2017年08月14日

猫・結婚記念シリーズ②「桜湯」

婚姻届の【証人】欄を書いて頂きに伺った際、桜湯を出して頂きました。

~桜には稲の神様が宿るといわれている。そのため農民は豊作を祈願し、桜の花の下で酒宴を催し、歌や舞で神様をもてなして桜が散らないよう祈る。これが花見の始まりという説もある。
日本人の桜に対する思いは文学作品からもうかがえるが、桜餅に使われる桜の葉の塩漬けだけではなく、桜の花の塩漬けもある。桜の花漬けを湯飲みに入れて熱湯を注ぐと、ふわっと広がる花びらが満開の桜を思わせ、優雅な香りが漂う。結納や結婚式などのお祝いの席では「花開く」様子が縁起のよいものとして好まれ、その場だけ取り繕ってごまかす意味の「茶を濁す」ことを忌み嫌うことから、お茶の代わりとして飲まれるようになった~


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桜湯・・・初めてです!!!
結納とかおめでたい席で出すのですね。知らなかった~。大変勉強になります。こういうのを知ると“日本って素晴らしい”って思いますね

こちらがお願いしに伺った立場にも関わらず、桜湯だけでなく綺麗な和菓子、そして可愛らしいボンボン菓子まで用意し、おもてなしして頂きました。感謝感激。
なにからなにまで本当に有難うございました。



 お後がよろしいようで。




shizutamarakugo at 12:00コメント(10) 

コメント一覧

1. Posted by ぱたぱた   2017年08月14日 13:11
こんにちは。桜湯といえば、「うどんや」で主人公の酔っぱらいの知人の娘の祝言で桜湯が出されて、酔っぱらいが「何だかわからなかった。」とうどんやに話す場面があったと記憶しています。(*'▽'*)
2. Posted by HyperChem   2017年08月14日 13:45
子供の頃に親戚が集まって、子供ながらにこんなものを
いただいた気が…。何かもおめでたい席だったのかも
しれないけど、それくらいの記憶しかない…。
でも、こういう伝統を次の世代に引き継げてないなぁ
と思います。
出会いへと、時間が逆行していくのかな(^^ゞ。
3. Posted by 猫ムスメ   2017年08月14日 17:42
ぱたぱたさん

なんと、落語にも登場していたんですね! 「うどんや」は多分聴いたことありますが、そのくだりは記憶にありませんでした(^^;
確認してみま〜す♪
4. Posted by 猫ムスメ   2017年08月14日 17:46
HyperChemさん

小さな頃の体験って断面的に記憶に残りますよね。きっと何かのお祝い事だったのでしょう^ ^

お察しの通り、ボチボチ最初に戻って書こうかなぁなどと思っております。でも今日また結婚指輪を買いに行って来たので、そっちを先に書きたいなぁなんて気にもなってきました(笑)
5. Posted by オスカー   2017年08月14日 20:28
桜湯とあったのでふたりで温泉に行ったのかと! 私は同じものですが、桜茶ときいていたので(; ̄ー ̄A おめでたくていいですよね!
6. Posted by ふんわり   2017年08月14日 21:36
祝・ご結婚

まことに、おめでとうございます。

私も、「うどんや」に出てくる「桜湯」何度か
聴きました。
お客の酔っぱらいが、自分は、何だかわからないけれど、婆さんはわかっていて、飲んでもお腹もこわさない・・というようなことを、
からみながら話す。そんな感じかな?

妹の婚約式で、飲んだ記憶があります。

落語はさておき、お祝いには、ふさわしい桜湯ですね。
7. Posted by 猫ムスメ   2017年08月14日 23:04
オスカーさん

私もこの記事を書くように「桜湯」で検索したら、ほぼ温泉しか出てきませんでした(笑)。「桜湯 結婚」で検索し、ようやく貼り付けたサイトが出て来た次第です(^^;

桜茶とも呼ぶんですね。
これまた勉強になりました!
8. Posted by 猫ムスメ   2017年08月14日 23:08
ふんわりさん

コメントありがとうございます!
桜湯、やはり落語ファンにとっては「うどんや」なんですね。最近すっかりご無沙汰で落語の内容も忘れつつある私(^^;

ちなみに桜湯に使う桜ですが、今は「桃屋」が瓶詰めで販売しているようです。便利な世の中ですネ。
9. Posted by ヌーベルハンバーグ   2017年08月16日 06:29
五代目・柳家小さん師、現・柳家小三治師の「うどんや」ではあの酔っぱらいが「(湯呑みの中に)鼻紙みたいな物がプカプカ浮いてやがる。」って言ってるんですよね。コミックの「美味しんぼ」では「桜湯」にヒントを得て「めでたい席に相応しい飲み物」を思いつく話があったのを覚えてます。「さくらんぼ酒」をベースに肉桂などで香りをつけて桜の花びら或いはその塩漬けを浮かべるんじゃなかったかな。そのさくらんぼ酒も「最高のさくらんぼを氷砂糖と共に焼酎につけて氷砂糖が溶けた自分にさくらんぼも取り出して10年以上寝かせる。」というのですからいやはや手が混んでいるというか・・・・・。詳しくは「美味しんぼ」の「究極の披露宴」の中にあります。
10. Posted by 猫ムスメ   2017年08月16日 09:29
ヌーベルハンバーグ様

すごい。
よくそんな細部まで覚えてらっしゃいますね!
美味しんぼに関してはオスカーさんがお読みになり「ふむふむ」かと思います!(笑)

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