2017年04月19日

第180回・大和田落語会

またこの日がやって来ましたね。1か月早いものです。
今回はワタクシ、「生で落語を聴くのは初めて」という知人を連れて行かせて頂きましたわ~(*・ω・)ノ

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天どん師匠の一席目『牛の子』はとても珍しい噺でした。上方含め2~3人しか演じる人がいないとか・・・理由は「面白くないから」by天どん師匠(笑)。いやいやなかなかどうして、楽しかったですよ 田舎で自給自足の生活を送っている男、牛乳が飲みたくなり、近所の農家に行くんですね。で、「私の母がおたくの牛に生まれ変わったので会わせてほしい」と騙して乳牛と対面。直接“搾る”んです。荒唐無稽な内容ながら寝転がったりベロベロしたり・・・天どん師匠らしい変形技に大笑いしました。
馬久さんは馬生師匠のお弟子さんですね。2月に国立の鹿芝居で見事な死体役を観て以来(笑)。マクラでその話もふられていて嬉しかったです。桜の季節は終わったけれど来年の桜を先取りして・・・と前置きの上『長屋の花見』。今年は聴かずに終わるかな? と思っていたのでようやく春を迎えた気分になりました(被せて『百年目』をやる天どん師匠は流石

お連れした知人にも楽しんで頂けたようでなにより。
よろしければまたいらしてくださーい(*'-'*)


 お後がよろしいようで。




【追伸】
日曜の夜から珍しく調子を悪くしてまして、更新が遅れ申し訳ございませんでした。ご心配をおかけしました。なかなかいつもニコニコ元気を保つって難しいですね。




shizutamarakugo at 19:00コメント(11)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by ふんわり   2017年04月19日 19:31
本調子ではなかったとのこと・・・

お見舞いとお礼を兼ねてご報告です。

大倉崇裕さんにはまりまして、
福家シリーズは、挨拶、再訪、報告、追求、
さらには、落語シリーズも、三人目の幽霊、七度狐、やさしい死神、すべて読破しました。

そして、白戸修シリーズも、読み始めたところ。

さらにさらに、世界三大倒叙といわれる「殺意」も読みました。「殺意」は、図書館で見つけたのが、古い文庫本で、字がすごく小さい上、紙も劣化していて、相当の年代物でしたが、なんとか最後まで読みました。外国の推理ものは、登場人物を覚えるのが大変で老化した頭脳では、悪戦苦闘でした。

猫ムスメさんのおかげで、いい読書生活をおくっています。お礼申し上げます。
体調、上向きになられるといいですね。
お元気で、いろいろ話題提供なさってくださること、いつも、期待、楽しみにしています。
2. Posted by おっくん   2017年04月19日 21:02
はじめての落語で天どん師匠とは・・・・・
いろいろなことが頭の中を駆け巡るのですが、まあ一番大切なことは楽しめることだと思います。
3. Posted by HyperChem   2017年04月19日 21:56
180回まで来ましたね!200回も見えてきました。
生落語のファンを着実に増やしていますね。
うーん、仲間入りしたい…(^^ゞ。
猫ムスメさん、大丈夫ですか。
大変な時期を越えて、疲れがドッと出てしまった
のでしょうか。
いつも力づけてもらってるから、猫ムスメさんも
無理のないようにお願いしますね。
4. Posted by オスカー   2017年04月19日 22:35
こんばんは。お疲れさまです! 私も休み明けで仕事にいったらおいおい・・・な状況になっていました。今までやってきたことがすべてムダになったような・・・でも猫ムスメ様の大変さに比べたら、と思っています。ムリは禁物ですよ!
落語会に出掛けられてよかったです。読書メーターでも最近落語に興味が、というつぶやきや感想をみかけます。喜ばしいですねぇ。
関係ないですが、私たち夫婦がずっとマミだと思っていた「真味」が実はシンミという店名だとわかった時に、三ぶちゃんを思い出しました~またみぶちゃん(笑)に行って美味しいものを食べて下さい。
5. Posted by 猫ムスメ   2017年04月20日 07:50
ふんわりさん

お見舞いありがとうございますm(_ _)m
もう大丈夫です。

と言うかふんわりさん、いつの間にか読書ライフが充実しまくっていて驚きました!! 私よりよっぽどお詳しくなっているではないですか!!
個人的には「殺意」が気になります。私も海外の小説はジャンル問わず苦手で、あまり読みません。やはり登場人物が覚えらないのと、文化・風土が違うので状況が目に浮かばない…というのがあります。しかし世界三大倒叙と言われたら読まざるを得ませんね(笑)。図書館で探してみます。教えて頂きありがとうございました(^∇^)

6. Posted by 猫ムスメ   2017年04月20日 07:52
おっくんさん

流石のナイス・ツッコミ、電車の中で大笑いしました(*≧∀≦*)

はじめての落語が天どん師匠…確かに万感胸に迫るものがありますね♪
7. Posted by 猫ムスメ   2017年04月20日 08:03
HyperChemさん

ご心配ありがとうございます。最近何かと上手くいかないことが多く、落ち込むことが多いですが、基本、身体が丈夫なのですぐ持ち直します(^^;; やはり心と身体は直結してるんですよね。健康って大事!!
冬のリゾートシーズンも終わりましたので、少し鍛え直そうかなと思っております^ - ^

年11回行われている大和田落語会ですから、200回も目前ですね。そう言えば私が初めて行ったのは、100回記念の直前でした。時が経つのは早いものです。
8. Posted by 猫ムスメ   2017年04月20日 08:16
オスカーさん

オスカーさんもお仕事大変そうですね(><)
今までやってきたことが無になるというのは一番ダメージ大きいのではないでしょうか…せめてちょっとはマシな担当者が来てくれるといいのですがねぇ…(泣)

「三ぶちゃん」、そう言えば最近行ってないなぁ(笑)。真実の味でシンミ? なかなかこだわりのありそうなネーミングですね(^_^)
9. Posted by ヌーベルハンバーグ   2017年04月20日 13:23
「百年目」は三遊亭天どん師の大師匠の六代目・三遊亭圓生師が演じているのをナマで聴いたことがありますが、演者にとってはかなり高度な表現力のいる噺だと言われてますね。導入部の番頭と叱られている奉公人たちのやり取り、花見の風景の描写もそうですが、更に大変なのは堅物を装いながら、ああいう派手な遊びをする複雑な性格の番頭とその心の変化(特に花見の場所で旦那に出くわしてしまった後)だそうですが、最も大変なのがあの旦那だそうで。若い時には危うく親から勘当されかけるぐらいの道楽をしているので世の中の酸いも甘いも心得ている。天竺の栴檀にまつわる故事を引き合いに出しながら番頭に人を使う心得を諭すだけのインテリジェンスの持ち主。生意気な態度を取る丁稚は厳しく叱る。三代目・桂米朝師も五十歳代の時には「この旦那を完全に表現するに至ってない。」と評されてましたからね。如何に芸の力だけでなく年輪のいる噺かですね。天どん師は自身の真打昇進披露興行でも演じていたそうですね。この噺を完璧に自分のモノにすることをライフワークにしているのでしょうか。例え現在が「完璧でない」という聴き手がいても是非時間をかけて大事に自身の十八番として大事に育成して欲しいです。昭和の名人八代目・桂文楽師の言に「長生きも芸のうち」ですからね。
10. Posted by 猫ムスメ   2017年04月20日 19:16
ヌーベルハンバーグ様

以前も書いたかもしれませんが「百年目」は好きな噺の1つです。自分も細かなことを言ってしまうタチなので、いつも考えさせられます。
この旦那のような年長者が身近にいたらさぞ勉強になるだろうと思います。
11. Posted by ユートピアATS   2017年04月30日 23:15
猫ムスメ さん

2011年3月以来の投稿です
2月28日の鬼金棒 ラーメンで
ラーメン 道楽を紹介しました

落語は専ら 立川流の談四楼師匠が贔屓
談春の一番弟子の
立川こはるが うまくなってきました

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