二宮金次郎

2012年01月27日

先日Twitterを見ていたら、フォロワーさんのつぶやかれた衝撃の記事が目に飛び込んで参りました。

『「歩いて本を読むのは危険」「教育方針にそぐわない」・・・二宮金次郎像、各地で撤去相次ぐ』
http://mainichi.jp/life/edu/news/20120125k0000e040231000c.html

ま、マジですか・・・(つд⊂)ゴシゴシ
何かのジョークではないのか。でもネタ元は毎日新聞。
そして今は1月、エイプリルフールでもない。
ということは、マジですよね・・・マジなんですよね(泣)

なんだかもう、愕然として言葉が出ませんでした。
ここまで劣化したか、日本の教育は。

“「歩いて本を読むのは危険』という保護者の声もあり”
教諭の一人は「努力を尊ぶ姿勢は受け継ぎたいが、子どもが働く姿を勧めることはできない」”と話す。

こんな親に育てられ、そしてその親の言いなりになるしかない教師・教育委員会に“教育”されるんだなぁ、今の子供は・・・(´-д-;`)
そりゃ日本の民度も落ちるはずだわ。あ~子供いなくて良かった
一瞬本気でそう思ってしまいました

またこれとは別に、こういった話もTwitterで話題になっていました。
『とある人がエレベーターでふざけている小学生を注意したら、防犯ブザーを鳴らされた。そして血相変えて駆けつけた親に「うちの子は私立小学校に合格したから自由にさせる教育方針なんです!!!」と怒鳴られ唖然とした』  ・・・自由の意味も履き違えて何が親だ、何が教育方針だ、と大変な話題になっていましたが、全くもってその通り。二宮金次郎事件と共通しています。

こういう馬鹿親・馬鹿教師・馬鹿教育委員会が、なんでもかんでも人のせい、自分は悪くない、自分さえ良ければそれでいい、権利ばかり主張し義務を果たさない、そんな今時のモンスターを大量生産しているのですね。大変よく分かりました


ちなみに私が子供の頃、よくある学校七不思議には、二宮金次郎像ネタが定番でランクイン(笑)していました。それだけ存在感があり、子供達にとっても特別な何かを感じさせる像だったのでしょう。

●夜中、金次郎像が本を読みながら校庭を歩き回っていた。
●夜中、金次郎像が赤い涙を流していた。

これが当時、代表的な金次郎に関する怪談話でした
今も金次郎は泣きながら歩いているかもしれません。
「どうなっちゃうんだニッポン」と憂いながら・・・















shizutamarakugo at 22:41コメント(8)トラックバック(0) 
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