桂宮治

2013年06月26日

帰省レポも一段落したところで、久しぶりに落語ネタです(´▽`)

先週金曜日は「ミュージックテイト西新宿店」さんにお邪魔しました。会社帰りに落語へ行くのは久しぶり(しかも初めての会場!!!)  
このミュージックテイトさん、CD屋さんなんですね。元々は紀伊国屋書店の2Fにあったそう。それが西新宿に移転し店内で落語会もやるようになった・・・という経緯だけは知っていたのですが、今まで行かず仕舞い と言うのも、場所が分かりにくいからなんです。どの地図を見てもよく分からない。私が特別に方向音痴ということもあると思いますが、どうやら辿り着きにくいことで有名な会場らしいですv( ̄∇ ̄)v

ちなみに今回私は、何度か行ったことがあるという「落友(らくとも)さんに駅からご案内頂きました。そうじゃなかったら永遠に雨の西新宿を彷徨い歩いていたと思います。いやもう想像以上に分かりにくい場所でビックリ 次、1人で行っても多分ムリだと思います。迷子になる自信有り。もしかしたらなのかもしれません。落語の神に選ばれし者だけが辿り着ける幻の店・・・みたいなw そして会が終わった後、消えて無くなるのです( ̄ー ̄)ニヤリッ

そんな馬鹿なことを考えながら入った店内はメッチャ狭い(爆)
鰻床ですね~。壁には一面CD・CD・CD・本・本・本・・・
そしてその全てが落語&演歌という超ディープな空間です。
聞くところよると、今の「落語ブーム」が来るず~っと以前からこの品揃えだったそう。根強いファンがいるのでしょうね。ズラリと並ぶブラック師匠の本の背表紙(間違いなくここでしか見れない光景)を眺めながら開演を待ちます。

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今回の私のお目当ては、桂宮治さん。今をときめく人気若手噺家です。私より3歳上の36歳。三十を過ぎてからの遅い入門で、まだ芸歴は浅いです。しかし二つ目昇進直後に「平成24年NHK新人演芸大賞」を受賞するという偉業を果たし、落語界に旋風を巻き起こしました。正に逸材。私の周辺(生粋の落語ファン)の皆様からもよく評判を耳にし、気になっていたため、今回初めて拝見することができ大変嬉しく思いました

宮治さんが月に1回いろんなゲストを呼び行っているこの会・・・今回のゲストは林家たけ平さんでした。この方も初見でしたが、ノーコメント。聴いていてなんか鼻につく。あまり評論めいたことは言いたくないので書きませんが、再びブラック師匠の背表紙を眺めながら2席やり過ごした・・・とだけ言っておきます(笑)

そして宮治さん。初・宮治さんは強烈でした。まず、顔が丸い(笑) 
想像以上の丸さでした。よくチラシとかで見かける写真は1~2年前なのかしら?? 順調に“成長”なさっているようです。顔だけじゃなく身体も丸い。コロコロしています。でもそのルックスを存分に生かした高座は素晴らしい。破壊力満点。マクラからもう大笑いの連続でした。同じ30分の持ち時間が前の方とは全く違います。気付いたらもうサゲ!? という勢いでした。これは人気出るわ~

「芸協の未来を背負っている」とまで言われているらしい、宮治さん。
短い時間でしたが今回はその魅力が充分伝わりました。次回はもうちょっとタップリ聴いてみたいですね。そして、少しお話もしてみたい。
お話できたら私が学生時代に2年程バイトしていた戸越銀座の話で盛り上がるかもしれません。いつか機会が来るのを楽しみにしています(^_^)ニコニコ

【桂宮治公式HP】
http://katuramiyaji.com/index.html


        
              お後がよろしいようで。




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終演後、落友さんと駅近くのイタリアンでお食事をしました(お酒も少々)。金曜の夜に落語を聴いて美味しい物を食べる。これ最高の流れです。久しぶりの平日落語会でしたがやっぱりいいなぁと思いました。また是非お付き合いください。宜しくお願い致します(ペコリ)

shizutamarakugo at 20:00コメント(8)トラックバック(0) 
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