2017年02月12日

国立演芸場・2月中席

久々に “大和田以外の落語” です(^∀^)
国立演芸場へ馬生一門を観に行って参りました。
何故定席寄席を好まない私がよりによって国立かと言うと、落語をほぼ観たことがないという方に「行きたい」と言われたから。最初は文楽or狂言という案もありましたが、諸々考慮した結果、やはり落語になりました。馬生一門なら初心者でも楽しめますしね

IMG_1083IMG_1094











①国立劇場は今年で開場50周年とのこと。やはり風格がありますネ。
②青空と白梅がとても綺麗でした。

IMG_1079IMG_1080











③④落語をやるのは国立劇場の反対側にある国立演芸場。こちらはこぢんまりしていて可愛い。

IMG_1092BlogPaint











⑤本日の演目。
⑥大好きな馬治師匠とパチリ 師匠、相変わらずカツラが似合いすぎです(笑)

2月・中席の目玉はなんと言っても鹿芝居。今年で15年目というから驚きです!! 今年の元ネタは「らくだ」。
馬生師匠の半次、正雀師匠の屑屋、馬玉師匠のおばあさん・・・どの方もハマり過ぎて大笑い(笑)。しかし今回の立役者はなんと言っても馬久さん(らくだ死体)でしょう。上背のある馬久さんが演じるダラッとした死体は超リアルかつ愉快。力の抜き方とかすごいと思います。役者に転向してもやってゆけるのではないでしょうか

いやぁ流石は馬生一門。
落語あり・獅子舞あり・鹿芝居ありの舞台はバラエティーに富んでいて、3時間があっという間でした。本当に皆さん芸達者ですネ。落語ほぼ初心者の連れも楽しんで頂けた模様。「噺家さんの凄さがわかった」「今後は車の中で落語を聴きます」とおっしゃってくださいました。我がチョイスに狂いなしv( ̄∇ ̄)vドヤッ
・・・啓蒙活動成功ですね


  お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 12:00コメント(13)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by ふんわり   2017年02月12日 14:42
落語、獅子舞、鹿芝居と、豪華絢爛、
しかも、
国立演芸場は、ゆったり心地よい見物環境なので、
初心者の方を案内するには、
ベストチョイスですね!!

ツーショット、いいなぁ!!

3月に、
正雀師匠と蝠丸師匠の二人会という、不思議な組み合わせの落語会があるのですよ。
予約しました。(楽)


ケーキ🍰の好みが同じかも・・・
2. Posted by HyperChem   2017年02月12日 15:56
もう梅が咲いているんですね。
大雪の報道が多いですが、着実に春に
向かっているんですね。
暖かくなれば、今度は花粉症ですが(>_<)。
ちょっと敷居の高い感じですが、初めての人
でも楽しめるのがセレクトできるのは、さすが
猫ムスメさんですね!
3. Posted by オスカー   2017年02月13日 00:17
こんばんは。
いいですね~私も連れて行って下さい!
そして赤いコートが赤ずきんちゃんみたいでラブリーです🎶
猫ムスメ様のお顔が拝見出来ず残念ですが。
寄席デビュー、今年の目標のひとつです!って去年も言っていたような😅
ところで『落語推理 迷宮亭』というアンソロジーだと思いますが、読んだことがありますか? 落語とミステリー、いい組み合わせです(笑)
4. Posted by 猫ムスメ   2017年02月13日 07:02
ふんわりさん

私自身、国立演芸場へ行くのは2回目だったのですが(しかも数年ぶり)、椅子のフカフカぶりに感動しました(笑)。3時間座っていてもお尻痛くならない! しかも間隔も丁度良くてキツキツにならないし、他の寄席もこうだったらもっと行くのになぁ…と心から思いました^_^;

正雀師匠、色気ごありますよね。屑屋役も格好良かったです。しかし確かに不思議な組み合わせ(^^) 楽しんできてください!

※チョコ好きゆえケーキもショコラ系に走る私ですw
5. Posted by 猫ムスメ   2017年02月13日 07:07
HyperChemさん

先日行ったイクスピアリでは庭の河津桜が満開でした🌸 確実に春がそこまで来ていますね。

国立演芸場、確かに敷居が高そうですが、今回の公演の場合2100円でした^_^; 落語は大体そんなものです。そうやって気軽に聴けるのが落語の良さであり、それくらいの値段であの空間わ味わえるなんて有難すぎると思います。

連れも満足して頂いたようで、馬生一門には感謝です(^_^)
6. Posted by 猫ムスメ   2017年02月13日 07:13
オスカーさん

赤いコートで図々しく写真をお願いしまくったワタクシ…馬生師匠とのツーショットもあります^_^;

オスカーさん、仰って頂ければいつでもお連れしますよ! もちろん単独デビューされるも良し(笑)。漫画等で素養のあるオスカーさんならきっと楽しめると思います。是非デビューして下さいね(^。^)

ちなみにその本ですが、今ちょうど図書館で順番待ち中です♪ 一層楽しみになりました〜(^_^)
7. Posted by おっくん   2017年02月13日 09:33
鹿芝居面白いですよね。
アドリブはありましたか?
わたくし、とっさにでるギャグが好きです。
お友達が無事に落語にはまっていくことを祈っています。
8. Posted by 猫ムスメ   2017年02月13日 13:28
おっくんさん

ありましたありました、アドリブ!
初日ということもありけっこうバッタバタどしたが、それがまたいい(笑)。おっくんさんの仰る通り、咄嗟に出るギャグに妙味があり、また芸人のセンスが出ますね(^。^)

知人は文楽や狂言に造形の深い方なので、落語もすぐ理解できたようです。きっとまた聴きに行ってくれることでしょう。
9. Posted by オスカー   2017年02月13日 20:53
こんばんは。
今日、浅草に行って来ました。落語を聴きにではないのが残念でしたが。以前、円太郎バスの話がありましたよね。青空文庫に『円太郎馬車』というのがありました。円太郎さんのおっちょこちょいなところとか面白かったです。短い話ですが無料で読めますので、まだ読んでことがなければ検索して読んでみて下さい。正岡容さんという人が書いた話です。
10. Posted by 猫ムスメ   2017年02月13日 21:28
オスカーさん

一瞬、浅草演芸ホールに行かれたのかと思いオォッとなりました(爆)。お次は是非…

本の情報ありがとうございます。探してみますネ。
11. Posted by ヌーベルハンバーグ   2017年02月14日 14:06
「らくだ」の芝居は以前、歌舞伎座で上演されているのを観たことがあります。配役は屑屋:十八代目・中村勘三郎丈、兄貴分丁の目の半次:十代目・坂東三津五郎丈、惜しくも二人とも故人になってしまいました。らくだの馬:現・片岡亀蔵丈。最後は屑屋の悪酔いとともに盛り上がり「らくだ」の死骸までもが自分勝手に踊り出したところで幕になってました。しかし、芝居の台詞の中で屑屋(勘三郎)「しかし、『河豚』なんてそんなに生命かけて喰うもんですかねえ?」半次(三津五郎)「さあ?死んだ俺の祖父さんが好きだったがなあ。」がやたら馬鹿ウケしてました。あんだけ裁判長引いた事件なのにいいのかなあと思って観てましたが。
12. Posted by ヌーベルハンバーグ   2017年02月14日 14:07
「らくだ」の芝居は以前、歌舞伎座で上演されているのを観たことがあります。配役は屑屋:十八代目・中村勘三郎丈、兄貴分丁の目の半次:十代目・坂東三津五郎丈、惜しくも二人とも故人になってしまいました。らくだの馬:現・片岡亀蔵丈。最後は屑屋の悪酔いとともに盛り上がり「らくだ」の死骸までもが自分勝手に踊り出したところで幕になってました。しかし、芝居の台詞の中で屑屋(勘三郎)「しかし、『河豚』なんてそんなに生命かけて喰うもんやったしですかねえ?」半次(三津五郎)「さあ?死んだ俺の祖父さんが好きだったがなあ。」がやたら馬鹿ウケしてました。あんだけ裁判長引いた事件なのにいいのかなあと思って観てましたが。
13. Posted by 猫ムスメ   2017年02月14日 19:18
ヌーベルハンバーグ様

おぉ、らくだも歌舞伎座でされると格式が高そうですね(笑)。鹿芝居によるらくだはグダグダで、それが良いところ(^。^)
らくだの死体が自分で踊るところは一緒。ただしこちらは「恋タンス」でした(笑)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
猫ムスメ