ZIPP

2012年03月26日

今朝の日本テレビ『ハテナビ』は、「プチ遅刻」でした。
なんでも最近、何事にも15分程度遅れる「プチ遅刻」をする人が増えているのだそうです 若い女の子達が「面接に遅れた♪」とか「だって(ビルに)トイレが2つしか無かったんだもん♪」とか笑いながら言っていて、朝から異様にゲンナリしました。何にでも “プチ” 付ければOKって風潮やめましょうよ 15分でも立派な遅刻だから。相手の迷惑考えましょうよ。


・・・と、オトナゲなく目くじら立ててしまうのは、うちの家族は長年教員をしていた父の口癖が「5分前行動」だった影響で一家全員恐ろしいほど時間に正確だからなんですね(*・ω・)ノ
『時間にルーズな奴は何事に対してもいい加減だから信用するな』と小さな頃から教えられてきました
それにプラスし私は究極の朝型人間なので、学校にも仕事にも、記憶にある限り一度も “間に合わなかった” ということがありません(もちろん電車遅延などの不可抗力は除く)。時間が気になって一定の時間になると起きてしまうタイプなので、「寝坊して遅刻した」という人の気持ちが、実は全く理解できなかったりします

人との待ち合わせ等も同じ。
早く着き過ぎ暇する場合も多々ありますが、その方が慌てるより精神的にラクです。とにかく焦るのが嫌なんですね
古い友人にこれまた超が付く程の遅刻魔がいて、何をするにも必ず30分遅れます。だったら30分早く起きて支度すればいいじゃんと思うのですが、家を出ようとすると何かが起きるらしいです。悪霊にでも取り憑かれているのでしょうか( -д-)ノ
一度、あまりのルーズさに腹を立て「私も待ち合わせより30分遅く行こう」と心に決めました。そうすれば丁度良いはずです。でも、悲しいことにそれは出来ませんでした。待ち合わせの時間が近付くにつれ胸が苦しくなり、ソワソワムズムズ・・・・・・どうにも我慢できなくなり、結局は待ち合わせの時間に間に合うよう家を出てしまいました(そして当然のごとく待たされました)  これは「性分」というより「業(ごう)です。
もしかしたら私の先祖はメロスなのかもしれません。

そんなワタクシですが、32年の人生で一度だけ遅刻をしたことがあります。あろうことか、大学受験ですv( ̄∇ ̄)v
でも、これだって私の責任ではないんですよ(多分w) 私は1時間くらい余裕を持った新幹線に乗ったのに、新宿駅バスターミナルで迷子になったのです。そう、複雑すぎる新宿駅が悪いのです。オノボリさんには理解しかねる、あのややこしさ・・・。そして乗ったら乗ったで、バスは全く進みませんでした。そう、東京の道路は混むのです。今の私なら地下鉄で行くところですが、当時の私には全くそのような知識がありませんでした

結局、受験には17分遅刻し、あと3分遅れていたら棄権になっていたと言われました。間一髪です。門から会場の教室まで一緒に走り誘導してくれた応援団員のお兄さん…あなたのお陰です。お名前も伺えませんでしたが、元気にしているでしょうか。

今でもこの時期になると思い出します。
あの、どうしようもない焦燥感・絶望感・・・・・・
幸い奇跡的に合格はしましたが、ニ度と経験したくない悪夢です。

もしかしたらあの日の体験が、私をより一層「待つ女」にしているのかもしれませんね(*'-'*)



                                お後がよろしいようで。



shizutamarakugo at 19:04コメント(6)トラックバック(0) 
猫ムスメ