2017年10月06日

鈴本演芸場・10月上席・夜の部

引っ越してから初の定席寄席でした。
家からどうやって行くんだ!? と思いましたが常磐線一本で行けることが判明。鈴本ってJR上野駅からも案外近いんですね(今までは上野広小路駅で降りてました)。10分くらいテクテクテクテク・・・夜風が気持ち良かったです やはり今後も私が定席へ行くのは鈴本限定になるでしょう( -д-)ノ

DB47010D-5342-470A-87CF-2D555168879C
【10月3日 鈴本演芸場・夜の部】
●古今亭志ん好「万病円」 ●春風亭一之輔「代書屋」 ●ペペ桜井(ギター漫談) ●春風亭正朝「紙入れ」 ●室井琴調「宇喜多秀家 八丈島物語」 ~仲入り~ ●ホンキートンク(漫才) ●春風亭百栄「寿司屋水滸伝」 ●翁家勝丸(太神楽) ●金原亭馬治「唐茄子屋政談」



主婦業をこなしてから行ったので途中から( ̄ー ̄)ニヤリッ
しかし丁度良く楽しめました。客席には見慣れたお顔がチラホラ・・・

当然私も馬治師匠目当てで行った訳ですが、今回、意外にも講談に聞き惚れました。琴調先生の「八丈島物語」です。広島の藩主、福島正則が江戸へ献上酒を運ぶ途中、八丈島に立ち寄るところから物語は始まります。そこで髪の毛伸び放題の現地人(?)に出会う。しかしそれは関ケ原の戦いの後、八丈島に流された宇喜多秀家だった・・・そんなお噺。広島の酒を前に美しい浜辺で涙を流す秀家。目に浮かぶようでした。その名調子に聞き惚れるワタクシ。たまには講談も良いものです。定席寄席ってこういう“発見”があるから面白いですネ。


 お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 12:00コメント(6) 

コメント一覧

1. Posted by HyperChem   2017年10月06日 15:45
東京の電車は一見ゴチャゴチャのようで、利用者の便の
いいように進化してますね。
場所が変わると、行きやすい所も変わってきますよね。
今年は講演がやたらに多いですが、人の引きつけ方って
難しいです。
内容なのか、話し方なのか、リズムなのか。
こういう場で勉強してこないといけないかな。
2. Posted by 猫ムスメ   2017年10月07日 14:26
HyperChemさん

「今年は講演が多い」ってカッコイイですね! 壇上のHyperChemさん、拝見してみたいです(・∀・)

噺家さんはよく企業に呼ばれ「話し方教室」のようなものもやると聞きます。やはり営業マンにしろなんにしろ、大切なのはコミュニケーション能力。プロの喋りって学ぶものが多いのでしょうね。
3. Posted by おっくん   2017年10月07日 16:51
わたくしも寄席で初めて見てファンになった人が何人かいます。
落語会でもゲストのほうが良くて気に入ったりして・・・
4. Posted by 猫ムスメ   2017年10月07日 18:23
おっくんさん

落語会あるある…ですね(^^;
普段滅多に定席寄席に行かない分、たまに行くと新鮮です。落語だけでなく色物の先生方が素晴らしかったり…こういう経験をすると「まだまだ知らない世界が沢山あるんだな」と反省しますね^ ^
5. Posted by ヌーベルハンバーグ   2017年10月08日 20:56
春風亭一之輔師の「代書屋」とか聴いたことはないけど何となく合ってそうですね。一之輔師のあの顔で代書屋のオヤジの無愛想な顔とか、想像しただけで・・・・・(爆)。二代目・桂小南師演をナマで聴いたことがありますけど最高に可笑しかった。
6. Posted by 猫ムスメ   2017年10月09日 10:16
ヌーベルバーグ様

そうなんですよ。
一之輔師匠、最高でした。
寄席の短い時間でキッチリ笑いをとるので流石だなぁと思いましたね。あと、百栄師匠も面白かったです^_^

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
猫ムスメ