三遊亭きつつき

2011年12月20日

怒涛の年末ではありますが、今日は予想より仕事が早く終わったため予約していた「六代目円楽独演会」に行ってきました。
また間に合わなくてチケット無駄にするのかなぁと思っていたのでちょっとした拾い物です

 

円楽師匠は先代・当代共に「笑点」でしか見たことがなく・・・

先代は間に合わず亡くなってしまったので当代は一度見ておきたいなぁという単なるミーハー根性で(会場も会社から近いし)チケットを取りました。私が密かに大好きな二つ目の三遊亭きつつきさんが出るのもポイントです(´▽`)


111220_2232~0001『六代目 三遊亭円楽独演会』 @文京シビックホール

三遊亭 きつつき 「時そば」
三遊亭 円楽   「ねずみ穴」

   ~仲入り~

林家 二楽     紙切り
三遊亭 円楽    「芝浜」


円楽師匠はテレビで見るより小柄だなというのが第一印象でした。
背もそんなに高くなく、とても痩せていらっしゃいます。笑点だと歌丸師匠とか周りが小さいから大きく見えるのかしら~(笑)

お声はテレビの語り口そのまんまで、とても端正。人情ネタがよく似合いそうな雰囲気でした。ちなみに今回の一席目「ねずみ穴」はサゲが初めて聴くサゲで興味深かったです。「お前みたいな働き者の鼠、帳面にも穴は開けねぇや」ですか・・・とても工夫されたサゲですね。「夢は五臓の疲れ」しか聴いたことがなかったので、嬉しくなりました(*'-'*)

トリは「芝浜」。

年末の定番ですが最近あまり落語会に行っていなかったので私にとっては今シーズン初の芝浜でした。芝浜は先代の円楽師匠の得意ネタだったと聞きますので、ベテランの落語ファンの方は先代・当代を聴き比べて楽しまれたるするのでしょうね。隣のおじいさんが眠っているのか納得しているのか始終大きく頷いていて気になりました(笑)


他にも二楽さんのファインプレーあり・きつつきさんの自虐ネタありで充実した2時間半でしたが、夜も更けて参りましたので今日はこの辺で・・・( -д-)ノ 


なにはともあれ、これが私にとって「笑い納め」となりそうです。

ブログを遡ってみると、昨年は1226日に新宿末広亭で笑い納めをしている私。年々早くなりそな気もしますが、これもライフスタイルの変化ですから仕方のないことでしょう。来年の笑い始めはいつになるかな?? そんな事を考えながら自分で「もう来年ですか」と驚くのでした


・・・奥さん、10日後は大晦日ですってよ( ´_ゝ`)ノ



shizutamarakugo at 23:10コメント(9)トラックバック(0) 

2011年01月26日

築地自治会館というシブイ場所に行ってきました。
三遊亭きつつきさんの勉強会「きつつきのお突きあい」に初参加です。

この会に関しては東京かわら版で見た時から1つ気になっていたことがありました。それは、“いったい何席やるんだよ” ということ。
ゲストの名前が誰も書いていないので、恐らくきつつきさん1人。でも時間は2時間。ご丁寧に「2席以上申し上げ候」と書いてあります
2時間だと4席はできるよな~とか、長講やるのかな~とか、どちらにしろ1人で2時間ははキツイよな~とか、いや前座使うかな~とか、いろんな想像を巡らせながら到着(*・ω・)ノ

110126_1847~0001・・・結果、本当に4席やりました(笑)
19:05開演、20:55終了。

三遊亭きつつき「運廻し」  27分
三遊亭きつつき「親子酒」  17分
    ~仲入り~
三遊亭きつつき「居候」
  13分
三遊亭きつつき「宿屋の富」 32分

戯れに時間を計ってみたら、こんな感じ♪♪ (注:それぞれマクラを含む)

それこそ町内会の寄合をやるような狭い座敷でお客も20名程。いつも来るお客さんばかりらしく、良い意味で力の抜けた会でした
意外にも全て古典での勝負でしたが、ネタ下しの「運廻し」も聴けて、個人的には満足(贅沢言えば、腰が痛いので椅子席も欲しかったw)  

ここぞという時、口の右端が45度上がる、きつつきさん、これからも応援しています。たっぷり4席オツカレサマでした(^_^)ニコニコ



                       お後がよろしいようで。
                










shizutamarakugo at 23:08コメント(2)トラックバック(0) 

2010年12月22日

ようやく書けます、落語ネタ・・・
「OL、落語にハマる」などという題名ででブログを開いている私ですが、なんと、落語会参加は実に25日ぶりでした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 
最近は自分の仕事・人のヘルプで忙しく、土日もほぼ働いているとはいえ、これはいけませんねぇ 深く反省する次第です。

さて、25日ぶりの落語会は「TWO 夏丸・きつつき 二人会」@落語カフェ。落語芸術協会の桂夏丸さん・円楽党の三遊亭きつつきさんという、私にしては珍しく落語協会ではないお2人の組み合わせ 
きつつきさんは以前「ニフティ寄席」の公開録音会で拝聴し、とても楽しく、是非また聴きたいものだと思っていました。夏丸さんの方は私の不勉強さから、お名前を聞くのも初めて…  失礼が無いよう事前にググッたところ、群馬県出身・二つ目になって4年目の若手さんとのことでした。

101222_2139~0001桂 夏丸 「粗忽長屋」
三遊亭 きつつき 「風呂敷」
   ~仲入り~
三遊亭 きつつき 「反対車」
桂 夏丸 「質屋蔵」

←写真は神保町交差点にあったツリー。

お客さんはやや少なめの30名ほどで、逆にゆったりと聴くことが出来て有難かった。カフェも狭いからねぇ・・・

きつつきさんはニフティ寄席でも「整形前の市橋容疑者似」などと自虐ネタで爆笑をとっていたけれど、今回も自らが10年後、情熱大陸に出たら・・・と、やり倒し、可笑しかった(もちろん三三さんのイジリです)。きつつきさんは、いわゆるフラを持った人なんだと思う。

一方の夏丸さんは、きつつきさんと対照的。想像以上のイケメンで、若干テンションが上がってしまった(笑) 
佇まいがとても上品で、役者顔というのかな。色白で面長、目が細く、気品のある顔をしている(眉毛はもう少し太い方がいいと思う)。所作にも育ちの良さが出ていて、26歳には思えぬほど落ち着いている。もちろん語り口もソフトで柔らかく、聴きやすい。歌も上手く、俳人としてもご活躍とのこと・・・好い男だから褒めるわけではないけれど、今後追いかけてみたいと思う若手さんの一人になりました(^_^)ニコニコ

余談ですが、夏丸さんのお父様(根付作家)の作っているホームページがとても良いです。その名も「マイ愚息=桂夏丸」
息子さんダイスキな感じが伝わってきて微笑ましいです(笑)
http://homepage2.nifty.com/zouge/contents3.htm
・・・親って、ありがたいですね。

                        

                     お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 23:40コメント(4)トラックバック(0) 
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