着付け教室

2010年04月15日

実は昨日の昼間、ついに日〇和装「帯セミナー」に参加してきました
“良質の帯を学んで頂くための授業の一環”という美しい謳い文句ですが、その実は「展示販売会」 前回一度バックレた私ですが、以下の理由で参加を決めました。
  <1>お稽古の度に参加を促されるので、しつこさに辟易。
  <2>無料で着付を習っているのは確かなので、先生への義理。
  <3>ブログのネタになる。
・・・今後、こうした無料着付教室に通おうとしている方々の目に触れれば参考にもなると思うので、詳細に報告します

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午前10時、日本橋人形町(問屋街)に集合。会場は西陣で180年以上続く高級帯のメーカー「河〇満」の東京支社。推定16畳ほどの和室にズラッと高そうな帯が掛けられている・・・。 中央の机に正座し、まずは机上の講義を受ける。ちなみに室内の顔ぶれは以下の通り。
 <売られる側>私を含め4人の生徒。平日なので極端に少ない(汗)
 <売る側>河〇満で帯の配色をやっている職人のN氏・河〇満の売り子女性2名・日〇和装の講師X先生・日〇和装の担当社員Aさん

お察しの通り、売られる側より売る側の方が多いという究極の状態
講義は配色師のN氏が受け持つ(50歳・バツイチ独身とのことで、いかにも熟女が好きそうな、苦み走ったイイ男)。午前中は河〇満の歴史や、いい職人はみんなウチで雇っている・・・といった自慢話に終止。でも実際に様々な帯に触れ、織り方や糸の違いを体感できたのは収穫。
しかしX先生とAさんがいちいち「わぁすごぉいキレイ!」とか「なかなかこれ手に入らないんですよねぇ!」「欲し~い!」とか声を上げるのはウザかった  ・・・何度も来てんだろうが。深夜の通販番組かっ 

午後13時、皆で黙々と「明治座」の弁当を食べる。ヘルシーで旨い。実費で千百円也。

午後13時半、ここからがいよいよ本番。「せっかくだから好みの帯を締めてみろ」と言われ、否応なく一本選ばされる “さぁおいでなすった” とワクワク成り行きを見守っていたところ、生徒1名に売り子1名が付き、あれよあれよという間に着物まで選ばされる。フト周りを見回したら、生徒4名のうち2名が購入を決めているではないか(゚∇゚ ;)エッ!?
全く興味を示さない私に業を煮やしたのか、売り子が配色師のN氏にバトンタッチ。さぁここからがスゴかった!!!
       一言で言うならば『色仕掛け』 (爆)
熟女にモテそうなルックスを全開に生かし、「いやぁ、入ってきた時からキレイな人だなぁと思ってずっと見てたんや」「彼氏はいるの?悔しいわぁ。胸大きいよね。何カップ?」「電話番号だけでも教えて。一緒に食事行こうや」・・・等々、セクハラ混じりの甘い文句を並び立てるN氏
お前は売れなくなった演歌歌手かッ、と笑いを噛み殺しながら聞いていたワタクシですが、もし私が夫との関係に悩む結婚10年目の主婦だったら、おそらく転んだでしょう(笑)

そんなこんなで続いた帯セミナーでしたが、結局買ったのは4人中2名だけだったようです。私ともう1人の女の子は賢いですネ。ちなみに私は「仕事があるので」と嘘をつき15時で帰りましたが、通常は16時半くらいまでセールスが続くそうです

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長文になりましたが、ここまで読んだ方は着付けに興味がある方のはず。参考になりましたでしょうか? ただほど高いものはない、と言いますが、こうしたリスクを知った上でお教室を選んで頂けると幸いです

                          お後がよろしいようで。


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<左>帯はこうやって掛けてあります。キレイにはキレイですね。
<右>明治座の弁当。これだけは参加した価値があった(笑)



shizutamarakugo at 19:13コメント(8)トラックバック(0) 

2010年03月16日

回を重ねるごとに気が重くなる・・・と毎回グチッている、お稽古。
なんだかんだ言いながらも今日は4回目です
定時の18時になった瞬間、着物一式が入ったキャリーケースをガラガラ引きずり「それじゃ用事があるので失礼します」と逃げ出す私。その姿を見た社長から、鋭いツッコミが・・・Σ(´д`;)

社長「一体どこに行くのかね??」
  「うっ、お稽古です。コレ中身、着物一式でして・・・」
社長「着物ねぇ。落語家に入門でもするのかね」
  「・・・ははは。しませんよぉ。それでは失礼します
社長「なんだ~。落語家になっちゃうのかと思ったよ(ニヤリ)」

社長、こんな社員ですいません (仕事はちゃんとやってますので)
・・・まぁ、そんなこんなで無事ギリギリ間に合ったお稽古。今日は『ポイント柄帯の結び方』です。ってゆーか、前回の『無地の名古屋帯』自体1%も理解してないし  ってゆーか、帯以前に『襦袢・着物』すら着れてないし ・・・もぅアレコレ悩むのは止めました。この4カ月が終わったら、有料のちゃんとした講座に通います('▽'*)ニパッ♪

21時、疲れ果て、講座終了。早く帰りたい でも、今日はもう1つの苦行が・・・『茶会』という名の懇親会です。その場でお菓子を広げておしゃべりするだけの簡単な茶会ですが、私は暇な主婦と違うんです。明日も仕事だから帰らせてくれぇ と、叫びたかったけど、デキが悪い上に協調性が無い奴だと余計ニラまれそうなので、付き合いました(泣) ちなみにこの講座は先生1人に生徒12人ですが、あまり和気藹々といった雰囲気ではありません。中途半端な“経験者”が多いようで、授業中も勝手に手や口を出してきてウルサイです(しかも間違ってたりする)。先生も昼の温泉ドラマに出てくる“意地悪な仲居頭”みたいな感じ(笑) それはそれで逆に面白いですけどネ♪
そんなワケで、当たり障りのない自己紹介などをし、帰路に付くのでした。明日は大好きな小権太さんに会えるので、良しとしましょう

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教室はこんな感じ。12畳ほどの畳敷きの部屋で生徒がひしめき合い、習います。“写真撮影厳禁”ですが、誰もいない時に撮っちゃいました



shizutamarakugo at 23:00コメント(4)トラックバック(0) 

2010年03月09日

回を重ねるごとに気が重くなる、お稽古
特に今回は、前回教わった「襦袢の着方」「普段着の着方」をふまえ、着物を着た状態で待っててネ♪  という信じがたい先生のセリフで幕を開けました・・・(泣) あのォ、先生・・・前回教わったといっても正味30分くらいしかやってないんですけど(;´Д`)  一回見よう見まねで着ただけで、覚えている訳ないではないか!!
・・・と、怒りきや、回りの皆さんは一応着れてるんですよね なんなんだろう、コレ。みんな口では初心者って言ってるし。やっぱ私には視覚で覚える能力が欠けているのか??
悩みながらも補正の付け方からまず覚えていなかった私は、先生に事実を告白。無表情な先生に嫌々教えてもらいながら、なんとか着物まで着終わりました(でも次回またやれって言われても出来ません

さて、今日の本題は「名古屋帯の締め方」。帯と言われても着物すらまだ着れないので、身が入るわけもなく  基本的な「お太鼓結び」を教わりましたが、そもそも完成品の形が分からないし。しかも後ろで結ぶので、自分ではどんな感じになっているのか見えません。結局、モタモタしていたら先生に「こうやるのよっ」と、全部やられてしまいました これじゃ覚えませんね。結局、自分では一度も結べないまま、これで「名古屋帯の締め方」、終了(/TДT)/  うーむ恐るべし日本〇装。 

                         次回に続く



shizutamarakugo at 10:21コメント(2)トラックバック(0) 

2010年02月23日

さて、日本〇装による「春の無料着付けレッスン」第1回目です。場所は門前仲町。19時スタートです

と言うか、今日は初回なので頑張って定時に上がり駆け付けましたが、それでもやはりギリギリ滑り込みセーフでした(; ̄Д ̄) 
大丈夫なのか・・・? 一抹の不安を感じながら、まずは説明を受ける。ザッと見たところ、生徒は12人の模様です。全15回のギッシリ詰まった講義内容について詳しく説明がありましたが、内2回は案の定、悪名高き展示販売会でした 研修という名の元に外に連れ出され、帯・着物の即売会に放り込まれるわけです(買わないっつーの)。

講習を受ける上での注意事項もクドイほど説明されましたが、何度も「通常1年はかかる内容を4ヶ月で教えます。ご覧のように大人数を先生お1人で教えるので、他の生徒さんの迷惑とならないよう、くれぐれも遅刻・欠席は止めて下さい」と、心なしか私をチラ見しながら言われてしまいました  うーん、そう言われてもなァ・・・

やはり、大企業と違いキッチリ定時で上がれるとは限らない中小企業のOLに、習い事は無理なのでしょうか。少し考えてしまいました
でもとりあえず無料ですから、通えるところまで通ってみたいと思います。間に合わなかったら、その時はまたその時、考えましょう

ちなみに今日は揃えなければいけない小物の話に熱が入り、終了したのは21時40分(T_T) なんだか頭もパンク・心身共にヘトヘトです。
ちょっと弱気なブログで申し訳ありませんが、とりあえず一晩置いて整理したいと思いま~す。   小物買わなきゃ

                   お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 22:42コメント(4)トラックバック(0) 

2010年02月22日

実はワタクシ、明日から4ヶ月間、「無料着付け体験教室」へ通うことになりました∑(=゚ω゚=;)  観月ありさがCMやっている、アレです

無料とはいえ、毎週火曜日×4ヶ月(16回)です。しかも大勢で習うので、一度休んでしまうともう付いてゆけなくなる・・・と、ネットのコミュニティーに書き込みがたくさんしてありました  
仕事を定時で終えてもギリギリ間に合う距離にあるため、最後まで通いとおせるか不安ですが、まぁ “着物に触れるキッカケ” 程度に捉え、気負わず取り組もうと思っています。なんせ、無料ですから

ところで、お稽古にもモチロン着物・帯・小物が必要です。自分でなんとか揃えようと奔走していましたが、結局は母のナケナシの一枚を使用することになりました。だって、見たら物凄~く可愛いんだもん 
生まれて初めて「流石は親子、センス同じ」と思いましたね(笑)   
ちなみにこれは、母がその着物を着た写真です。

100218_0950~0001当時24歳。デザインに一目惚れして購入し、自分で縫い上げたそうです。ってか細い  私が24歳の時より明らかに綺麗です。今は典型的なオバサン体型なのに・・・(汗)
ちなみに母はこの後すぐに見合い結婚し、27で姉を生み31で私を生みました。一方の私は・・・考えるとムナシくなるので止めましょう

なにはともあれ、母から娘へ、歴史は受け継がれるのです。

                         お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 20:11コメント(2)トラックバック(0) 
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