落語

2015年06月08日

お昼休み、会社を抜け出し鈴本演芸場に行ってきました。
と言っても残念ながら “落語を聴きに” ではありません( ´_ゝ`)ノ
“チケ取りに” です。

6月に行われる某・特別興行があって、早めにチケットを買わなきゃいけなかったんですよ。本当は演者さんご本人から買うのが一番いいのですが、なにぶん忙しくほとんど落語会に行く機会がないので、お会いすることが出来ません。しかも全席指定なのでウカウカしていると席が無くなってしまう! という事で、やむを得ず鈴本さんから直接買うことにしたのでした

さぁ昼休み開始(※昼休みは普通に1時間です)。
駅までダッシュし、銀座線に乗り、上野広小路駅で下車。鈴本の窓口へ行き、空席確認した上で購入&精算。再び銀座線に乗り、会社まで戻る。

これだけのことをしてまだ20分余ったからすごい(((( ;゚д゚)))
お陰で買っておいた「小岩井」のサンドイッチを食べることが出来ました。
やっぱ東京って便利な所なんですねー。
ってか、自分の勤務先が便利なんだな(笑)

昼休みのちょっとした冒険にドキドキ~なワタクシでした





                 お後がよろしいようで。

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2015年03月19日

噺家のパーティーには何を着て行くべきか??
これ一番迷うところです(T_T)
なにせ経験が無い。そしてお金も無い。
普通に考えれば「和装」でしょう。でも着物なんて持ってないし、自分で着付けも出来ない。レンタル衣装屋に聞いたら、賃料+着付けで数万円かかるとのこと だったら無難なドレスでも買って着て行くしかないかな・・・そう諦めていたところに、救いの手が差し伸べられました。

大和田落語会で理事を勤められるまいるど様の奥様が着物一式貸してくださることになったのです  なんとまぁ、有り難いこと・・・小物類も揃えてくださり、至れり尽くせり。私は紐一本わからずボーッと見ているだけでした(涙) 本当に感謝してもし尽くせません。

そして着付け。これまた救いの手が。
普通に近所の美容室でやってもらおうと思っていたら、たまたま話を聞いた友人Cちゃんが妹(美容師!)に頼み、なんと半額の値段でヘアメイクまでやってくれたんです(((( ;゚д゚))) しかも浦安の我が家まで「出張」し・・・。これまた感謝してもし尽くせません。


このように「人」に助けられた今回。
私は本当に「人」に恵まれています。
何もお返し出来ない自分が情けない
心の中で手を合わせ皆様のご多幸を祈るばかりでございます(←ホント役に立たない・・・)

では最後に、感謝の気持ちを込め、皆様の好意により成り立ったワタクシめの着物姿を1枚アップし【馬治披露宴シリーズ】は終わりとします。顔を晒そうか迷いましたが、いきなりアクセス数がダウンしたりすると悲しいんで一応モザイクかけました(笑)  悪しからずご了承ください。

BlogPaint


       


                       お後がよろしいようで♪








1←オマケ画像。
まいるど様がくださった後姿の写真も素敵だったのでお載せします。場所は上野公園。こういうショットを撮るところがセンスなんでしょうね。感服致しました。お気に入りの一枚です








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2015年03月01日

早いもので、3月ですね。
日曜スタートですから当然本日も出勤しております(笑)
公私共に“激動”となりそうな3月・・・気を引き締め臨みます。
では早速2月に読んだ本を(*゚▽゚*)


【星5つ☆☆☆☆☆】
●「ゴースト・スナイパー」ジェフリー・ディーヴァー ●「隠れ蓑」野口卓 ●「アンソロジー そば」池波正太郎他

【星4つ☆☆☆☆】
●「アイネクライネマハトムジーク」伊坂幸太郎 ●「買い物かご」キンキントゥー

【星3つ☆☆☆】
●「何が困るかって」坂木司 ●「四色の藍」西條奈加 ●「探偵少女アリサの事件簿」東川篤哉 ●「紳士の言い逃れ」土屋賢二

【星2つ☆☆】
●「下戸は勘定に入れません」西澤保彦 ●「えどさがし」畠中恵


・・・以上、計11冊。
今月もチト少ないですな
冬のリゾートシーズンで残業が多く、なかなか風呂読も出来ません。
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そんな中、今月のお気に入りはPARCO出版「アンソロジー そば」。
各界の蕎麦好き著名人によるエッセイを集めた名アンソロジー。池波正太郎はじめ、山口瞳、福原義春(資生堂名誉会長)、五代目・柳亭燕路・・・等、なんとタモリまで書いている。

燕路師匠は
【寄席の符牒で「食べる」は「のせる」というが、蕎麦に限って「のせる」とはいわずに「たぐる」という。】
で始まる噺家らしい素朴な文章。師匠・小さんと初めて蕎麦屋に行った時、せいろに残った短い蕎麦数本を指差し「勿体無いことをするな」と叱られた話も・・・(勿体ないだけでなく、蕎麦は食べ残すとせいろを洗う時に固まってとても洗いにくくなり店の人が大変だから、という理由らしい。なるほど)

山口瞳さんは『並木 藪』で先代・馬生と相席になったエピソード。交わされた会話が書かれているけれど、それは全て “目と目で交わした” もので、実際は2人とも終始無言だったと・・・いうのが面白い。



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流石の「蕎麦よりうどん派」を自認する私も蕎麦が食べたくなり、珍しくランチに『神田まつや』へ行ってみたり・・・(近すぎて案外行かない)笑

では最後にお腹がぐぅとなる池波氏の一文をご紹介。
【おなぐさみに、私が信州の知人から教えられた蕎麦の「うす焼」というのを紹介しよう。蕎麦粉をとろりと溶いてフライパンへながしこむ。大きさは好みにしてうす焼きにし、これを引きあげ、その上へ、ショウガとニンニクをおろしたものと味噌をねり合わせたものを塗るようにして置き、きざみネギを入れ、二つに折って熱いうちに食べる。ちょいと、うまい。】





                          お後がよろしいようで。

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2015年02月27日

東京かわら版の3月号が届きました

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こりゃ永久保存版っすな( ̄∠  ̄ )ノ

新真打10人がズラリと並ぶ表紙、格好良すぎる。
しかもその中には我らが馬治さん&馬吉さん(改メ馬玉師匠)。


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10人それぞれのインタビューも載っていて、これまた興味深い。
皆個性がよく出ています。
周りの人間を大切にする馬治さん(大和田落語会の席亭・司法書士の先生など具体的に書いているのは馬治さんだけ)、師匠大好きな馬吉さん(2ページの大半を師匠との出会いや芸への憧れで埋め尽くしている)・・・・・・もちろんどちらも違って共にイイ。互いに兄弟弟子である相手への感謝(?)を綴っているところも素敵です


こりゃ本当に永久保存版だな。
保存用にもう1冊欲しい。
でも東京かわら版ってどこに売ってんだろう?
(※いつも定期購読で届くのでワカラナイ)。

どこかの本屋で見つけたら即GETですv( ̄∇ ̄)v




                          お後がよろしいようで。

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2015年01月31日

「なんだよ選挙推進落語ってwww」
先日、友人Yちゃん宅へ行くべく東京ベイシティバスに乗った私は呟きました。車内広告にあったんです、【三遊亭白鳥 選挙推進落語会】のお知らせが・・・!!  しかも主催者は浦安市選挙管理委員会www こりゃもう行くっきゃないですな、ブロガーとしては( ̄ー ̄)ニヤリッ   
例えそれが未知の世界であろうとも・・・

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会場到着。
ハッピを着た選挙管理委員会の方々は見事に全員高齢者。やはりリタイアされた方がボランティアでやっているのでしょうか。お客さんもほとんどが60歳オーバー。ま、そりゃそうだよな

14時半開演。
キチッとしたスーツのオジサマが「三遊亭白鳥さんは新潟県で生まれ・・・二つ目昇進・・・真打昇進・・・現在は全国各地で公演され著書も多く・・・・・・」と真面目にプロフィールを読み上げる姿を見てジワジワ。普通の落語会では有り得ないことだからです。白鳥さんは袖でどういう顔して聞いてるだろうか。きっといたたまれない気持ちだろうなぁ。って言うかこの紹介の後でどんな顔して出て来んだろう。着物はいつものジャージだろうか。・・・内心ニヤニヤしながら待っていたワタクシ。出て来た白鳥さんは・・・・・・赤ジャージだったぁ!!!(笑)

90分の持ち時間でしたが、「選挙推進落語」は最初の1席のみ(約30分)。あとは小咄や「ボケて選挙に行けなくならないための健康体操」で繋いでました(゚∀゚)アヒャヒャ
(選挙の大事さを訴える会なので)本当は高校生くらいがベストなんですけどまぁお客さんは選べませんからね」に一同大笑い。白鳥さんを初めて見るという人が9割を超えてましたが皆さん楽しそうに顔を動かしたり足を上げたり体操してました(もちろん私もお年寄りに混じってやりましたよ
尚、メインの落語は、コンビニでたむろする若いカップルにお爺さんが選挙へ行くことの意義を説く内容でした。硬いテーマではありますが途中途中でくすぐりもあるし、流石は白鳥さん、上手く作られていました。こういう仕事は浦安市が始めてではなく、横浜市西区で依頼されたのが最初。その後も台東区とか色んな所でやっているそうです。噺家の仕事も様々なんですね。

木戸無料で楽しい90分。
浦安市選挙管理委員会の皆様、有難うございました。
今春の市議会選、少しでも投票率が上がりますように・・・





                        お後がよろしいようで。


【追伸】
そう言えば白鳥さんって大和田落語会にも出てたよなぁと思い検索したら2010年でした。私が大和田に行き始めた頃(=落語デビュー&ブログデビューしたての頃!) いやぁ懐かしい。私、こんな素朴な文章書いてたんですね 
http://rakugo-rakugo.doorblog.jp/archives/3054101.html


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