三本杉

2010年04月24日

千葉県鎌ヶ谷市にて「とっこめ寄席」が開催されました。
「とっこめ」とは聞きなれない言葉ですが「捕込」と書き、放牧している馬を捕まえるために追い込む土手のような場所を表す言葉とのことです。鎌ヶ谷市は江戸時代、幕府直轄の軍用馬の生産地として栄えていたそうですヨ また、この土地から洒落で名前を付けたのが初代の金原亭馬生であり、200年経った今、11代目・金原亭馬生師匠の一門をお呼びし年に1度寄席を開くことになりましたとさ('▽'*)ニパッ♪

100424_1220~0001今日は大和田落語会の理事&常連の皆様に混ぜて頂き、「升席」で観賞するという光栄にあずかりました しかも馬治さんが直接席を取ってくれたので升席の中でもド真ん前のド真ん中!! ものすごい一等席です

金原亭馬吉 「紙入れ」
金原亭馬治 「茶の湯」
   ~仲入り~
茶番 「三段目」
金原亭馬生 「妾馬」

馬吉さんは昨日の鈴本でもお会いしましたが、だいぶ痩せました。ダイエットしたとは言ってましたが、ちょっとお体が心配です でも「紙入れ」は相変わらず明るく朗らかな高座で、隣の升席のおばさまが涙を流して笑ってました。馬生師匠の「妾馬」は初めて聞きましたが、アホな兄貴と三太夫の掛け合いが絶妙で、流石としか言い様がありませんね。隣の升席のおばさまがうずくまって笑ってました(^_^)ニコニコ

さて、鎌ヶ谷市長の挨拶&三本締めにて会は無事閉幕しましたが、鎌ヶ谷くんだりまで遠征してそのまま帰る我々ではありません(笑)  
勝田台へと車で引き返し、美味しくて評判のお蕎麦屋さん「三本杉」さんにて昼間から日本酒だの焼酎だの飲んじまいました そしてホロ酔い気分でスナック「ふるさと」さんへ・・・声自慢の皆さん、大カラオケ大会です(笑)

朝から晩まで7人ずっと一緒に行動し、なんだか平均年齢のスゲェ高い遠足みたいで楽しかったヾ(=^▽^=)ノ 落語というより、良い年齢の重ね方を学んだ気がします。本当にお世話になりました。

                       お後がよろしいようで。

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<左>三本杉さんの、たぬき蕎麦。めっちゃ美味しかったです。
<右>鎌ヶ谷名物「ばふんまんじゅう」。いくら放牧地だったとはいえ、あんまりなネーミングではないでしょうか♪



shizutamarakugo at 20:57コメント(2)トラックバック(0) 
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