柳亭市馬

2013年05月25日

昨日は午後半休を取り、「柳の家の三人会」へ行ってきました

落語のために休むなんて久しぶりだわ~(^∀^)
と言うのもこの会、18時開場・18時半開演なんですよ。び、ビミョー
前回ここに来た時もそうでしたが、なんで19時とか19時半にしないんですかねぇ。18時に船橋に来れる会社員ってなかなかいないと思うんですが・・・ま、私はダメOLなんで行きますがね(笑)

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皆に「意外~」驚かれ、その驚かれっぷりにむしろ驚きましたが、私にとって正真正銘、初・喬太郎師匠でした。
「今年初とか今月初じゃないの!?」とまで聞いてきた人がいましたが、いやフツーに人生初っす(爆) 何度も言ってますが私 “チケット争奪戦” が苦手なんで、師匠くらいの人気者になると見れないんですよ  
だから東京モンが敬遠する千葉の片田舎に来てくださり本当に感謝ですv( ̄∇ ̄)v

喬太郎師匠というとSWAのイメージが強く、今回も新作かな?? と思いましたが意外にも古典でした。そして、これほどまでに古典も面白く演じられる方なんだな~とビックリ。噂に聞いていた喬太郎師匠らしい時事系くすぐり満点(あまちゃんネタとかw)。間男のマヌケさ・女房のしたたかさ・そして何も知らないオトボケ亭主の対比がたまらない、今まで聴いた中で一番面白い『紙入れ』でした

トリの市馬師匠は客層(普段あまり落語を聴かない地元のじいちゃんばあちゃん?)を意識してか、亡き小さん師匠のネタで軽めのマクラ。私は見た事ないんですけど、「あさげひるげゆうげ」のCMって随分長くやってたんですかね。周りのおじいちゃんおばあちゃん達は大きくうなずき「家で食べてるところ見たことない」の定番ネタに大笑いしてました♪ 
そしていい感じに客席が温まったところでスッと『片棒』に・・・ここら辺の間合いは流石ですね。お得意の木遣りも朗々、大変気持ちが良い片棒でございました(*'-'*)


・・・「下総のビバリーヒルズ(by喬太郎)」、船橋。
相変わらず穴場です。客の入りは8分ほど。お陰様でチケット争奪戦が苦手な私も悠々と初・喬太郎師匠を堪能することが出来ました  
今後も千葉県内に色んな方が来られることを祈っています(´∀`)




               お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 13:03コメント(8)トラックバック(0) 

2012年03月16日

『第15回亭砥寄席×オフィスぼんが”落語の達人”(瀧口雅仁著)出版記念口演』  という長い名前の落語会に行ってきました 
実に19日ぶりの落語会です。゜(´Д`)゜。

柳家権太楼・柳亭市馬・桂平治・古今亭駒次という豪華顔付けのこの会。実はチケットをお譲り頂いたお陰で観ることができたのです。なんという有難いことでしょう(涙) チケット争奪戦が苦手でテクニックも無い私には、通常ご縁のないハイレベルの会ですね。本当に感謝感謝です。

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 「第15回・新宿亭砥寄席」

柳亭 市也  『一目上がり』
古今亭 駒次 『鉄道戦国絵巻』
柳亭 市馬  『花見の仇討』
   ~仲入り~
桂 平治    『平林』
柳家 権太楼 『一人酒盛』

 

文部科学大臣賞を受賞したばかりの権太楼師匠はさるものながら、今回一番ドハマリしたのは意外にも二つ目の駒次さんでした

なにせいきなり「社長、大変です!!東横線がJRに寝返りました!!」ですからね(笑) テツで有名な駒次さんですが、マニアック過ぎるでしょう~(´▽`)  
この裏切り(!)を機に、東急電鉄が京成線や西武線の助けを借りJRに戦を挑みます。せっかく戦っているのに田園調布の住民が「蒲田と同じ沿線になるなんてごめんだ」と反対運動を起こしたり(笑)、西武新宿線が兄貴である西武池袋線にレッドアローで射られて討ち死にしたり(笑)、もう小ネタ入れ過ぎ!! 「こどもの国線」なんてどれだけの人が知っているだろうか(笑) 地方出身のテツじゃない私が聴いてこれだけ抱腹絶倒でしたから、テツや都会っ子はたまらないでしょうね。いやいや、凄いなぁ。どんな分野でも一芸に秀でるって素晴らしいことです。駒次さんのお陰で寝不足の脳が覚醒し、寝落ちせずその後の真打3人を堪能することが出来ました♪

 

・・・ところで今日19日ぶりに落語を聴いたワタクシですが、実はこれから落語3連チャンになりそうなんです(((( ;゚д゚)))
明日は買い物したり美容院に予約していたり色々忙しいのですが、急遽お世話になっているフォロワーさんから「落語会に来ませんか?」というお誘いを受けました。その方ご自身がプロディースされている落語会なのですが、なかなか席が埋まらないようで(苦笑)
時間を聞いたら18時に赤坂なので美容院がうまく終われば間に合うかもしれない!!! という訳で仮予約しておきました  
そして明後日は大和田落語会(o^∇^o)ノ

人生初の落語怒涛3連チャンなるか!?
それは蓋を開けてのお楽しみでございます(^_^)ニコニコ



               お後がよろしいようで。

 

 

 

 

 

 



shizutamarakugo at 23:37コメント(6)トラックバック(0) 

2010年07月31日

「落語通は読むな」と理不尽な公言しをているこのブログ
読者の皆さんは落語をあまり知らないはず(と信じている)ので、少しだけウンチクを書かせて頂きます(`・ω・´)

東京には4つの定席寄席(365日ほぼ毎日落語が聴ける落語専用の建物)があります。皆さんご存知の浅草演芸ホールも、その1つ
これら定席寄席は一月を3期に分けてプログラムが組まれています。

 1日~10日・・・「上席(かみせき」 
 11日~20日・・・「中席(なかせき)
 21日~30日・・・「下席(しもせき)

これをよく見ると、素朴な疑問が芽生えるはずです。曰く、“31日はどうなるの??” ・・・31日は特別に「余一会」と呼ばれます(゚∀゚)アヒャヒャ
そしてこの日は普段と違った特別興行が行われ、月末という勤め人の忙しい日の集客を、各寄席は狙うわけでございます

さて、今日は7月31日。正にその余一会の日でした。いつもは31日なんて忙しくて行けたもんじゃありませんが、今日はたまたま土曜日。滅多にない機会なので、行ってみました、鈴本演芸場
昼の部は大人気・柳亭市馬師匠がトリを勤める落語会でした。
しかも三遊亭天どんさんまで出る、私にはたまらん顔付け。

三遊亭天どん/翁家和楽社中/柳亭左龍/昭和のいるこいる/古今亭志ん輔/春風亭一朝/林家正楽/柳亭市馬

・・・私の中では生・昭和のいるこいる師匠を初めて拝見できたのが感激でした。正に往年のボケ・ツッコミ。彼らを見ると幼い頃のお正月を思い出します(笑)。年齢不詳ですが、もうかなりのご高齢のはず。でもとても肌の色艶がよく、きれいに歳を取っているおじいちゃま達だと感じました。また、市馬師匠を拝見するのも意外と初めてでしたが、噂通りの大きな人。大きな身体に柔和な顔で、とても福々しい方です。なんだか人柄の良さがお顔に滲み出ているようで、見ているだけで幸せな気分になれました。できることなら今度、かの有名な歌謡ショーも拝見してみたいものです(*'-'*)

とても混雑していて開場1時間前には100人以上の行列が出来ていた今日の余一会・・・熱中症との闘いでしたが、良い経験をしました

明日は休日出勤。しばらく仕事漬けの日々になりますが、つかの間の休日を満喫できて良かった。さて、録画してあるTBS「落語研究会」でも見ながら今晩は早めに就寝することとします(⌒-⌒)

                         お後がよろしいようで。


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《写真右》ちなみに定席寄席の良いところは飲食しながら気楽に観れるところです。新幹線みたいな小さなテーブルが座席に付いていて、みんなお弁当食べたりビール飲んだりしながら楽しんでいます♪ 
(アルコールNGの所もあるので要注意)

shizutamarakugo at 21:06コメント(2)トラックバック(0) 
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