春風亭一之輔

2013年07月22日

大和田落語会に行ってきました(^∀^)
前回は帰省と重なり行けなかったため、2ヶ月ぶりです

今回の演者はお馴染み春風亭一之輔さんと、マジシャン「TUBASA君」という異例の組み合わせ!! 以前にも確か漫才コンビと甚語楼師匠のコラボが有った気が致しますが、(私の知る限り)マジックは初めてなのでは??  それにしてもTUBASA君って何者なんだろう・・・。 「Comming soon」のまま結局最後までホームページに現れなかった顔写真に謎が深まります(笑)

大和田さん

一之輔師匠、出て来た瞬間「お疲れ気味??」と思いました。お顔がだいぶキテそうに見えましたが大丈夫でしょうか。やはり超・売れっ子。秋には欧州公演にも行かれるみたいだし、ご多忙なんでしょうね。心配です。しかし噺が始ってみればいつもの一之輔師匠。愉快に飄々と笑わせてくださいました。流石「老成」した「貫禄」ですね(←私より2つ上w)

そしていよいよTUBASA君。仮面を付け颯爽と登場。
なるほど、覆面マジシャンなのか~。それでHPにも写真を載せなかったのね・・・と思いきや、一瞬で脱いだ(爆) あの仮面はなんだったのだろう。ネタは時計やトランプを使った比較的オーソドックス(?)なもの。しかし大人数を前に緊張したのか失敗が多くスベリ気味でした。
客席に流れる微妙な空気。本人的にもキツかったと思います。いつもはバーやスナックで5~6人を前に演じているそうですから、やはり要領が全く違ったのでしょうね。気の毒です。でもその代わり、打ち上げの席では「汚名挽回」とばかりに各テーブルを周り至近距離でネタを披露。ハットの中に沢山(かどうかは知りませんが)ご祝儀を貰っていたので、だいぶ救われたのではないでしょうか。新しくお仕事も貰ったみたいだし、やはり大和田の皆さんは優しいですね。TUBASA君、またどこかの飲み屋さんででもお会い出来ればと思います

大和田ご0001
【写真】
打ち上げでマジックを披露するTUBASA君(本人掲載了承済)。新しいガラケーで撮ったらピンボケしてすいません 「バーボンが入ると本領発揮できる」そうです(笑)


尚、毎年8月は大和田落語会も夏休みで一回お休み 
お次は9月です。9月はどんな顔付けなのかしら?? 
まだアップされていないだけに、期待が高まります( ̄ー ̄)ニヤリッ
暑い最中ではありますが、また2ヶ月後、みんな元気に大和田に集結出来たらいいなぁと思います。(席亭さん、くれぐれもお大事に!!)


                     
                     お後がよろしいようで。




大和田に大和田はち











大和田なな大和田よん











大和田ろく大和田キユー











大和田10大和田110001











今回も素晴らしいご馳走とお酒の数々、有難うございました。
帰り道、みんなで丸花亭から大和田駅まで向かう道程がけっこう好きです。ワイワイ大騒ぎ(笑) 夕べは月が真ん丸で綺麗でした
・・・私は残念ながらお会いする機会がないまま終わってしまいましたが、一昨日お亡くなりになられたという大和田落語会・副会長様に哀悼の意を表します。私達がこのような素晴らしい時間を共有できるのは、10年の長きに渡り落語会を維持・運営してくださってきた、副会長を始めとする理事の皆様のお陰です。感謝申し上げると共に、心よりご冥福をお祈り致します。


shizutamarakugo at 20:30コメント(6)トラックバック(0) 

2013年02月25日

すごいものを見ました
座・高円寺にて行われた『一之輔の無茶ぶられ・その3』。
この会は、春風亭一之輔さんが古典落語のバージョンアップに挑む主旨の会です。一之輔さんがバージョンアップさせたいネタを事前に先輩ゲストに提出し、先輩がそのネタを良くするためのアイデアを“無茶ぶり”。そしてその “無茶ぶり案” を元に一之輔さんが改作した一席を披露するのです。3回目の今回は、「不動坊」でした。

8今回の先輩ゲストは三遊亭兼好師匠と、先輩なのに抜かされちゃった三遊亭天どんさんw 丁々発止のビフォートークから始まります。

ビフォートーク
三遊亭 天どん 「初めての確定申告」
三遊亭 兼好  「七段目」
~仲入り~
春風亭 一之輔 「不動坊バラ園」
アフタートーク

元々の「不動坊」はこんな噺ですね。
【不動坊】http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2009/06/post-a762.html

一之輔さん作「不動坊バラ園」は、主に天どんさんの無茶ぶりを取り入れ、あろうことかオネエ・バージョン!!!(爆)

まずマドンナであるはずのお滝さんがイソガイタキノスケ(漢字にすると磯滝ノ輔といったところか?)という名のいかめしい侍。この侍がゲイで、吉公を見初め嫁(!)に貰おうとする。そしてそれを邪魔するのが磯貝様に惚れているオネエ3人組(溜まり場の湯屋の名は「カマの湯」)。
幽霊役の噺家は何故か柳家さん坊。
・・・もう、設定を聞いただけで涙目ではないですか

磯貝に意味深なコナをかけられ引きまくるノンケの吉公。
支度金目当てに吉公を差し出し高砂を唄って逃げる大家。
憧れの君を奪われ泣きわめき身悶えるオネエ3人組。
サンバのリズムで踊り狂う幽霊、さん坊。


・・・終わった時、一之輔さんもボロボロ、客もボロボロ。
筆舌に尽くしがたい破壊力満点の一席でした(´-д-;`)
“これ以上の内容はこれから聴く人のために書きません” と言いたいところだけど、果たしてこのネタに2回目はあるのだろうか???
もしかしたら私は将来名人と呼ばれるであろう一之輔師匠の “幻の一席” を聴いたのやもしれません。

平成25年2月22日《オネエ一之輔》誕生の日。
この高座を観たことが幸だったのか不幸だったのか、3晩経った今でもよぅ分かりません。



                    お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 20:38コメント(7)トラックバック(0) 

2012年04月05日

120405_1515~0001月初の忙しい時期ではありますが、思い切って代休を取りました♪
50日に及ぶ一之輔さんのお披露目興行、予定が立たないので前売りチケットを買わないでいたら、行けそな日は全部売り切れって言われちゃったからです(≧ヘ≦) ムゥ
末廣亭も前売りチケットは売り切れたけど当日券で入れると言われたので、行列が出来るであろう週末は回避しなんとか平日に・・・と思い木曜日の今日、行くことにしました

当日券の2800円を払えば昼の部から通しで入れます。そこで2200円の前売り券を持っている連中に先駆けて入場してやろうと思い、昼の部の途中から行きました(笑) が!!・・・15時15分到着で既に1階席・2階席共にほぼ満席  椅子席は1つも空いておらず、生まれて初めて桟敷席(しかも末席)に座るという経験をしました。夜の部に登場した玉の輔師匠もあまりの満席ぶりに驚き「平日の17時台なんてマトモな方は来れない時間ですよ。」と笑いを取ってらっしゃいましたが、本当に皆さん、お仕事とかされてないんでしょうか(←お前もなw)
なにはともあれ、ご盛況で何よりです、一之輔師匠

【昼の部(仲入り後入場)】
林家二楽「紙切り」・三遊亭歌武蔵「無精床」・柳家さん喬「長短」・翁家勝丸「太神楽」・五街道雲助「お見立て」

【夜の部】
春風亭朝也「鈴ヶ森」・にゃん子金魚「漫才」・桂才紫「熊の皮」・五明楼玉の輔「ざいぜんごろう」・美智美登「奇術」・春風亭正朝「六尺棒」・柳家さん喬「替わり目」・林家正楽「紙切り」・春風亭小朝「池田屋」・三遊亭円歌「寄席芸人伝」  ~仲入り~ 
●口上(市馬・小朝・さん喬・円歌・一朝)
笑組「漫才」・柳亭市馬「山号寺号」・春風亭一朝「芝居の喧嘩」・鏡味仙三郎社中「太神楽」・春風亭一之輔「初天神」

※なにぶん明日は無理に休んだツケを払うべく5時起きして会社に行かねばならないため、慌てて覚書程度にアップしています。もしかしたら噺家の名前や演目名の漢字に誤りがあるかもしれませんがご容赦ください (大きくは間違っていないと思います)


・・・お披露目も今日で15日目。
そろそろ疲れが出て来る頃かと思いますが、皆さんお目出度ムード満開に盛り上げてくださいました。普段ほとんど定席寄席には行かない私ですが、独特の雰囲気が楽しくて6時間の長さを感じませんでした。
同年代かつ千葉県民の一之輔さんの晴れ姿、とりあえず一度は見ることが出来て良かったです。これで心残りはありません(笑)
無理してでもお休み取って良かったなぁと思います(*'-'*)


                
                    お後がよろしいようで。



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【写真】せっかく新宿に出たからと、ちょっとお洒落な(?)お寿司屋さんでランチを食べました。寿司→寄席・・・というゴールデンコース!! これぞ休日です(笑)








shizutamarakugo at 22:54コメント(6)トラックバック(0) 

2012年03月18日

怒涛の落語3連チャン、最終日( ´∀`)つ
トリはお馴染み大和田落語会でございました

いつも実力派の若手や「こんな人気者をこんな間近で・・・」の感動に満ち溢れた大和田落語会ですが、今回の顔付けはまた一段とすごかった。若手真打のホープ・古今亭菊之丞師匠と、今最も勢いのある二つ目・春風亭一之輔さんです!!! 流石この顔付けだけあってかなり早い段階でチケット完売となっておりました(^∀^)

特に一之輔さんは言うまでもなく今一番『旬』な人でございます。
ご存知のように21人抜きという伝説的なスピードで真打昇進が発表されたのが昨年9月15日。
そこから半年、恐らくご本人もエッ~って感じの日々だったと思いますが、いよいよ昇進披露興行が始まります。そう、明々後日(3月21日)から・・・    ←Σ( ̄ロ ̄|||)

50日間に渡る披露興行の開始3日前という素人が考えても殺人的に忙しそうな(そして精神的にもキテそうな)タイミングでの高座・・・
なんだかもう、関係ないこっちまでお祭り気分です(笑)
しかも毎回お客さんからの日本酒の差し入れがハンパない大和田落語会ですが、今日はなんと菊之丞師匠御自らがレアな銘酒を3本も(しかも一升瓶で!)抱えて来てくださったとのこと  
もちろん一之輔さんの昇進を祝う意味合いでのことだったと思いますが、あの細く小柄な菊之丞師匠が3升の酒を背負う姿を想像したらけっこうツボでゲラゲラ笑ってしまいました。

120318_1729~0001春風亭 一之輔 「長屋の花見」
古今亭 菊之丞 「百川」
    ~仲入り~
古今亭 菊之丞 「浮世床」
春風亭 一之輔 「子は鎹」

いやいや、4席ともグイグイ引き込まれる素晴らしい高座でした。特にこんなに笑えてしんみりする「子は鎹」は初めてで、そりゃ一之輔さん、21人抜くよ・・・とリアルに実感するのでした



120318_1734~0001そして17時半頃、恒例の集合写真を撮っていた大和田落語会一同ですが、突然「チャンチャカチャラリラ♪」というお馴染みの音楽が・・・そう、本日の「笑点」は新真打披露口上だったのです!! もちろん我らが一之輔さんもご出演。左の写真は、“自分が出るテレビを恥ずかしそうに見守る一之輔さんの後ろ姿”という一生に一度のレアショットです ちなみに結局、ご自分が登場する直前に「見てられない」と呟き楽屋に逃亡してました(笑)



このようにおめでたムード満載で大盛り上がりの第124回大和田落語会でしたが、残念ながら私、諸事情により打ち上げに参加することが出来ませんでした(泣) 菊之丞師匠の銘酒が飲めなかったこと、悔やまれてなりません

しかし今、家でこのブログを書きながらもう一度、録画しておいた「笑点」で一之輔さんの口上を聞いています(●´ω`●)
先程まで目の前にいらっしゃった方の晴れ姿。芸協の新真打とは比べ物にならない気の利いた口上(なんだあの芸協はw) 
・・・何度見ても、しみじみ良いものですね


一之輔さんはまだ34歳。
ご本人が「二つ目の時から見ていたんだぞと将来自慢して頂ける噺家になりたい」と仰っていましたが、冗談抜きで今後「名人」と呼ばれる人になってゆくのでしょう。
同年代として、そして同じ千葉県民として応援します♪
そしてそんな「未来の名人」の二つ目→真打という絶妙な狭間での高座を拝見できたこと、大和田落語会に感謝致します(^_^)ニコニコ



                 お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 21:15コメント(11)トラックバック(0) 

2010年09月20日

一晩遅れての更新となります。
昨日は先月に引き続き、大和田落語会に行かせて頂きました。
前回は久しぶりに行ったと思ったら電車を乗り間違え、会長挨拶の最中に駆け込むという失態を犯した私・・・  今回は用事があって朝から銀座にいたものの、同じ轍は踏むまいと気を付けて行動したため、開演30分前に着くことが出来ました( -д-)ノ

出演者は、とてもニつ目とは思えないと誰もが言う春風亭一之輔さん・落語会の貴公子こと古今亭菊六さん、の若手実力派お2人です

100919_1434~0001古今亭 菊六 「高砂や」 
春風亭 一之輔 「妾馬」
  ~仲入り~
春風亭 一之輔 「徳ちゃん」
古今亭 菊六 「心眼」

一之輔さんの2席目は初めて聴くネタで題名がわからず、きっと「足抜け」だろうねと皆で言っていたら、「徳ちゃん」でした。落語の題名って本当にわかりません

昨日ももよく笑いよく食べよく飲み、楽しい一日でございました。
皆さんとても温かくて大好きな会です。
私の蝶のタトゥーが思わぬ波紋を呼んでいたようですが、お騒がせしてすいません。
いつもウロチョロして恐縮ですが、またお願い致します。
どうもありがとうございました

・・・と、珍しく朝のこんな時間にブログを更新している私ですが、実は諸事情によりこれから九十九里の方まで遠征するのです
昨晩、打ち上げの二次会まで参加し睡眠時間3時間・酒も思いっ切り残っている状況での外出(´∀`) 助手席で舟を漕ぐなど粗相のないよう行って来たいと思います

それでは皆さん、良い一日を!!!

 



shizutamarakugo at 07:43コメント(0)トラックバック(0) 
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