読書

2015年10月03日

バタバタしているうちにもう10月
また月初に土日が当たったため「12連勤」真っ最中でございます♪
なかなか本を読む暇もなく寂しい冊数となりましたが、一応「9月に読んだ本」アップしますね~(●´ω`●)

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【星5つ☆☆☆☆☆】
●「ホテルローヤル」桜木紫乃 ●「艶書」山本周五郎 ●「伏木商店街の不思議」太田忠司 

【星4つ☆☆☆☆】
●「携帯の無い青春」酒井順子 ●「大阪城殺人紀行」鯨統一郎 ●「虚ろな十字架」東野圭吾 ●「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介

【星3つ☆☆☆】
●「火花」又吉直樹 ●「お家賃ですけど」能町みね子  ●「悲嘆の門(上)」宮部みゆき


・・・9月はアレを読みました。
芸人が書いて芥川賞を取ったアレです( -д-)ノ
微塵も興味が無く、読む気も一切無かったんですけど、上司が「〇〇ちゃんコレ読む?」と文藝春秋を持ってきてくれたんです(私の読書好きは会社でも知られてます)。一瞬迷いましたが “アレ” だけじゃなく、もう1つの『スクラップ・アンド・ビルド』も掲載されているというので有難~くお借りしました

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感想は
①『火花』・・・タダでも読む必要なかった。
②『スクラップ・アンド・ビルド』・・・読んで良かった。

です。
しかし私は芸人だからといって批判しているのではありません。むしろ芸人が書いたと分かっていたから最後まで我慢して読みました。もし知らずにプロの作家が書いたと思い読んでいたら3ページで止めたと思います。それだけ性に合いませんでした(´;ω;`) 
なんかこう、クドイんですよね。やたらと「描写」が多いんですが、全く目に浮かばないし、同じような表現を繰り返し、平坦。とにかくクドイ。私は3ページで飽きました。頑張って“小説っぽく” しようとする余り失敗してる感じですね
面白い小説と面白くない小説の違いって「その世界に入り込めるかどうか」だと私は思うのですが、これは一切ムリでした。だから出来・不出来は別として「面白くない」。ま、【この小説は面白さを狙っているのではない。もっと深い所にある】と言われたらそれまでなんですがねw

あぁ、あまりに読み切るのがしんどかったため珍しく超・批判的になってしまいました・・・( -д-)ノ
他にもダメな点は多々ありますがファンに怒られそうなんで止めときます(笑)




                お後がよろしいようで。

shizutamarakugo at 19:30コメント(6)トラックバック(0) 

2014年10月10日

【初年度/168冊】
http://rakugo-rakugo.doorblog.jp/archives/2010-07-26.html

【2年目/126冊】
http://rakugo-rakugo.doorblog.jp/archives/5434419.html

【3年目/170冊】
http://rakugo-rakugo.doorblog.jp/archives/7285273.html


【4年目/166冊】
http://rakugo-rakugo.doorblog.jp/archives/8024279.html



誕生日を区切りに『1年間で読んだ本』をカウントし始め早5年目となりました。7月24日でまた1つ年をとったワタクシ・・・遅ればせながら数えてみたら、34歳の1年で読んだ本は162冊でした。

やや少ないですね。
しかし震災の年を除き全て160~170冊と一定していることに我ながら奇跡を感じます すごぉ~い。と言うかまぁ単に自分の読むスピードが安定してるだけだと思いますがwww
でもこのご時世、 “安定して読める環境にある” のは貴重です。毎週週末、図書館に行き、平日少しずつ読む。そんな読書ライフが確立していることにささやかな幸せを感じます(*'-'*)

さて気になる『年間ベスト3』ですが、昨年は結局忙しさにかまけアップしないまま終わってしまいました(汗)。だから今回は一緒に載せます。詳しい感想は書きませんがご容赦ください。

【1位】
「軍鶏侍」シリーズ(4冊全て) 野口卓

【2位】
「光圀伝」 冲方丁

【3位】
「ボーン・コレクター」(含むリンカーン・ライムシリーズ全て) 
ジェフリー・ディーヴァー


以上あくまで個人的好みですが、何かのご参考になれば光栄です。
時は正に読書の秋。
さぁみんなで本を読みましょう!!!(^_^)ニコニコ



                        

                       お後がよろしいようで。


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2013年07月01日

6月に読んだ本で~す( ´∀`)つ


【星5つ☆☆☆☆☆】
●「ナミヤ雑貨店の奇跡」東野圭吾 ●「論語物語」下村湖人 ●「かんかん橋を渡ったら」あさのあつこ

【星4つ☆☆☆☆】
●「閻魔の世直し」西條奈加 ●「記録魔」新津きよみ ●「赤ひげ横丁」山本周五郎 ●「完璧な犯罪」鮎川哲也 ●「泡沫日記」酒井順子

【星3つ☆☆☆】
●「ガソリン生活」伊坂幸太郎 ●「小説乃湯」有栖川有栖編 



・・・以上、計10冊。
チト少ないですな 6月は仕事が閑散期な代わりに帰省したり遊びに忙しかったのであまり読めませんでした。柄にもなく手を出した「論語物語」が1週間くらいかかったというのもあります

今月印象深かったのは「かんかん橋を渡ったら」ですかね~(⌒-⌒)
あさのあつこさん(女優じゃないよ!)は子供や若者を書くのがうまいです。野球少年を描いた「バッテリー」が有名ですネ。「かんかん橋を渡ったら」にも、元・高校球児の食堂店主や、家庭の問題を抱えながら野球に励む少年が出てきました。これであさのさん、野球経験もなく、野球部の取材すらしていないというから驚きです(笑)
繁栄から取り残された津雲という小さな町が自分の田舎とかぶりました。全体的に景気が悪く幸薄い話が多いけど、6話全部が心に残ります。写真屋のおばあちゃんが特にいい。


そんな訳で、数は少ないけれど良い本が読めました。
7月はどんな本が読めるかな?? 
素敵な出会いがありますように(^_^)ニコニコ




          お後がよろしいようで。

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2013年02月28日

今月から、『1か月で読んだ本』をアップすることにしました。

これはいつもお世話になっているオスカー様のブログで拝見したのがキッカケです(オスカーさん、いつも真似っ子ですいません

私も毎年誕生日を区切りに『1年で何冊読んだか』は発表していたのですが、流石に読んだ本一覧までは多すぎて書けずにいました 
でも1ヶ月単位なら出来る気がする  

ただ、これは諸刃の剣です。
よく「本棚を見ればその人がわかる」と言いますが、何を読んだか一冊残らずネットに公表するということは世界中に向け「私はこういう人間である」と叫ぶようなもの(TДT)  趣味・趣向が丸わかりです。
恥ずかしさもありずっと悩んでいましたが、まぁ本好きとしてこんな本を読みましたよと話したい気持ちもあるので載せることとしました(それに“世界中”と書きましたが幸いこのブログはそんな人気ブログではありませんw 恥ずかしがるのは自意識過剰かと思い試しにやってみることにしました。続けるかどうかは様子を見ながら考えます)。
ま、なにより自分の備忘録にもなりますしネ!!!

基準はこのようにします。

①小説やビジネス書のみ。雑誌・漫画等は除く。
②読み終わったベース。月を跨いで読んだ場合は読み終わった方の月にカウントします。
③星の数別に記載。満足感を星5つで表現します。
④書評は書かない。昔から読書感想文は苦手だったので詳細な感想は書きません。書評は他のブログで読んでください(書いてる人いっぱいいますよ~)笑。

・・・では初月なので前置きが長くなりましたが、本題に入ります

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【星5つ☆☆☆☆☆】
●「人生の救い」車谷長吉 ●「津軽百年食堂」森沢明夫 ●「善人長屋」西條奈加 ●「鍋奉行犯科帳」田中啓文 

【星4つ☆☆☆☆】
●「モップの精と二匹のアルマジロ」近藤史恵 ●「狸穴あいあい坂」諸田玲子 ●「ビブリア古書堂の事件手帖②」 三上延 ●「日本を捨てた男たち」永谷秀竹 ●「早稲女、女、男」柚木麻子 ●「御師弥五郎」西條奈加 ●「恋かたみ」諸田玲子 

【星3つ☆☆☆】
●「オレたちバブル入行組」池井戸潤 ●「烏金」西條奈加 

【星2つ☆☆】
該当なし

【星1つ☆】
●「珈琲店タレーランの事件簿」岡崎琢磨


以上、14冊。
星の数は私の好みが反映しているだけで、なんの根拠もありません。悪しからずご了承ください。



                       お後がよろしいようで。










shizutamarakugo at 20:10コメント(8)トラックバック(0) 

2011年08月10日

【1位】 「みをつくし料理帖シリーズ」 高田郁 著

天性の料理の才能を持った少女・澪が、ある事情で上方から江戸へ渡り、腕一本で生きてゆく物語。幼馴染である花魁との再会や、憧れの侍との恋模様など、今一番新作の発表が待ち遠しいシリーズ。上方と江戸の食文化の違いなど、勉強にもなる。読んでいてお腹が空くこと必至。

【2位】 「笑酔亭梅寿謎解噺シリーズ」 田中啓文 著

上方落語界が舞台の謎解き物。力づくで名人・笑酔亭梅寿師匠に弟子入りさせられた金髪トサカ頭の不良・竜二が、様々な事件を解決しつつ噺家として成長してゆく短編シリーズ。梅寿師匠の強烈なキャラもさるものながら、竜二がどんどん落語の魅力にハマる様が楽しい。江戸落語にはない演目も多く、たまには上方落語も聴いてみるか~と思わされる。

【3位】 「神田紅梅亭寄席物帳シリーズ」 愛川晶 著

こちらは江戸落語界が舞台の謎解き物。人気若手二つ目・福の助とその妻亮子が、落語にまつわる様々な事件を解決してゆく短編シリーズ。病気療養中の師匠・馬春が「アームチェア・ディテクティブ」として啓示的な一言を与える。落語とミステリを見事に融合された秀逸作品。小説の中で登場する改作落語を、小せん師匠がそのまま演じる落語会を開いていることでも有名。

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以上、私が31歳の1年間で読んだ126冊の本の中で、良いと思った作品ベスト3です 
あくまで私が読んだ中ということで、新作という訳ではありません
発売年数もバラバラだし、ジャンルもバラバラなので、何の参考にもならないと思いますが悪しからず( -д-)ノ

・・・昨年度は、奇しくもシリーズ物に恵まれた1年でした。
特に1位の「みをつくしシリーズ」と2位の「笑酔亭シリーズ」は、ツイッターを通じ読書仲間から薦めて頂いた作品(*'-'*)
普段、自分では手にしない作家さんの作品にも出会うことが出来、こんな所でもソーシャルネットワークの偉大さを実感しています。

本は私の生きる糧であり、読んだ活字は全て私の血となり肉となっています。「本読み人」であることに、どれだけ救われてきたことか分かりません。一冊の本が人生を変えることもあります。
若者の活字離れが叫ばれている昨今ですが、どうかお子さんを持つ皆さんには小さな頃から良書を与えて頂きたいと思っています





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