立川流

2012年11月25日

谷中で数々のリベンジを果たしたワタクシでしたが、季節は正に紅葉シーズン  例年なら成田山まで紅葉狩りに行っている頃です。

今年は日程が合わず成田へは行けませんでしたが、考えてみればすぐ近くに「根津神社」があるではないか!!! 根津神社と言えばつつじですが、神社なんだから銀杏の1本くらい有るんでないいかい??  ということで、急遽「ギャラリー猫町」から神社に向かってみました~(^∀^)

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・・・申し訳ない。“銀杏の1本くらい” どころじゃなかった(爆)
樹齢ウン百年ではないかと思われる大木の数々が、今が盛りと見事なまでに葉を色付かせておりました。その景色は圧巻。黄色というより黄金色です。いや~正直ちょっと身震いしましたねぇ  小雨で人が少ないのがまた良かった。厳かで静かな根津神社。つつじ祭りの時とは全くの別物(あれは酷かった)。思わぬところで心の洗濯が出来たことに感謝です。

・・・ところで根津神社は立川談志師匠ゆかりの地。
すぐ近くのマンションに住んでおられ、毎年1月2日(家元の誕生日)、一門全員で根津神社へ参詣に行くのが事始めだったと聞きます。

奇しくも11月21日は談志師匠のご命日。あれから1年が経ちました。
偶然とはいえ一周忌の2日後に根津神社へ行けたのも、何かのご縁だったのかもしれませんね。




                  お後がよろしいようで。

 



shizutamarakugo at 18:27コメント(6)トラックバック(0) 

2012年03月17日

いやいや、忙しい一日でした( -д-)ノ

朝から宅急便の受け取り→マンションの消防点検立ち会い→図書館。
午後は買い物&ランチのため銀座→恵比寿の美容院。

美容院で縮毛矯正を終えた時には既に暗くなっていました。
朝から雨の中あちこち移動したせいで足元はビチャビチャ、寒くてたまらなかったけれどラストミッションである赤坂のバー『them-akasaka』 さんへGo( ´_ゝ`)ノ


田舎者のワタクシ、赤坂なんて洒落た街へ行くのは初めてでしたよ
でもTwitterでお世話になっている古田さんプロデュースの落語会「them落語会」にお誘い頂いていたため怖々下車w
ちなみにこの古田さん、お会いするのは初めてでしたが、似顔絵サイトの存在を教えてくださった恩人です(笑) その時だけ期間限定で無料で描いてもらうことが出来、本当に助かりました。お陰さまでブログもTwitterもmixiもこのアイコンでやらせて頂いてます

120317_1805~0001演者は立川流の二つ目、立川平林さん。2年程前に「きぼーる寄席」で拝見したことがあります。その時は確か名古屋弁で『金明竹』をされてましたが、今回は『平林』『がまの油』『田能久』の3席でした。『平林』は自らの名前にちなみ、談志師匠から一番最初に教えてもらった落語なんだそうです
古田さんとは前座時代からの付き合いだそうで、古田さんの依頼じゃなければこんなやりにくい場所での仕事は断る、とハッキリ仰ってました(笑)

ところで平林さんが登場した瞬間驚いたのは、あまりに変貌を遂げたそのルックスでした。2年前と比べ、まず太った。そして髪型が・・・
2年前は短髪で初々しく爽やかな好青年といったイメージでしたが、今は中途半端に伸びた髪をサイドに分けキッチリと固め(恐らく朝セットに30分はかかっていると思う)、なんだか田舎のホストみたいになってました。  ・・・と、思わず頭に釘付けになっていたら衝撃の一言。
      「実は最近ホストに憧れてまして」 

うわぁ当たっちゃったよ!!(爆)
なんでもガチで本気でホストになりたく、求人情報を見ているそうです。
ある募集を見たら年齢35歳までって書いてあったから自分若く見えるしギリギリ大丈夫♪ と真顔で仰ってましたがいやそういう問題では・・・
なんだかツッコミどころ満載でボーッとしてしまいました(笑)


しかしそんな夢うつつの私を別にし落語会はつつがなく終了。
事情により打ち上げは参加できませんでしたが、帰り際、少し古田さんとお話をしました。そして古田さんと出身大学が一緒であることが判明。先輩か後輩かは存じませんが、出身校が同じというのは妙な同朋意識が芽生えるものです。また落語カフェ辺りでお会いしましょうと言って別れました。

結局、帰宅したのは21時半過ぎ・・・
雨はまだ降り続いています。
こんな悪天候の中よく動き回った自分。よくやった自分♪
そう自分を褒めつつお風呂でゆっくり温まり明日の落語3日目に備えたいと思います(*'-'*)



             お後がよろしいようで。








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2011年11月24日

勤労感謝の日の昨日、予定通り、成田山へ行って参りました♪

延期した挙句に雨・・・とか有り得ないと思っていたので一安心です

最高気温17℃、昼間は快晴。絶好の紅葉狩り日和でした

 

しかし京成成田駅に着くや否や、私達が駆け込んだのは新勝寺でなく「川豊」さん!!(爆)  成田名物、鰻の老舗有名店です(´∀`)

何故真っ先に駆け込んだかというと、ものすごい混みっぷりなんですよ、ココ。去年も11時ちょうどに行ったら既に満席で、食べ終わった1140分頃には外に50人以上の行列ができていました。凄まじい人気です(ちなみにお隣にある別の鰻屋2軒は昼時でも空き空きですw

今年は真っ先に駆け込んだ甲斐あり、1階席は満席だったものの2階席でなんとか待たずに鰻重Get♪ 変わらぬ老舗の味を堪能。ゆっくり散策前の腹ごしらえをする事が出来ました

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さて、目的の1つを果たしたところで足早に成田山新勝寺へ移動。肝心の紅葉具合ですが11/23現在、紅葉の色付き具合はまだ56割程度でした(≧ヘ≦) ムゥ

ちなみに昨年行ったのは11/212日早いにも関わらず、既に78割が色付いていました。それでも漬物屋のおばちゃんが「こんなに遅いのは初めてよ!」と言っていたので、いかに年々、地球温暖化が進んでいるかが分かります

まぁ残念ながら全開の紅葉を拝むことは出来ませんでしたが、なにも真っ赤な葉を見るだけが紅葉狩りの醍醐味ではありません。
青い空の下マイナスイオンをたっぷり浴びる健康的な時間です。

もちろん最後に参道で名物「はぶら瓜の鉄砲漬け」を買い、成田ゆめ牧場のソフトクリームも食べました 
勤労感謝の日に最高のリフレッシュが出来たと思います(^_^)ニコニコ

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【追悼】夕方、成田山から帰る電車の中で立川談志さんの死を知りました。落語にハマッてからすぐ「現代落語論」「あなたも落語家になれる」を読み、本当にすごい人なんだなと思ったものです。私が落語を聴き始めた2年前、既に家元は体調を崩され声の出にくい状態となっておりました。しかし昨年11月に一度だけ、生の高座姿を拝見する機会に恵まれました。この経験は今後、私の宝となるでしょう。ご冥福をお祈りします。















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2011年01月09日

お休みなのに、会社の近くに行ってしまいました(´-д-;`)
すなわち、落語カフェです。前から行ってみたかった「談春弟子の会」、ようやくスケジュールが合ったと思ったら日曜日・・・ 普段は有難い“会社から徒歩15分”という落語カフェさんの立地を恨めしく思った今日・・・とりあえず顔を伏せ気味に歩かせて頂きました

今日のお目当ては、立川こはるちゃんです。
実は彼女を観るのは今日が2回目。最初に観た時の衝撃が忘れられず、また観たい聴きたいと、ずっと思っていました(((( ;゚д゚)))

あれは1年ほど前の雲水独演会でのこと。
まだ落語を聴き始めて3ヶ月くらいしか経っていなかった私は、前座として登場したこはるちゃんを観て驚きました。『立川流は中卒の男の子を入れたのか!!!』 そして、落語「転宅」を聴いて2度驚きました。『子供なのに、うますぎる!!!』
・・・家に帰り慌てて検索し、彼女が女性であること、しかも私と3つしか違わない28歳であること、前座だけど入門して5年経つこと(立川流なので)を知った時の衝撃と言ったら 声も低めなので、落語を聴いても全く違和感なく少年だと思っていました(汗) 
  http://tatekawaryu.com/shutuen/koharu.shtml

そんなこんなでずっと心に残っていたこはるちゃん、ようなく2度目のご拝聴です

110109_1401~0001立川はるか 「子ほめ」
立川こはる 「猫と金魚」
立川春樹  「寿限無」
  ~仲入り~
立川こはる 「雛鍔」
立川春樹  「天災」

開口一番の立川はるかさんは一番新しい弟子さんで、なんと今回がお客様の前で演じる2回目とのこと。緊張して若干噛んでいましたが、声よしリズム良しでとてもお上手に感じました。
こういう新人さんを観るのも楽しいですネ

そしてこはるちゃん。今日はメガネを外しツンツンしたショートヘアで益々中世的に見えました(笑) でも、男性の芸能と言われる落語を全く違和感なく演じられる女性は希少ではないでしょうか。女流なのに女流くさくない、得がたい存在かと思います。

厳しいと評判の談春師匠の元で、一番弟子として残っているこはるちゃんですから、こんな華奢なルックスなのに根性はかなり座っているのでしょう。同年代女子として、応援したくなります。
頑張れ頑張れこはるちゃん('▽'*)ニパッ♪


                       お後がよろしいようで。




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2010年11月02日

月初の繁忙期ではありますが、女には行かねばならぬ場所があります(←大袈裟)

本日は、町屋ムーブにて「談志直門二ツ目全員集合!~家元も来るよ!~」の日でした。もちろん“家元も来るよ”がポイントです
何日か前に談修さんから「もし行かれるならチケット持ってますよ」とメールを頂き、つい月初だということも忘れ(忘れたフリをし)行きます! と即答してしまったワタクシ(´-д-;`)
お陰で今日は仕事を片付けるため朝は7時に出勤・そして明日の休日出勤も確定しましたが、悔いはありません


立川平林「がまの油」 ・ 泉水亭錦魚「猫の皿」  ・ 立川談修「人情八百屋」 ・ 立川キウイ「狸の札」 ・ 立川談志「小咄」

家元はだいぶ喉の調子が悪いらしく、何度も咳こんでは「咳を聞きに来たわけじゃねーんだよなぁ」とボヤいていらっしゃいました それでも家元らしいエロ小咄などを幾つか連発してくださり、客席爆笑でした。

ちなみに恥ずかしながら私、家元を生で拝見するのは今日が初めてだったんですね・・・。私が落語と出会った1年前には家元はもう体調を崩されて入院されていたし、復帰されてからもお弟子さんの会などにちょこちょこ出演はされているようですが、なかなかチケットも取りにくいし、行くことが出来ずにいました。だから流石に落語はされませんが、お姿を拝見し声を聞くことが出来ただけで本当に良かった・・・

落語を知る前は、テレビに出ている家元を見て “ダミ声で言いたいこと言ってるオジサン” としか思っていなかった私ですが、落語を聴くようになってまず「現代落語論」「あなたも落語家になれる」を読みました。そして談春師匠の「赤めだか」まで一気に読み、“やっぱりスゴイ人なんだ” と、感慨に浸ったものです。
それから家元の若かりし頃のCDを集め通勤電車でせっせと聴いていましたが、ようやく今日、生で拝見することが出来ました。

もちろん落語ファンとして願わくば一度、間近で落語も聴いてみたい気持ちで一杯です。しかし、それが実現する日は来るのでしょうか・・・
少しでもお元気で長生きしてくださる事を願います。



shizutamarakugo at 23:05コメント(6)トラックバック(0) 
猫ムスメ