池袋演芸場

2012年08月23日

寄席に合わせて夏休みを取得しました~v( ̄∇ ̄)v
久々の駄目OL全開です

お目当ては池袋演芸場の『ぽっかぽか寄席』。
8月下席の恒例として7年間続いている会だそうです。
私は初めてでしたが、かわら版を見ると「交互出演」が多い。数えたら5組もあります。これは行く日を間違えるとガッカリな結果になりそう。特にトリが「正蔵or三三」という、あんまりな・・・(以下自粛)
貴重な夏休みにこんなバクチは打てないので、サクッと電話しましたよ~演芸場に( -д-)ノ

そして三三師匠がトリと確認できた今日、素知らぬ顔でホワイトボードに「夏休み」と書き込んだのでした~
尚、「交互出演」という言葉から1日交代をイメージしますが、うかつに思い込んではいけません
(御参考までに)21日~30日、トリは【正蔵→正蔵→三三→正蔵→三三→三三→三三→正蔵→三三→正蔵】だそうです♪
※急な代演・休演は寄席に付き物なので行かれる方は再確認してください。



120823_1229~0001【8月23日・池袋下席】

小太郎「猫と金魚」・歌奴「手水廻し」・馬石(演目不明)・小菊「俗曲」・小里ん「へっつい幽霊」・正蔵「松山鏡」・仲入り・才紫「あくび指南」・木久蔵「やかんなめ」・小雪「太神楽」・三三「不孝者」

※殿下じゃないですが“夏の疲れが”抜けず馬石師匠のところで気絶。演目不明で失礼します(泣)

平日の昼間にも関わらずほぼ満席。通常の席は一杯で、補助席(パイプ椅子)にチラホラ空きがある程度でした。夏休み中のためか、小学生のお子さんも数名お見えになってましたね~
“3時間飽きないかしら” と、こちらが心配になり様子を伺ってましたが暴れもグズリもせず非常に大人しい。お子さん的には才紫さんの「あくび指南」がツボだったようで拍手喝采でした(笑) 学校寄席というと「寿限無」や「時そば」「牛ほめ」などが定番だと聞きますが、「あくび指南」も仕草が可笑しいし分りやすいからお子さん向きなのかなぁなどと思いながら見ておりました(^∀^)

若手からベテラン枠の小里ん師匠まで、内容の濃い3時間。って言うか小里ん師匠を大和田落語会以外で見たの初めてだったわ(爆)
「飲む打つ買うの三道楽」というマクラだったので “師匠、お子さんいるけど廓噺ですか” と思いましたが、「流石にできねぇな~」と仰り、博打の「へっつい幽霊」にしたそうです(by木久蔵さん)

終演し、外に出たのが17時。なんだかんだ言ってももう8月も終わり。風が涼しく、秋の気配を感じました。
夏の終わりは「ぽっかぽか寄席」。毎年楽しみにしている人が多いのも納得の会でございます(^_^)ニコニコ


                お後がよろしいようで。




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←帰りに東武デパートの地下でイカ飯を購入し帰宅。寄席にイカ飯・・・チョイスがどこまでもオヤヂですwww



shizutamarakugo at 19:41コメント(8)トラックバック(0) 

2010年09月18日

池袋東口にあるサンシャイン通りは私のお気に入りの場所です。
学生時代ずっと池袋でバイトしていたこともあり愛着を感じていて、今でも買い物はだいたい池袋で済ませています  特にサンシャインシティ・マツモトキヨシ(5階建て!)・東急ハンズは私の“3種の神器”で、あの一角に行けば大抵の物は揃うと信じています(・∀・)つ

今日も久しぶりの連休なのでいろいろ買い足さないといけない物があり、朝から池袋に向かいました。が、し~かし・・・・・・
あれあれ、何故か駅を降りたら足が西口に向かってしまいました。
ハイ、池袋演芸場に到着です(笑)

    
    金原亭 馬治    「真田小僧」
    伊藤 夢葉      奇術
    古今亭 志ん吉   「道灌」
    初音家 左橋    「親子酒」
    柳家 紫文      粋曲
    林家 正蔵     「悋気の独楽」
    金原亭 世之介   「へっつい幽霊」 
    大瀬ゆめじ・うたじ  漫才
    むかし家 今松   「てれすこ」
            ~仲入り~ 
    桃月庵 白酒    「だくだく」
    五街道 雲助    「粗忽の釘」
    林家 正楽      紙切り
    金原亭 馬生    「居残り佐平次」


あくまで予定外に行ったため、今日は特に出演者を調べてはいませんでした。流石に馬生師匠がトリなのは知っていましたが、前座の後の交代出演は馬治さん・馬吉さん・三木男さんの誰なのか把握しておらず・・・もしこれで馬治さんだったら私のヒキは本物だわ、とか並びながら思っていました  ・・・そしたら、見事に馬治さんです♪  

昨日も記しましたが、ちょうど去年の今日、馬治さんが浦安で「初級落語入門」の講師をされたのが、私と落語との出会いでした
あれから1年。フラッと入った定席寄席で再び馬治さんの落語を聴いたのも、きっと何かの巡り合わせなのでしょう。人の世とは不思議なものです。グルッと回って私は戻ってきました(多分)。
・・・さぁ、ここから何処に行こうカナ。今からとても楽しみです


                     お後がよろしいようで。



ikebukuro

shizutamarakugo at 20:38コメント(4)トラックバック(0) 

2010年02月10日

先週の土曜日に初めて定席寄席(池袋演芸場)を体験したワタクシですが、間を空けず本日再び駆け込んでしましました

しかしブログを読む限り遊んでばかりいるように見える(そして実際その通りな)私も一応OLですので、流石に2日連続は休むわけにもゆかず、今日はキッチリお仕事。なんとか定時で逃げ出したものの、到着したのは19時・・・。夜の部の仲入り以降しか観れず、勿体ないと思えないことも でも、今日は上席(1日~10日)の最終日だからしょうがないんですぅ。お目当ての噺家さんが聞ければそれで良し!! 2000円がなんだ!!! ・・・と考えましょう

さて、なんとかお目当ての噺家さんの出番にも間に合い、トリの権太楼師匠の代演で柳家花禄さんを初めて拝見するという幸運にも見舞われました(テレビのまんま) そしてそして、最近ファンしている某噺家さんに、楽屋にてチョット早めのバレンタインチョコを渡す機会にも恵まれました。
ミーハーと謗り(そしり)を受けようと私的にはまずまずの上首尾です

昨日の疲れで眠気との戦いもそろそろ限界。遊び回って疲れがとれないのもどうかと思いますが、そろそろ降伏し、眠りたいと思います

                         お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 23:00コメント(2)トラックバック(0) 

2010年02月06日

落語が趣味なんですと自己紹介すると、大抵の人は「あ~、浅草とかね」と言います。それほど落語=浅草演芸ホールのイメージが強いのでしょう。幟(のぼり)はためく古びた建物・桟敷・畳・・・皆様がイメージしている寄席は、いわゆる『定席寄席』というヤツです
 『定席寄席』とは、ほぼ365日、朝から晩まで落語の公演が行われている落語専門の会場のこと。現在の東京では 鈴本演芸場(上野)・末広亭(新宿)・浅草演芸ホール・池袋演芸場 の4つしかありません。が、これが一般の方がイメージする『寄席』であり、実際これこそが落語を聞く“正しい場所”という感じが致します。
でもその分、定席寄席はなんとな~く敷居が高いんですよね、素人には なんだか本当の落語通でなければ行ってはいけないような、ミーハー根性で行ったら無言で馬鹿にされるような、そんな圧迫感があり近付くことが出来ませんでした。でも、こんなことじゃいかんとは思っていたんです。居酒屋で聞く落語だけが落語じゃありませんからネ

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そこで満を持して行って参りました、池袋演芸場! 池袋をチョイスする自分がチキンでかわいい。数年前に改装したとのことで、意外とキレイで明るい内部。流石に今は椅子席ですが、やはり雰囲気はあります。
上席(1日~10日)は昼夜入替えがないため一日中いられますが、美容院に寄ってきたワタクシは15時頃着席

来る前に恵比寿のアトレで買った神戸屋の黒糖ブレッドを食べながら聞き始める。途中ダレで居眠りしたりモゾモゾしたりしながらも、お目当ての大トリ・柳家権太楼師匠までつつがなく拝聴 その間、なんと5時間半(*´Д`*) 

初・定席寄席は普段絶対に聞かないような噺家さんの落語も聞くことが出来、幅が広がりました。そして、ものすごぉ~く “暇” な感じがなんともいえずオツでしたv( ̄∇ ̄)v  

                   お後がよろしいようで。
 



shizutamarakugo at 22:14コメント(8)トラックバック(0) 
猫ムスメ