結膜炎

2012年07月28日

右目に「ものもらい」ができました
なったことのない方のために超ザックリ説明すると、瞼(まぶたが腫れるのがものもらい・白目が充血するのが結膜炎です。
夕べから瞬きする度に瞼が重く、“これはものもらいだな”と思っていたら今朝には立派な腫れとなっていました。現在、私の右目は左目の半分の細さです


原因は細菌。
身の回りにいる細菌が瞼の脂線などに入り込み腫れや炎症を起こすことにより、ものもらいができるそう。特に疲れやストレスで免疫力が低下している時になりやすいそうで、間違いなくここ数日のハードワークが原因だよな  と腹立たしく思っております。

ところで数年ぶりにものもらいになりフト思ったのが『ものもらいってスゴイ名前だよな(; ̄Д ̄)』ということ。
「ものもらいはうつる」と教わってきたので “もの(細菌)を貰う(うつされる)”という意味で「ものもらい」なのかと思ってましたが、実際のところ、ものもらいはうつらないそう。うつるのはむしろ結膜炎で、どうも2つがゴッチャになっていたようです

【ものもらいはうつる?】http://monomorai.phrontis.net/2006/11/post_7.html


120728_1749~0001じゃあなんで「ものもらい」なのか???
こうなると気になって調べずにいられないのがブロガー魂(笑)
パチパチ検索したところ、私が買った抗菌目薬を出しているロート製薬が面白いサイトを展開していました。流石はロ~ト・ロ~ト・ロ~ト♪ です。とても勉強になるので是非、下記サイトをご覧ください

【ロート製薬HP】http://www.rclub2.rohto.co.jp/clinic/mono/mono.htm


このサイトによると、ものもらいは「三軒の家から米をもらって食べるとなおる」(福島県東白河郡)「よその家へ乞食に行くと、めこじき(ものもらい)が治る」(岐阜県土岐市)
・・・つまり「これを治すために人からものをもらう」という無薬の治療行為と結びついて生まれたようです。


わ~お、そうだったのか!!!!!! 正に“目”からウロコです(爆)
しかも地域によって呼び名が全く違うんですね
【ものもらい呼び名地域別ランキング】なんてよくぞ調査したと思います。「めっぱ」「ばか」「めいぼ」「おひめさん」「おきゃくさん」「みいんでぃ」・・・
どれも味があり、語源が推察できそうで面白い。
「ものもらいができた」より「めっぱができた」の方が趣がありますwww

大学で民俗学を齧ったせいか、私、こういった“地域性”が面白くてなりません。このブログでも再三「味噌ピーナッツ」「シベリア」など取り上げてきましたが、こんなに狭いニッポンで「え~知らないのォ!?」が存在するのは楽しいことです。

ちなみに私が大学で勉強したテーマは
『雑煮の餅は丸か四角か三角か』でした(笑)
これについては語ると小論文になるので止めておきます(^∀^)



            
                        お後がよろしいようで。


shizutamarakugo at 19:56コメント(12)トラックバック(0) 
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