あたま山

2014年07月29日

先週から続く頭痛に耐えかね鍼治療に行ってきました。
鍼はちょっとお金がかかるけど、どうしようもない時の「駆け込み寺」って感じです

最近行っているのは神田駅近くにある小さな治療院。
若い先生ですが整体スクールを開き教えているくらいなので腕はいいです(但し若干変わり者ですw) 
ちなみに私は今まで別の治療院に行っていたため、ここにはまだ4~5回しか通っていません。が、まぁ流れは大体決まっています。着替えて横になり首や肩にサクサク鍼を打たれながら「頭痛はどの辺りですか?」「どんな感じに痛いですか?」などという質問に答えていたろころ・・・突如いつも通りじゃないことが起きました。いきなり先生、私の髪を掻き分け頭皮に消毒を塗り始めたんです! ま、まさか・・・Σ( ̄ロ ̄|||)

予感は的中。
何の前置きもなく、無言で頭のてっぺんに鍼を刺されたのです
その数10本程でしょうか。「あ~れぇ~お代官様~」と内心狼狽しておりましたが、抵抗する暇ナシ。いやぁビックリした。痛くはないんだけどなんか微妙な気分。頭皮って繊細ですからねぇ。身体の皮膚と違い、“刺さってる感” が物凄いあるんですよ。たまらなくなった私、思わず言いましたわ

私:「あのぅ先生、頭に鍼って新感覚なんですが」
先生:「あれ、初めてでしたっけ?? (淡々と)
私:「・・・・・・。」
先生:「痛いですか?」
私:「痛くはないんですがね。なんかこう、頭に鍼が刺さっている自分の姿を見てみたいというか・・・」
先生:「けっこう面白いですよね! (嬉しそうに)

ダメだ、やっぱこのヒト変わってる( ´∀`)つ( ´∀`)つ( ´∀`)つ
ま、腕はいいし実際今回もラクになったからイイんですがね
(仏の心で)

鍼を頭に刺しながら内心『あたま山かよっ』とツッコむワタクシでした




                 お後がよろしいようで。


【補足】
落語「あたま山」についてはこちらをご覧ください。
http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2004/10/post_12.html
頭の上が花見スポットになってしまう男の噺です。
頭のてっぺんから鍼がピョンピョン出ている感じがなんとなくこのネタを連想させたのでしょうか。終わるまでずっとケチ兵衛さんの気分でした。


shizutamarakugo at 19:00コメント(6)トラックバック(0) 
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