九十九里

2015年03月24日

【夕食】
お墓参りの帰り、道の駅『オライはすぬま』へ寄り道。
この日はそこで買った食材中心の夕飯となりました。夕飯と言うか家呑みですが(゚∀゚)アヒャヒャ
九十九里の郷土料理である「鰯のゴマ漬け」はそのまま(生の商品を買い、氷を入れて持ち帰った)。近隣の農家が作ったミニトマトは酢玉葱と一緒にオリーブオイルをかけてマリネ風に。後は適当にジャガイモを煮たり色々。簡単ですが素朴な地産地消のつまみが出来上がり♪ ちょうどテレビ東京で “千葉の道の駅をマラソンで走ってハシゴする” というこの局らしいコンセプトの番組をやっていて、オライはすぬまも映ったため、見ながら食べる。

4




【朝食】
ホワイトデーのお返しに頂いた見波亭「のこぎり山バームクーヘン」!!!
昨年鋸山へ登った時、自分でもプレーンを買いましたが、とても美味しかった。その時アップした記事をブログで見たある人が “これは新発売の「ホワイトバーム」だ” と言って送ってくださいました。わーい。ホワイトチョコとバームの相性が抜群で、プレーンより5割増しに美味しかったです♪
(尚、これはハーフサイズの3山 MAX6山まであるようですが3山で充分ですね。今回も上の1山だけカットし頂きました)

9




房総には旨い物が一杯です




                       お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 22:32コメント(4)トラックバック(0) 

2014年03月23日

ちょうど1年前、房総名物「海草」に関する記事を書きました。
海藻ではなく海草。房総の一部地域に古くから伝わる郷土食です。

海草とはなんぞや!?
についてはその時書いたので省略しますが、今回また、この「海草」を食べる機会に恵まれたのです!!! しかも今回は手作り.。゚+.(・∀・)゚+.゚  お彼岸でお墓参り(兼・法要w)しに九十九里へ行ったら、いきなり親戚のお姉さんから「〇〇ちゃん確か海草食べてみたいって言ってたわよね!?」と素晴らしい記憶力に基づくセリフと共にパックを押し付けられました(笑)。なんでも近所の海苔屋の奥さんが作ったものを戴いたそう・・・
もう“九十九里の”“海苔屋の奥さんが”“手作り”というワードに「旨い感」が散りばめられてますよね。
前回食べたのは「道の駅」で買った市販品だったので、一般のご家庭でイチから作られた手作り品はどう違うのだろうかと楽しみです

1

見た目はこちらも「蒟蒻」。
でも前回買ったのはもっと黒が強く、平らでした。こちらは透明感があり、プツプツしています。

そして包丁を入れた瞬間、明らかに違いが分かりました。
前回買ったのは手ごたえも本当に「蒟蒻」でしたが、こちらはネットリしてるんです。スッと包丁が入るのではなく、くっつく感じ。そう、これは正に「羊羹」です。

2

一口食べた瞬間、その濃さに感動。思わず唸ってしまいました(泣)。
前回食べたヤツより磯の風味が濃厚なんです。食感も正しく「羊羹」。ネットリしていておかかや醤油がよく絡みました。そして何より嬉しいのはツブツブ感。海草の茎が上手い具合に溶け切れず残っていて、それがなんとも言えない風味を出しているのです(きっとわざとそのように残しているんでしょうね)。これぞ手作りの技、おふくろの味。大量生産品には無い旨みです


・・・前回は寒天の要素が強く、味も薄かったことから【可か不可かと言われれば可】と微妙な判定を述べていますが、今回のは間違いなく【可】です!!!  本当に美味しい!!!  とても同じ食べ物とは思えません。素材は同じなのに、こうも違うモノなんですね。きっとご家庭によっても濃さとか溶かし加減とか差があるんじゃないでしょうか。

一度食べてすっかりトリコになったワタクシ。「とても美味しかったです。海苔屋の奥さんに宜しくお伝えくさだい」と(また下さいという意味を込めて)メールしておきました(笑)。




                     お後がよろしいようで。




【追伸(ここからは個人的な話で失礼します)】
チータンさん、お元気ですか??
手作り海草、チータンさんが教えてくださった通り、本当に羊羹みたいな食感で茎のツブツブ感もたまらなかったです。あれからちょうど1年、サクラサクの便りが聞けるでしょうか  春が来ますようにとお祈りしています。


shizutamarakugo at 14:00コメント(6)トラックバック(0) 

2013年09月28日

秋の彼岸の中日、私は九十九里にいました。毎年恒例、墓参りです。
そして!! こちらも毎年恒例、九十九里グルメ(笑)
むしろこちらがメインではないかとの疑惑が流れていますが、まぁノーコメントとしておきましょうw

前回はイチゴ狩りで大きなイチゴをたらふく食べご満悦だった私。今回は、道の駅「オライはすぬま」さんへランチを食べに行きました オライはすぬまさんは九十九里海岸から500メートル。江戸時代からイワシ漁で賑わった海岸に程近いこともあり、“鰯の里”をうたっています。特に併設の食堂「レストラン蓮味」さんが有名で、新鮮な鰯料理を食べようと週末は長蛇の列ができるそうです

実は前回もイチゴ農園が近くだったので、寄ろうとしたですよ。
でも思った以上にイチゴを食べ過ぎ他には何も入らない状態になったたため、泣く泣く諦めゴマ漬けだけ買って帰ったんです(´;ω;`)  だから今回はリベンジ!!

朝早く家を出、墓参りを済ませ、オライはすぬまに着いた時点で11時半。懸念した通り駐車場は空きがないほど混んでおり、レストランの用紙(ファミレスみたいに名前を書いて順番待ちするタイプ)にも30組くらいの人が記入していました  幸い名前さえ書けばどこかへ行ってもOKなので併設の土産物屋でブラブラ買い物して時間を潰しましたが、呼ばれるまでに1時間以上かかったと思います。すごい人気ですね(((( ;゚д゚)))

21












【左】
名物、イワシ丼。サクサクフワフワのイワシは想像以上に美味しかったです これで650円という安さ。産地ならではでしょうね。プラス100円で味噌汁をつみれ汁に変えてもらえるので、もちろんお願いしました。このつみれがまた上等で、すごく柔らかいんです! たまにおでんとかやる時スーパーで買いますが、パサパサしてるんですよね(泣)。火を通すと固くなるし・・・。でもここのつみれはフワフワ柔らかくて感動しました。きっと新鮮なイワシを使い、この場で作っているのでしょう。添え物のお漬物もキチンと手作りでよく漬かっていました。同じく添え物のデザートは牛乳寒天で、これまた手作り(多分)。千葉は北海道に次ぐ酪農大国ですから、もしかしたら千葉県産の牛乳を使っているのかもしれませんね。メインの丼だけでなく付属品にも手を抜かない、素晴らしい定食でした。
【右】
せっかくだから・・・と頼んだ単品のなめろう(600円)。東京で食べるなめろうより、よく “たたかれてた” と思います。すごく滑らかでした。


イワシ丼のイワシ、つみれ汁のイワシ、なめろうのイワシ、そしてやはり家で食べるように買ったゴマ漬けのイワシ・・・・・・正にイワシ尽くしでした(^∀^)   魚好きの猫にはたまりません

また御馳走を食べに、いや、墓参りをしに九十九里へ行くのが楽しみです(爆)




                       お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 20:30コメント(9)トラックバック(0) 

2013年03月21日

春のお彼岸ですね。今年も九十九里へお墓参りに行ってきました。
いつも9時くらいに出発し、11時前に到着。お参りしてお昼を食べて帰る、というのがパターンなのですが、今回の出発は8時。早ッ

何故こんなに早く出たかというと、イチゴ狩りがしたかったから
(※シーズン中は混みあうため苺が午前中で終わってしまうそう)
不覚にも知らなかったのですが、山武市(“さんぶし”じゃなく“さんむし”)って苺の産地なのですネ。公式HPを見ただけで23件の苺農家が載っていました。小さい農家やイチゴ狩りをやっていない農家も合わせればもっと無数にあるのでしょう。なにせ、市のゆるキャラがコレですから!!!(爆)

2279[1]


さて、そんな苺農家だらけの山武市の中で、私達がチョイスしたのは『仁田苺園』
さんでした。何故ここを選んだかというと、唯一、時間制限が無いから。他を調べると大体1300円/30分で一律です。わざと横並びにしてあるのかな?? でもここは違う。「お子さん連れにもゆっくり楽しんで頂けるよう時間無制限としました」と雑誌『ぐるっと千葉』のインタビューに答えているのを見て、その心意気に共鳴。こちらを選ばせて頂いたのでした~

ところでイチゴ狩りって割りとメジャーな観光だと思うのですが、今まで私にとってイチゴ狩りとは石垣苺のことでした。石垣苺は静岡の久能という地域に昔から伝わる伝統農業で、その名の通り石垣に植えるんです。山肌の傾斜を利用し、玉石を積み上げ苗を植える栽培方法(今はコンクリート板を利用とのこと)。ウチは父が子供をあちこち連れて行くのが大好きな人だったので、1シーズン中に何度も何度もこの石垣苺のイチゴ狩りに連れて行ってもらいました。なので私の中で苺とは、上からダラーンとブラ下がっているモノだったんです(ちなみに当時は正直 “また苺ですか” と思ってました。父ちゃん、申し訳ない!)  

だから今回、大人になってから初めてのイチゴ狩りで足元になっている苺を見て、(こっちが普通なのに)「あっ、地面に生えてる♪」ってハシャギましたね(笑) こんな所でも文化の違いが出るのですwww

123











【写真】仁田さんは沢山ハウスをお持ちの農家さんで、こんなに広いハウスを丸々1つ(6列)独占させて頂きました。正に食べ放題

487











【写真】苺って、なってる姿からして可愛いですよね。4つ並んだ苺4姉妹とかいました(笑)

956











【写真】この赤さが全てを物語ってますよね!! とにかく甘い!!

121011











【写真】そしてデカイ!! とにかくデカかったです!! このハウスがなんの新種か不覚にも聞きそびれましたが、甘くて大きい極上の苺でした。


・・・しかしまぁ時間制限ナシとは言え、お子様連れでも若者でもない私達。そうそう食べれるもんじゃない。と思ってましたが・・・
た~べ~れ~た~オオーw(*゚o゚*)w
10個くらいまで数えてたけど後は覚えてナイ。30粒くらいだろうか(←食べすぎ??) 1粒1粒が大きかったのでかなりの量。お腹タプタプです 腹ごなしに少し休憩したり写真撮ったりツイッターに投稿したりしながらノンビリ1時間半くらい滞在させて頂きました。これもひとえに時間制限が無いお陰です。30分だったら食べるのに必死でこんなに楽しめなかったことでしょう。

仁田苺園さん、素敵な春の1日をありがとうございました





                     お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 20:26コメント(6)トラックバック(0) 

2012年01月18日

今年も、九十九里出身の方からハバノリを頂きました

ご存じの方は少ないかもしれませんが、ハバノリは主に外房近辺で食べられているという高級海苔です。どれだけ高級かと言うとイオンで5枚入り2500円で売っているくらい高級です しかもイオンはかろうじてお正月期間だけ置いてありましたが、そこら辺のスーパーには絶対ありません。浦安魚市場の海苔専門店ですら、問い合わせたら「注文を受けてからの取り寄せとなる」と言われました(T_T)  
・・・貴重品です。

このハバノリ、「幅を利かせる」とのゴロから縁起物として扱われ、お雑煮にかけて食べるのが一般的だということです。
食べ方は、まず火で炙る。青海苔も一緒に炙ります。そしてハバノリ・青海苔を合わせてグシャグシャッと潰し、ふりかけ状にするのです。

5つい欲張って大量にふりかけてしまいましたが、磯の香りがたまりません。これぞ正に漁師町のお雑煮!! 
といった感じです

なかなか手に入らないかもしれませんが、今年の年末(笑)思い出したらイオンを探してみてください。いつものお雑煮が高級雑煮に変身すること間違いナシですwww

そして皆で、幅を利かせましょう!!(笑)



【ハバノリ】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%8E%E3%83%AA

 

 

 



shizutamarakugo at 19:51コメント(6)トラックバック(0) 
猫ムスメ

猫ムスメ