立川談志

2013年06月06日

5月に読んだ本です(´▽`)


【星5つ☆☆☆☆☆】
●「いつまでもショパン」中山七里 ●「死の蔵書」ジョン・ダニング ●「三匹のおっさんふたたび」有川浩 ●「談志が死んだ」立川談四楼 ●「幻坂」有栖川有栖 

【星4つ☆☆☆☆】
●「下町ロケット」池井戸潤

【星3つ☆☆☆】
●「雛の鮨」和田はつ子 ●「賢者はベンチで思索する」近藤史恵 ●「とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢」ジョイス・キャロル・オーツ ●「不等辺三角形」内田康夫 ●「南天うさぎ」和田はつ子

【星2つ☆☆】
●「1922」スティーブン・キング ●「それいゆ」嶽本野ばら 



・・・以上、計13冊。
ここのところ大体、月13~14冊で落ち着いているようです。
しかし今回は飛び抜けた“大当たり”がありませんでした
星5つは何冊かあるんですが、どうも印象が薄いんですよね~。
「三匹のおっさんふたたび」も良かったには良かったんだけど、やっぱり前作の方がインパクト強かったし。あ、「談志が死んだ」は談四楼師匠の文章が素晴らしく、立川流の人間模様も興味深くて “なんでもっと早く読まなかったのよ~” と思いました。3月の大和田落語会が立川ぜん馬師匠&龍志師匠の2人会だったので、出来ればその前に読んでいたかったです( -д-)ノ  途中で止められず一気読みしましたよ。13冊の中では一番オススメ  談四楼師匠の多才さに感服です!!!

「大当たりがない」とかエラソーなこと言った割に結構楽しんでますね私(笑) 失礼致しました~。ちなみに今は図書館で長いこと予約していた本がまた一気に押し寄せ(なんでいつも一気に来るか不思議)、嬉しい悲鳴を上げながらも地道に少しずつ少しずつ読み進めています。早く連勤が明け一日読書にふける時間が欲しいです(;´Д`)



                お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 19:15コメント(6)トラックバック(0) 

2012年11月25日

谷中で数々のリベンジを果たしたワタクシでしたが、季節は正に紅葉シーズン  例年なら成田山まで紅葉狩りに行っている頃です。

今年は日程が合わず成田へは行けませんでしたが、考えてみればすぐ近くに「根津神社」があるではないか!!! 根津神社と言えばつつじですが、神社なんだから銀杏の1本くらい有るんでないいかい??  ということで、急遽「ギャラリー猫町」から神社に向かってみました~(^∀^)

121123_1438~0002121123_1440~0001121123_1441~0002











・・・申し訳ない。“銀杏の1本くらい” どころじゃなかった(爆)
樹齢ウン百年ではないかと思われる大木の数々が、今が盛りと見事なまでに葉を色付かせておりました。その景色は圧巻。黄色というより黄金色です。いや~正直ちょっと身震いしましたねぇ  小雨で人が少ないのがまた良かった。厳かで静かな根津神社。つつじ祭りの時とは全くの別物(あれは酷かった)。思わぬところで心の洗濯が出来たことに感謝です。

・・・ところで根津神社は立川談志師匠ゆかりの地。
すぐ近くのマンションに住んでおられ、毎年1月2日(家元の誕生日)、一門全員で根津神社へ参詣に行くのが事始めだったと聞きます。

奇しくも11月21日は談志師匠のご命日。あれから1年が経ちました。
偶然とはいえ一周忌の2日後に根津神社へ行けたのも、何かのご縁だったのかもしれませんね。




                  お後がよろしいようで。

 



shizutamarakugo at 18:27コメント(6)トラックバック(0) 

2012年03月17日

いやいや、忙しい一日でした( -д-)ノ

朝から宅急便の受け取り→マンションの消防点検立ち会い→図書館。
午後は買い物&ランチのため銀座→恵比寿の美容院。

美容院で縮毛矯正を終えた時には既に暗くなっていました。
朝から雨の中あちこち移動したせいで足元はビチャビチャ、寒くてたまらなかったけれどラストミッションである赤坂のバー『them-akasaka』 さんへGo( ´_ゝ`)ノ


田舎者のワタクシ、赤坂なんて洒落た街へ行くのは初めてでしたよ
でもTwitterでお世話になっている古田さんプロデュースの落語会「them落語会」にお誘い頂いていたため怖々下車w
ちなみにこの古田さん、お会いするのは初めてでしたが、似顔絵サイトの存在を教えてくださった恩人です(笑) その時だけ期間限定で無料で描いてもらうことが出来、本当に助かりました。お陰さまでブログもTwitterもmixiもこのアイコンでやらせて頂いてます

120317_1805~0001演者は立川流の二つ目、立川平林さん。2年程前に「きぼーる寄席」で拝見したことがあります。その時は確か名古屋弁で『金明竹』をされてましたが、今回は『平林』『がまの油』『田能久』の3席でした。『平林』は自らの名前にちなみ、談志師匠から一番最初に教えてもらった落語なんだそうです
古田さんとは前座時代からの付き合いだそうで、古田さんの依頼じゃなければこんなやりにくい場所での仕事は断る、とハッキリ仰ってました(笑)

ところで平林さんが登場した瞬間驚いたのは、あまりに変貌を遂げたそのルックスでした。2年前と比べ、まず太った。そして髪型が・・・
2年前は短髪で初々しく爽やかな好青年といったイメージでしたが、今は中途半端に伸びた髪をサイドに分けキッチリと固め(恐らく朝セットに30分はかかっていると思う)、なんだか田舎のホストみたいになってました。  ・・・と、思わず頭に釘付けになっていたら衝撃の一言。
      「実は最近ホストに憧れてまして」 

うわぁ当たっちゃったよ!!(爆)
なんでもガチで本気でホストになりたく、求人情報を見ているそうです。
ある募集を見たら年齢35歳までって書いてあったから自分若く見えるしギリギリ大丈夫♪ と真顔で仰ってましたがいやそういう問題では・・・
なんだかツッコミどころ満載でボーッとしてしまいました(笑)


しかしそんな夢うつつの私を別にし落語会はつつがなく終了。
事情により打ち上げは参加できませんでしたが、帰り際、少し古田さんとお話をしました。そして古田さんと出身大学が一緒であることが判明。先輩か後輩かは存じませんが、出身校が同じというのは妙な同朋意識が芽生えるものです。また落語カフェ辺りでお会いしましょうと言って別れました。

結局、帰宅したのは21時半過ぎ・・・
雨はまだ降り続いています。
こんな悪天候の中よく動き回った自分。よくやった自分♪
そう自分を褒めつつお風呂でゆっくり温まり明日の落語3日目に備えたいと思います(*'-'*)



             お後がよろしいようで。








shizutamarakugo at 22:58コメント(4)トラックバック(0) 

2011年12月14日

今日は12月14日。
そう、かの有名な赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした日でございます
正確には「12月14日深夜」なので「12月15日未明」になるのかもしれませんが、まぁ一般的には今日が討ち入り記念日で通ってますね♪♪

忠義や自己犠牲・・・日本人の大好きな要素が盛り沢山!! 
いつの時代も愛され続ける「忠臣蔵」ですが、私は忠臣蔵というと、亡き立川談志師匠の言葉を思い出してしまいます。

『でもね赤穂藩には家来が300人近くいたんだ。総数の中から47人しか敵討ちに行かなかった。残りの253人は逃げちゃったんだ。逃げた奴らはどんなに悪く言われたか考えてごらん。落語はね、この逃げちゃった奴等が主人公なんだ』 ・・・そして家元はここで有名な『業(ごう)の肯定』を語ります。理性ではどうにもならない人間の心の働きが業。駄目な奴を認め、業を肯定するのが落語なのだ、と。

確か「現代落語論」か「赤めだか」でこの文章を読んだと思いますが、忘れられません。なんとも家元らしいお考えですネ(*'-'*)

・・・とまぁ、よく知りもしないクセに語ってしまいましたが、「忠臣蔵論」「家元論」はもっとディープな方々に譲るとして(笑)
私が言いたいのは、最中です も・な・か  ←(゚∇゚ ;)エッ!?

新橋に「新正堂」という一軒の和菓子屋があります。
何を隠そうこの新正堂、浅野内匠頭が切腹して果てた田村右京太夫屋敷の跡地にあるのです  詳しくはお店HPの「歴史探訪」を読んでください。http://www.shinshodoh.co.jp/index.htm

sepuku1[1]この「切腹最中」が美味しいのなんの・・・( -д-)ノ
実は私も新橋に事務所を構える顧問税理士から “ミスしたお詫びの品” として戴いたのが最初だったのですが、思わず「ウム、許してしんぜよう」と唸ってしまう旨さでした(笑)

ネーミングとビュジュアルのインパクトで奇を衒(てら)っている感もありますが、そんな必要全くなし。甘さ控え目の餡子・シットリした皮・モチモチの求肥(ぎゅうひ)・・・どれを取っても文句なしの逸品です

あ~食べたい。
討ち入り記念日だし、会社帰りに買いに行こうかしら♪♪ と思いましたが今晩は落語会じゃん(笑)  週末になったら新橋へ行き、赤穂浪士の健闘を偲びたいと思います(*'-'*)



                           お後がよろしいようで。

 



shizutamarakugo at 15:28コメント(15)トラックバック(0) 

2011年11月24日

勤労感謝の日の昨日、予定通り、成田山へ行って参りました♪

延期した挙句に雨・・・とか有り得ないと思っていたので一安心です

最高気温17℃、昼間は快晴。絶好の紅葉狩り日和でした

 

しかし京成成田駅に着くや否や、私達が駆け込んだのは新勝寺でなく「川豊」さん!!(爆)  成田名物、鰻の老舗有名店です(´∀`)

何故真っ先に駆け込んだかというと、ものすごい混みっぷりなんですよ、ココ。去年も11時ちょうどに行ったら既に満席で、食べ終わった1140分頃には外に50人以上の行列ができていました。凄まじい人気です(ちなみにお隣にある別の鰻屋2軒は昼時でも空き空きですw

今年は真っ先に駆け込んだ甲斐あり、1階席は満席だったものの2階席でなんとか待たずに鰻重Get♪ 変わらぬ老舗の味を堪能。ゆっくり散策前の腹ごしらえをする事が出来ました

321













さて、目的の1つを果たしたところで足早に成田山新勝寺へ移動。肝心の紅葉具合ですが11/23現在、紅葉の色付き具合はまだ56割程度でした(≧ヘ≦) ムゥ

ちなみに昨年行ったのは11/212日早いにも関わらず、既に78割が色付いていました。それでも漬物屋のおばちゃんが「こんなに遅いのは初めてよ!」と言っていたので、いかに年々、地球温暖化が進んでいるかが分かります

まぁ残念ながら全開の紅葉を拝むことは出来ませんでしたが、なにも真っ赤な葉を見るだけが紅葉狩りの醍醐味ではありません。
青い空の下マイナスイオンをたっぷり浴びる健康的な時間です。

もちろん最後に参道で名物「はぶら瓜の鉄砲漬け」を買い、成田ゆめ牧場のソフトクリームも食べました 
勤労感謝の日に最高のリフレッシュが出来たと思います(^_^)ニコニコ

121110

 

 

 

 

 

  

947 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




【追悼】夕方、成田山から帰る電車の中で立川談志さんの死を知りました。落語にハマッてからすぐ「現代落語論」「あなたも落語家になれる」を読み、本当にすごい人なんだなと思ったものです。私が落語を聴き始めた2年前、既に家元は体調を崩され声の出にくい状態となっておりました。しかし昨年11月に一度だけ、生の高座姿を拝見する機会に恵まれました。この経験は今後、私の宝となるでしょう。ご冥福をお祈りします。















shizutamarakugo at 19:23コメント(10)トラックバック(0) 
猫ムスメ