんですね(*^^*) この辺りからお茶の水にかけて本当に楽器屋が多いですから、他にも面白いお店一杯あるんじゃないかな…と思いますね♪

落語が身近になるのは良いことです。最近はテレビでアニメもやってますし、もっとこうした小さな落語会が増えるかもしれませんね(^-^)v
3. Posted by ぱたぱた   2016年02月14日 07:29
楽器屋さんの2階で落語会ですか?
本当に色々な場所で落語会ひらかれているんですね。
因みに時期は未定ですが、自社が来月か再来月に小川町か淡路町あたりに引っ越しするらしいとの噂でもちきりです。ホール落語をメインに行く自分ですが、こういう小さな会も出かけてみようと思います。( ^o^)
4. Posted by 猫ムスメ   2016年02月14日 07:38
ぱたぱたさん

マジですか!?
実はうちの会社も移転が決まっていて、移転先は近辺なんです!
もしかしたらぱたぱたさんと超ご近所になるかもしれませんね(^w^)

この辺りは徒歩圏内に「連雀亭」も「落語カフェ」もありますし、演芸ファンには良い所ですよ。そのうちどこかでニアミス…なぁんてこともあるかもしれませんね( ´∀`)
5. Posted by ふんわり   2016年02月14日 08:52
http://blog.goo.ne.jp/funwari-time/e/48cbcee48e4283e23e6ba968e488ed13

http://blog.goo.ne.jp/funwari-time/e/cc53e50341d69122213c790b8b02f19c

東京はいいですねぇ。
落語会に気軽に出かけられて。私など、遠いので、よっこらしょと、旅行に行くような感じでたいへんです。
今回も、隠れ家的落語、いいですねぇ。
円満さん、「法事の茶」という珍しい落語を聞き、達者な噺家さんだなぁと印象深かったのを思い出しました。いよいよ真打なのですね。
6. Posted by 猫ムスメ   2016年02月14日 09:34
ふんわりさん

ブログ拝見しました。「法事の茶」とはまた変わった演目ですねぇ( ゜o゜)  
円満さん、大和田落語会でもメチャメチャ珍しい演目をやったなぁと記憶にあったので調べたら、2014年4月に「壁金」という“幻の落語”をされていました。きっとこういうレアネタにも取り組むスタンスなんでしょうね(*^^*)
【壁金】http://rakugo-rakugo.doorblog.jp/tag/%E6%A9%98%E3%83%8E%E5%86%86%E6%BA%80

実力的にはこの時から真打でしたよ♪
7. Posted by ぱたぱた   2016年04月15日 20:47
こんばんは。今日この会行ってきました。本当に謎の落語会でした。たまにはこういう会もいいです。仲入りに配られたのは、確かにお客さんからのお菓子でした。(笑)
因みにかけた演目は、長短と後生鰻でした。
8. Posted by 猫ムスメ   2016年04月15日 23:11
ぱたぱたさん

すごい! 行ってくださったんですね! 私は全く仕事が終わりませんでした…

日頃大きな会場での会に行かれることが多いぱたぱたさんにとっては、正に「謎」だったのではないでしょうか(笑)。居心地の悪い思いをされてなければ良いのですが。

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