2018年01月06日

そこで仇討ちの相談か?

お正月に帰省した際、夫を『白糸の滝』に連れて行きました。
我が富士宮市が誇る観光名所(笑)、今や立派な世界遺産です。

980A460A-83B1-408F-851A-24857A85BF592B2F4D45-CDC2-4FFA-A30E-3C67240FDAD9











この『白糸の滝』、滝だけでなくここから見る富士山が格別見事なんです。大きさが違う。滝とのコラボレーションも素晴らしい。辺鄙な場所なのに外国人観光客が大勢いました。

3DEA229B-46F1-4180-9CCB-E12B3DF3D39B8120FFB8-4D2B-49A5-A3D0-C5F5145A6345











これが『白糸の滝』。そのほとんどが富士山の湧き水で毎秒1.5トンの湧水が流れ出ているそうです。写真だとわかりませんが虹もかかってました。マイナスイオン浴びまくりな正月・・・

5348CB19-3399-4C35-9080-15C2342F5278
さて、『白糸の滝』にはもう1つ『音止めの滝』という名瀑があります。『おとどめのたき』と読みますがその名の通りの伝説がありまして・・・

【音止めの滝の名前の由来は、かつて源頼朝が挙行した富士の巻狩りの際に、曾我祐成時致兄弟が父の仇である工藤祐経を討とうとした、その密議をしていたが滝の轟音で話が聞き取れない、そこで神に念じたところ、たちどころに滝の音が止んだという伝説による。曾我兄弟は見事に本懐を遂げた。】Wikipediaより

これを見る度 “モーゼの十戒か” と思います。あの、海が割れるやつですねネ。この手の伝説はどこにでもあるのでしょう。そして思います。“こんな所で仇討ちの相談するなよ”( ̄▽ ̄;)!!ガーン
ええ、とってもね、水音がすごいのですよ。なにせ落差25メートル。水量もかなりあります。なにもわざわざこんな所で大事な相談しなくても・・・周りにいくらでも静かな場所あるぞ・・・

ま、富士宮市民として言えやしませんけどね、そんなこと



 お後がよろしいようで。
 







shizutamarakugo at 12:00コメント(2) 

コメント一覧

1. Posted by ふんわり   2018年01月06日 19:00
まぁぁぁ!!!
なんとタイムリーなと一人驚いています。
本日毎日新聞の「名作の現場」という記事に、
「曽我物語」が取り上げられていたのですよ。
2面に渡る大きな記事。
敵討ちの物語についての詳細と、
音止めの滝、工藤祐経のお墓、城前寺の曽我兄弟の銅像の写真、そして、富士山、富士宮周辺の地図も。
歴史好きなので、じつくり読みました。
そしたら、猫ムスメさんのこの投稿記事です。
タイムリーすぎで、ビックリしています。

今年も、よろしくお願いいたします。
2. Posted by 猫ムスメ   2018年01月07日 10:48
ふんわりさん

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します^_^

新年すぐの記事にふんわりさんからコメントを頂けニッコニコの私です♪ それにしても毎日新聞にそのような記事があったとは! 富士宮などというマイナーな土地を取り上げて頂き感謝です。確か以前、大沢悠里さんの記事を送って頂いたと思いますが、毎日新聞は私と相性が良いみたいですね(笑)。

その記事には「富士の巻狩り」なんかも書いてあったでしょうか。毎年一度、巻狩り祭りのようなものが行われますよ。あと「下馬桜」とか「陣馬の滝」とか、あの辺りもけっこう歴史に関わりがあります。ふんわりさんならお楽しみ頂ける場所だと思います(^.^)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
猫ムスメ