2018年02月04日

納骨堂

義母の命日が近いので夫と「お墓参り」に行ってきました。
しかし正確にはお墓じゃなく「納骨堂」。都内一等地の納骨堂に1人で眠っております。 

ちなみに納骨堂と言うと “ビルの中にコインロッカーみたいな箱がズラリ” をイメージする方が多いと思いますが、ウチのはそうじゃありません(笑)。ちゃんと屋外です。とても都内とは思えない緑豊かで閑静な場所に、こぢんまりと眠っております(このプレート1つが1人分のスペース)  

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義父母は新潟の人間なのでもちろん市内に先祖代々の墓があるんですよ。本来ならば「長男の嫁」である義母もそこに眠るのが自然なのですが、そこはまぁ色々あったようで・・・。結局、本人の生前の意思により、墓ではなく東京の納骨堂に入りました(夫が頑張って良い所を探し契約したそうです

今はこういう人が多いようですね。
様々な事情から『墓じまい』する人が増えていると聞きます。やはり子供の数が減り、生き方も多様化した時代、なかなか来てもらえない遠くの墓より近くの納骨堂に・・・。墓は管理も大変だからその方が子供達の迷惑にもならないし・・・。そんな考え方が一般化しているのでしょう。墓はもはや「お荷物」、そんな時代が来ているのだと思います。また、経済的な事情から墓が建てられない人も多いと聞きました。それによって無縁仏・散骨・検体希望も急増しているそうです
 
ちなみに私は帰省すると必ず墓参りに行く人間ですので、散骨や検体には抵抗を感じます。非科学的かもしれませんが墓や寺には “何か” があると思っています。しかし納骨堂に関しては全く悪いことだと思いません。要はどこに・どんな形で眠るかであり、キチンと埋葬されていればそこには “何か” が宿ると思っています。お参りにも行き易いですしネ。実際義母の納骨堂も都内なので大変行きやすく、私は夫と知り合ってからもう5〜6回行ってます♪  これが新潟ならそうもいかなかったでしょう。「他人様と眠るより息子の側に・・・」義母の願いは叶っていると思います(*'-'*)

団塊世代が次々と亡くなる今後、墓問題は増々深刻化することでしょう。
「死んだ後、人はどうなるのか?」  ある意味、原点的な問いですね。



 お後がよろしいようで。 

shizutamarakugo at 16:56コメント(2) 

コメント一覧

1. Posted by オスカー   2018年02月05日 18:38
こんばんは。
漫画を読んでいたらお墓参りの話がありました。両親と祖母のお墓参りに行き、祖母が大好きだったお酒をお供え。みんなで手を合わせ、気がつくと・・・カップ酒がなくなっていたそうです。おばあちゃん、待っていたのねって思いました(笑)
お墓の問題、難しいですね。私は印旛沼に灰を蒔かれないように、日頃の行いに気をつけたいと思います(^o^;)
2. Posted by 猫ムスメ   2018年02月06日 08:01
オスカーさん

いいですね〜おばあちゃん♪
私も日本酒と虎屋の羊羹とか備えて欲しいです^ ^ 絶対取りに行く!

うちの場合は手賀沼ですなw
「手賀沼に骨撒くぞ!」…これは夫と喧嘩した際の脅し文句になるやもしれません(あちらが10歳年上なので)笑

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